05. カウンセリングや心理療法(ハコミ、ゲシュタルト、etc)

2018年5月20日 (日)

学校は流行りもの

Img_1112_2  Img_1114
 
昨日・今日は2か月ぶりの神田橋先生のカウンセリング勉強会。
 
神田橋先生と同じ空間にいると、めちゃ癒されます。
 
会場が予備校のセミナー室なので、勉強会の内容と対極的な言葉が壁に貼ってあるのが笑える。
 
 
スクール・カウンセラーさんを前にして神田橋先生いわく、
 
 
「江戸時代には学校というものはなかった。
 
だから(大きな時間の流れでいうと)学校とは流行りものと言えるね。
 
最近は不登校が増えてきたということは流行が終わりに近づいていると考えると、良いスクルール・カウセラーになれるよ。」
 
 
正確な表現ではないけど、そんな内容。
 
 
義務教育なんてなくてもいい。
 
学校というのは産業革命以後に均一の労働ができる人間を作るという目的で作られたもの。
 
戦争するのに適した人間を作るために作られたもの。
 
 
今の時代、均一労働はいらなくなるから学校もいらなくなる。 
 
 
学校が要らない時代って、いいね。
 
 
不登校のお子さんを持つお母さんたちは皆、「自分の育て方が悪かった」とか思って辛い思いをされてると思うけど、こういう言葉を聞いたら気が楽になるのではないかしら?
 
 
私も学校では優等生やってたけど、その分洗脳が深く根付いているということで、そういう社会&文化から受けた洗脳を自分の力で解いていくのはめっちゃ大変なことだな~と、最近いつも思います。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜ 
  
東京都江戸川区のクラニオセイクラル/バイオダイナミクス・オステオパシー/
 
ヒプノセラピー(催眠療法)/ 心理カウンセリング/フラワーエッセンス/
 

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2018年4月 2日 (月)

すべての苦しみはストーリー

最近私のところにいらっしゃるクライアントさんにはよく「それはあなたのストーリーですよね」とお話することがあります。
 
そのことを究極の次元でおっしゃっている方を見つけてしまった。
 
シュリ・カルキ・バガヴァン。インド人のマスターです。
ディクシャやワンネス・ムーヴメントの創始者で、これまでこっち系はなんとなく避けていたのですが、先月偶然ご縁がつながって、Youtubeを見てみたら、「この人、本物だ」と直感しました。
 
私のお父さん!という感じです。
 
2006年に初めてディクシャというエネルギー・ワークの名前を知り、当時ディクシャに傾倒していた友達から勧められて1回受けたことはあるけれど、「なんだかね~」とちょっと胡散臭く思って興味なかった。
 
種が蒔かれて、私の心に芽を出すまでに12年かかった~。
魂の成長は時間かかるものだな~。
 
 
バガヴァンのエネルギーとグルジェフのエネルギー、違い過ぎて私の中で混乱が起きています・・・。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜ 
 
東京都江戸川区のクラニオセイクラル/バイオダイナミクス・オステオパシー/
ヒプノセラピー(催眠療法)/ 心理カウンセリング/フラワーエッセンス/
 
 
 

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2018年1月29日 (月)

