07. ボディワーク

2007年12月31日 (月)

バイオダイナミクス7

2007年の日記は今朝の「振り返り」で打ち止めにしようと思ったのだけど、今日の午後、自分の体の大掃除のために「バイオダイナミクス7」を受け、その効果がすごく感じられて興味深いので、ついまた書いてしまう。

場所は、先日の日記にも書いたふじ治療院

セッションの前に、ちょうど無料の説明会があったので予約しておいたのだけど、説明会に来たのは私だけだった。

本当はバイオ7の一歩手前の、もうちょっとお手軽な「イグニッション」というものの説明会だったのだけど、参加者が私だけだったのでバイオダイナミクス7の説明となった。

本当に、話を聴けば聴くほど面白い。

どんな内容か知りたい方は、ぜひふじ治療院へ行ってください。
こんなにスゴイものが世間でほとんど知られていないのはもったいない。

先生は宣伝とかはあまり得意でなさそうなので、いつもお世話になってるお礼も込めて、自分の体験をブログに書きます。

さて、セッションを受ける前に1時間も説明を聞き、いろいろ質問もしてしまったので、セッション中私の左脳は静まってくれず、あまりリラックスできた感じがしなかったので、これで効果あるんだろうか?といぶかしんだが、治療院を出てから、徐々に体に変化が現れている。

なんかフワフワしてるような、膝が立たないような感じがまずある。

そして、だんだん頭が重くぼぉ~~~っとしてきている。
目を開けてるのもつらい。
こんなものを書いてないで、ベッドで眠ってしまった方がよさそうだ。
ほとんど朦朧としながらこの文章を書いている。。。

バイオの以前のバージョンとは明らかに違う反応が現れているのがわかる。

これから3日~1週間くらい体が変わっていくそうだ。
どんな風になるのだろう?

12/18に受けた施術は結構物理的な施術だったのに、はっきりした変化を感じたのは3~4日経った頃だった。その後、1週間余り、体が開いていくのが感じられた。