ポリヴェーガル理論の勉強会に

Poly_2 先週の日曜日(1/21)、「ポリヴェーガル理論」のセミナーに行ってきました。

講師の津田真人さんは、私が初めて、心と体の両方を扱えるセラピストになりたいと思ってネット検索していた2002年初頭に見つけた方です。

そう!私もこんな風なことがやりたいの!!と思い、真人さんが講師をしていたゲシュタルト療法を中心とした心理療法の研究所に入ったんでした。
 
だから、最初に私の中のトラウマを扱ってもらったセラピストであるし、もっとも信頼できる魂の先達と思ってました。
 
その方との再会はなんと14年ぶり。
それだけでもなんだか感慨深い~~~。
 
ところで、ポリヴェーガル理論って何?
昨年初めてこの言葉を聞いて、なんのことやらと思っていたけど、どうも私とはかなり縁のある概念らしい。
 
ポリヴェーガル理論は、ソマティック心理療法やボディワーク、トラウマ治療の分野で有力な理論的支柱を与えてくれるものとして注目を集めているようです。
 
この理論を唱えるのはスティーブン・ポージェスという、イリノイ大学精神医学科名誉教授。
で、この理論に早い段階から着目して世の中に知らしめたのは、なんと、バイオダイナミクス・オステオパシーをやられてるジョン・チティ(Chitty)さんなんだとか!!
 
日本でこの理論が紹介されている本として、ハコミセラピー系のパット・オグデンらによる『トラウマと身体』や森川ひろみさんが翻訳してる『クラニオセイクラル・バイオダイナミクス』があって、私、それらの本を持ってるのにちゃんと読んでない!!!と自分の不勉強に再び気づく(;^_^A
 
まあ、ハコミのスーパーヴァイズの時などになんとなくは聞いてました。
自律神経系の3つの機能についてや、トラウマ反応については。
 
でも今回、ポージェスの全ての論文のみならずその周辺の資料全てを読破して、真人さんなりにまとめたポリヴェーガル理論についての見解を丸一日かけて聞けたことは、ものすごい恩恵に浴した気分でした。
 
講義だけで朝9:30から18:30までってすごい。
それでも、ものすごい駆け足。
 
さてそれで、ポリヴェーガル理論ってなんなの?
 
一番肝心なところは、うまくまとめられているこちらのサイトを読んでもらうとわかると思います。
aroham.jp/bodywork/ポリヴェーガル理論とは/
 
解剖学用語がたくさん出てきてひるみそうだけど、去年受けた解剖学講座のお陰で神経系に関する基礎的な知識は少しは入ってたので、なんとかついていけました。
 
というか、去年の解剖学講座から展開して、次の必須な知識が得られた。
 
面白かったのは、解剖学を進化の歴史という視点で理解できたこと。
 
5億年以上前、魚だった時の鰓が、陸上に上がったために失業(!)し、その失業者達が腹側迷走神経複合体になっていったというお話!
 
なんというロマン!!!うっとりです。
 
そして、巷で言われるポリ・ヴェーガル理論では、背側迷走神経=凍り付き、交感神経=闘争・逃走、腹側迷走神経=社会性、と分けているだけのところから、ポージェスは次第に理論を進化させていき、オキシトシンの話が出てきて、視床下部からオキシトシンが分泌されると背側迷走神経の神経核にあるオキシトシン受容体にそれが受け取られて、ただの凍り付きから、「愛ある不動」に変わり、同じく交感神経はオキシトシンの作用によって単なる闘争・逃走反応から「遊び」に変わる、というところがなんとも聴いていて幸せな気持ちに なったのでした。
 
やっぱり愛なのね~~~~♡
 
そして、ヴェーガル・ブレーキという迷走神経が呼吸と心拍をつないでいるという話とか、この辺、エソテリック・ヒーリング的にはアルタ・メイジャーというマイナー・チャクラに関わる部分で、私は勝手にアジナ・チャクラ~アルタ・メイジャー・チャクラ~迷走神経マイナー・チャクラのトライアングルを想像しながら聴いていたのでした。
 
そして、エソで言われてる、現在は肉体的には顕現していないけれども、人間が進化した暁にはアルタ・メイジャーに対応する内分泌腺ができるという話、魚から進化して社会神経系ができて、それが更に進化していく壮大な時の流れを意識すると、とても楽しい♪
 
(私のいい加減な記述はかなり間違いを含んでるかもしれないので、興味のある方はそのうち開催されるであろう真人さんのセミナーに出てみるといいと思います。
今年中には本も出るような動きのようですので、乞うご期待)
 
 
 
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2018年1月26日 (金)

憧れの先生の勉強会

Kandabashi 先週土曜日は憧れの精神科医・神田橋篠治先生の研究会に初参加。

14年位前、最初に入った心理療法のトレーニング・コースで神田橋先生の「治療のこころ」シリーズを買わされた。
なのに、私はそれをほとんど読んでなかった(>_<)
去年偶然先生のお名前を聞く機会があって、そういえば私、本を持ってたじゃんと思って読んでみると、本当に大切なことがたくさんたくさん書いてあって、下線引きながら読んだら線だらけになってしまった。
まさに名人芸。
 
その後、他の本も次々に買って読み漁っている。
 
私がこれまで学んできたことが先生の言葉の中で統合される。
 
「カウンセリングって言葉だけでしょ?」
「カウンセリングって頭だけでしょ?」
「一番時間のかかるやつね」
 
などと、カウンセリングに対する過小評価を耳にすることがあり、自分でもモヤモヤしてたけど、「対話精神療法」の中でホリスティックな治療をされてる。
 
もうだいぶご高齢なので直接お会いして勉強できる機会を逃してはなるものかと、研究会に連絡してみたら、幸いなことに参加できた。
 
有名な先生だけあって大きな会場でたくさん(100名超)の参加者がいる中で一番後ろの方の席からだったけど、先生の存在感・存在の質に触れられて幸せだった。
 
とても柔らかいお声と物腰。
 
これからできる限り先生のいらっしゃる空間で学ばせて頂きたい。
 
 
そういえば、神田橋先生は、バッチ・フラワーレメディーとバッチ博士に対してもとても高く評価されている。
 
『精神科養生のコツ』の中で、バッチ博士を野口整体や活元運動の野口晴哉氏と操体法の橋本敬三氏と並ぶ「導きの師」であると書かれている。
 
私ももっと積極的にフラワーエッセンスを使ってみようかなぁ・・・。
 
 
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2017年8月28日 (月)

解剖学終わって、さて次・・・

Kaibo_2 去年10月から始まった解剖学講座、昨日で修了。
 
多分クラスの中で1番モチベーションの低い生徒。
 
もちろん楽しい部分も多かったけれど、やはり私は「からば畑」の人ではないという意識が強まり、同じ空間にいる人々との間に埋められない距離を感じて過ごしていた。
 
苦しかったけど、いつかこの成果が実る日が来るであろう。
テキストの解剖学塗り絵、最終日までに全ページ塗りたかったけれど、あと4ページ残ったまま。 
 
でも自分で精魂込めて塗ったページは後で見返してもとても愛着がわいて、まっさらなページを眺める時とは全然気分が違う。
 
10ヶ月の講座が終わって、やっと解剖学の入口に立てたところって感じかな。
 
これから折につけ、このテキストをパラパラ見直すうちに、10年くらいしたら何かが私の前意識・無意識の中で統合されるであろう。
 
 
Sesshokubook ひとまず、テキストは棚に収め、カウンセリングの仕事で必要なため今から急いで読まなければならないのは『家族のための摂食障害こころのケア』。
 
 
臨床心理士などの専門家の中に入ると、ここでもすぐにコンプレックスの塊になる私。
 
なんでも勉強の機会と捉えて前に進む。
 
 
 
そんな中で、ふとカリスマ精神科医の神田橋條治氏の名前を思い出させてくれた人がいた。
 
15年位前、心理療法のトレーニングコースに入って最初に買わされた『治療のこころ』シリーズ。
 
最初の巻しか読んでなかったので、今頃読み出す。
 
 
神田橋先生、すごい!
 
言語を介した治療の中でバイオと同じことをしている(と思う)。
 
名人とはこういうものだ。
 
ネット上ではまるでオカルトだと批判的な声もあるが、やっぱり達人はこうなるのだ!
 
まさにオカルトなのだ。
 
私もこの境地を目指そうと、とてもとても勇気づけられる。
Kandabashi
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜ 
 
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2017年4月26日 (水)

ACIMから生まれたアティテューディナル・ヒーリング(態度による癒し)

Ah 先日、精神科医の水島広子さんが現在一番力を入れて活動されている「アティテューディナル・ヒーリング」入門ワークショップに参加してきました。
 
アティテューディナル・ヒーリング(Attitudinal Healing = AH)って言葉、さっぱり訳わからないですよね。
 
Attitude”とは、「態度」のこと。
 
自分の心の態度を自ら選ぶことで、心の平和を得るということです。
 
このAH, なんとその源はA Course in Miracles(奇跡のコースor奇跡講座=ACIM)にあります。
 
AHを創設したジェリー・ジャンポルスキー博士は米国の精神科医。
 
ジェリーは社会的に成功した後も自分の心の中は虚しさと苦々しい気持ちでいっぱいで、ドロ沼の中にいるようだったそうです。
 
そしてある時ACIMに出逢い、霊的なひらめきを受け、苦しみを生み出すエゴの奥にあるもの(愛)に気づき、その後の人生が変わっていきました。
 
ACIMはとてもキリスト教的な思想がベースになっていて、宗教的なイメージも強いため、ジェリーはACIMから宗教的なイメージを取り除く(背景に退かせる感じ)で、一般の人達に広めやすい形でAHというものを作り上げました。
 
 
人にとって一番大切なことは「こころの平和」であること。
 
「こころの平和」は周囲の状況や他人からの影響とは関係なく、自ら選ぶことができるということ。
 
どんな状況にあっても「こころの平和」を選ぶという「態度」によって癒しが起こる。
 
この「態度」は、ヴィクトール・フランクルの言う「態度価値」というのと同じかなと思います。
 
ご存じの方も多いと思いますが、フランクルはナチスによって強制収容所に収容された体験を持ち、そんな極限状況の中でさえ人間性を失わずにいた人々のことを『夜と霧』の中で書いています。
 
それで、AHでは、人の本質は「あたたかいこころ」であると表現します。
 
それはつまり「」なんですけど、愛っていうと、何やら恥ずかしかったり、嘘っぽかったり、難しかったりしてしまうので、「あたたかいこころ」と定義する。
 
それはとても「ぽかぽかしたもの」である、と。
 
そして、その反対は「恐れ」。
 
ぽかぽかした感情でないものは、全て恐れです。
 
怒りも、悲しみも、嫉妬も、不安も・・・。
 
 
そして、日々の生活の中で、常に「私は今、ぽかぽかしているだろうか?愛を選んでいるだろうか?」と自らに問いかける。
 
もし、恐れの側にいる自分に気づいたら、選びなおしてみる。
 
これも、絶対に愛を選らぶというように完璧を求めずに、”心がける”。
 
60%の理解、60%の出来でOK。
 
完璧主義は恐れの現れだといいます。
 
 
そして、常に愛を選ぶためには、「今ここ」に意識を向けること。
 
 
「今ここ」に意識を向けるための訓練として、AHグループでは傾聴を行います。
 
参加者が自分の心の内をありのままに語り、他の人はただ黙って聴く。
 
判断・アドバイスはしない。
 
 
AHのグループの感じは、私がかつて経験したゲシュタルト・セラピーのグループの感じにも似ています。
 
 
自分のために参加する。
 
自分で自分を助ける。
 
 
そして、エンカウンター・グループにも似ています。
 
 
そこの土台に、「愛」「光」というものをしっかり据えているのが大きな特徴。
 
 
人の存在をランプに喩え、人の本質はランプの光であって、傘ではないから、人の傘(外見、言動、悩み、社会的地位等)ではなくて、光そのものを見ましょう、という態度。
 
「ランプの光」という喩えは、スピリチュアル世界でいわれる「光」と違って、とても身近なものとしてイメージできるところもなんだかよいなと思います。
 
 
私も、こういうグループをやりたいです。
 
 
結局「マインドフルネス」ともほとんど重なっているので、私はどんな言葉でこれをやったらいいのかな~と悩むところ。
 
 
ACIMは、現代版聖書と言ってもよく、とても真実が書かれた素晴らしい書籍だと思うけれど、あまりに難しすぎるため、これを元にしていろんな人がACIM的思想を拡げようとしています。
 
 
その中の一人が4月初めにWSに参加したゲイリー・レナード氏でした。
 
ゲイリーのは、かなりスピリチュアル色が濃い人たちに受ける感じ。
 
でも、AHはもっと普通の人達に広められる形を取っています。
 
 
AHを日本で広めているのは精神科医で元国会議員で、対人関係療法の第一人者の水島広子さんです。
 
様々なメンタルの病気や悩みから解放されるための書籍もたくさん書かれています。
 
You tubeでは、国会議員の集まりでAHを紹介している動画がありました。
 
エゴの塊のような政治家たちの中でも、ごく少数ではあっても水島さんの考えに賛同してくれている人たちがいることを知るのは小さな希望です。
 
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2017年4月14日 (金)

本当の瞑想、本当のマインドフルネス

Gyoen20170413
 
木曜午後に勤務してる仕事場へ向かうのに、千駄ヶ谷で総武線を降り、新宿御苑に千駄ヶ谷門から入り、一人お花見ランチして、新宿門から出てオフィスに入るといるルートを定番にしようと思う。
 
先週はソメイヨシノがまさに見頃だったけど、昨日もまだまだ楽しめた。
 
お花見シーズンは年間パスポートを買えないのだが、4/25以降に絶対年間パスポートを買う予定。
 
そして、休憩時間も御苑で過ごそう♪
 
 
ところで、I先生いわく、
 
本当の瞑想、本当のマインドフルネスとは、
 
呼吸に意識を向けることやただ座ってることではなく、
 
日常生活のあらゆる場面で自分の本質とつながっていること」と。
 
 
ふむ・・・、納得。
 
 
I先生を私の師匠に勝手に任命してしまおう(*^_^*)
 
 
ところで、「自分の本質」とは何か?が問題だ。
 
 
バイオダイナミスでは、「The Health」
 
エソテリック・ヒーリングでは、「魂」or ソース?
 
ACIMでは、「聖霊」「愛」「神」
 
仏教では「仏性」
 
 
いろんな呼び名がある。
 
 
いろんな呼び名があるけど、本当は名前のない「それ」を、「これのこと」と自分の中ではっきり分かるようになりたいものだ。
 
だから、まずは呼吸に意識を向けることから始めてみよう・・・。
 
御苑はこれから八重桜が盛りとなる。
 
Yae20170413
 
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2017年4月10日 (月)

神の使者のゲイリー&シンディーのワークショップ

「奇跡のコース」(A Course in Miracles=ACIM)の教えのエッセンスを分りやすく伝えてくれる書籍として有名な『神の使者』の著者、ゲイリー・レナード氏&奥様のシンディーのワークショップに参加してきました。
 
「世界は全て幻想」「身体はない」と喝破してしまうACIMの世界、いつものクロニック・ステューデンツのワークショップの常連さんには全く会いませんでした。「身体はない」と言われてしまったらボディワーカーや治療家は困りますよね(*_*;
 
私は、J(イエス)がフロイト派の心理学者にこの教えを与えたというのがとても興味深いです。
 
そして編集のサポートをした人や広めた人もフロイト派心理学者や精神科医。
 
スピやニューエイジやトランスパーソナル系にはユング心理学が親和性があると思っていたから、フロイト派心理学のフレームワークを使って世界を全て「エゴの投影」としちゃうところがすごい。
 
フロイト的発想を量子やホログラフィック理論と結びつけるとこうなるということか・・・。
 
ゲイリーみたいな人が軽い言葉で伝えると、分かりやすくて大勢の人に届くけど、その深い哲学は数千年前のヴェーダンダ哲学とか、仏教の唯識とかでも語られてることと一緒なんだと思う。
 
私ももっとちゃんと理解したい。
 
私の脳みそ、がんばれ!!
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2016年12月20日 (火)

解剖学講座3回目は神経学

先週末は解剖学講座の3回目。
 
今回は私としては一番興味のある神経学で、たった2日間では全然足りないけど、これまでなんだかよくわからなかったことがだいぶ明確になった。
 
特に脳脊髄液の生産と循環について興味深い話があった。
 
脊髄中心管の仙尾にある「中山の孔」の存在。
 
脳脊髄液は、第4脳室から 外側口と正中口を通ってクモ膜下腔に流れ出ていっているのはおなじみだけど、中心管に流れていった脳脊髄液はそのしっぽの辺りにある「中山の孔」からもクモ膜下腔に還流しているのだそうだ。
どういうわけか、医学書には載ってない。
 
発見した中山先生が人気がなかったのか、政治的力がなかったのか・・・(笑)。
 
解剖学の先生が以前に海外の解剖実習に参加した際、本物の人体から「中山の孔」らしきものを発見した写真を見せて下さった。
 
そして、たぶん脳脊髄液はクモ膜顆粒から上矢状静脈洞に戻ってはいない、と。
 
本物のクモ膜顆粒を観察すると、人によってボコボコとたくさんのクモ膜顆粒がある人や、ほとんどない人や、それぞれで、そこから推測するとどうも定説通りではないと。
 
 
医学とはいえ、その常識は本当に当てにならない。
 
みんな本に書いてあることや権威のある人の言うことを鵜呑みにしている。
  
やっぱり自分で考え、自分で確認することが大切なのだな~と・・・。
 
もちろん、今書いたこともひとつの「説」であって、それを判断するのは自分に任されているのだ。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
それと、私にとって個人的に「へぇ~~~」なこと。
 
最近私のところにいらっしゃる方の割合は心理カウンセリング希望の方が増えていて、そんな私が細かい解剖学の宿題やテストにヒーヒー言ってることに軽い違和感というか、拒絶感を感じるのだけど、自分のやってることとのつながりが一点見えた。
 
ここ何年かカウンセリング技法を教えて頂いている精神科医の高橋和巳先生は、「心の病はカウンセリングで治しなさい」とおっしゃる。
 
そして、カウンセリングにおいてはとにかくクライアントを完全に「受容」しなさいと。
 
そのためには要らぬ介入をしないで、とにかく「聴け」と。
 
先生の言葉では、「聴く」とは単に言葉を聴くだけではなくて、クライアントの「存在を聴く」ということ。
 
 
それで、ある事例を検討していたとき、事例に出てきたクライアントが涙を流す場面があって、先生は「これでこの人は治ります。」と言い切った。
 
なんでそんなに断言できるの?と私は思ったけど、
 
先生は、「泣くことで体が緩むから」とおっしゃった。
 
ああ、そうなのか~!とその時は納得したけど、その生理学的意味が、神経学の表を見ていたときにわかったのだ。
 
顔面神経の3つの機能のうちの「副交感性」の機能の中に涙液を分泌する作用があることを知ったから。
 
そうか、涙が出るということは副交感神経優位の反応が出たということなのだ!
 
なあるほどぉ~・・・。
 
そういえば、涙って本当に緊張してる時には出ないもの。
 
「受容される」とは、「あなたはそのままここにいて安全だよ」、「もう闘争・逃走する(=交感神経系)必要はないんだよ」というメッセージが、無意識のうちにクライアントに伝わるということだ。
 
その、メッセージが届いた証拠として、涙が出る、のだなぁ~~~。
 
そしてやっぱり、全ての病は自律神経の働きと深く関係しているのだよね~~~
 
オステオパシーでは「技量は『正常』に対する理解度に比例する」というけど、心・体・魂のあらゆる層における理解が必要だと思う。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
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2016年9月16日 (金)

『奇跡のコース』読了

Fullsizerender_5 一昨日、『奇跡のコース』のテキスト編を読み終えた。
 
本文は1ページ2段組みで915ページある。
 
5月初旬から読み始め、毎朝、一日もかかさず読み進めること約4か月。
 
この書物は、イエス・キリストが1965年のある日からニューヨークの心理学博士の女性に語りかけた言葉を7年間にわたって書き取ったもの。
 
まあ、それが本当にイエスの言葉かどうかはわからないけれど、とても重要な教えがかかれていることは確かだと思う。
 
宗教的な内容を心理学者のマインドを通して伝えられているところがとても興味深い。
 
編集を手伝ったのも心理学者。
 
そして出版の段階になって協力してくれたのが霊能者だったりするという、この本が出版されるまでの経緯なんかもものすごく興味深いのだ。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
 
難しい言い回しに、後半は目が文字を追っているだけの部分もかなりあったけれど、伝えたいことはシンプルで(でも一般には受け入れがたいかもしれない)、文章は格調が高く、毎朝一定の時間をキリスト意識と自分を共鳴させる時間はとても有意義で至福だった。
 
奇跡のコースが教えるのは、愛。
 
というか、愛とは体験するものであり、言葉を超えており、世界中に遍満するものなので、愛の意味を教えることはできず、その愛を体験するのを遮っている「障壁を取り除く」方法を教えている。
 
そのためには世界の見方(知覚)を変えること。
 
この世界は自分の心が映し出されているだけで、自分の知覚を変えれば世界が変わる。
 
完全に知覚が変わるとこの世界はなくなるそうだ!
 
この辺は仏教の唯識なんかと共通するのではないかと思う。
 
 
私たちの本質は肉体ではなくスピリット。
 
スピリットは永遠不滅で、完全で、誰からも決して傷つけられることはない。
 
スピリットは個別化した神。内なるキリスト意識。
 
分離は自分が肉体だと思っている人の幻想。
 
幻想から目覚めることで永遠の生命を自覚する。
 
幻想から目覚めるためには、とにかく世界のすべてを赦すこと。
 
他者を赦し、自分を赦す。
 
他者を赦すことは自分を赦すこと。
 
他者の中に神を見ることは自分の中に神を見ること。
 
自分が愛を体験したかったら他者に愛を与えること。
 
愛とは「神を延長する」こと。
 
でも、他者を赦すって意外と難しいから、一人でやろうとしないで、「聖霊に助けを求める」。
 
ちょっとの意欲があれば、あとは聖霊が助けてくれるんだって。
 
なんだか嬉しい(*^_^*)
 
 
でも、この書籍、あまり一般の人には勧められない・・・。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
で、この考え方って、ホ・オポノポノととても似ている。
 
ホ・オポノポノの本を何冊か読んだけど、あまり詳しく解説してるものがないので、その癒しのメカニズムがかなりブラック・ボックス的。
 
でも、世界は繋がっていてひとつなのだから、他者のふるまいと自分とはどこかで何かがつながっているわけで、潜在意識レベルではどこに自分との結び目があるのかよくわからないけれど、その何かに向かって「ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています。」と言うのは結構意味がある気がする今日この頃。
 
『奇跡のコース』の思想の実践として、ホ・オポノポノを唱えたりしてます。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
ところで、テキスト編は読み終わったものの、実践編であるワークブックはまだレッスン134まで進んだところ。ワークブックは世界の見方を変えるための365個のレッスンをやっていくもので、1日に1つ以上やってはいけない。
 
なので、こちらが完了するのは来年の5月だ。
 
今しばらくは「J」とのつきあいは続く。
 
  
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
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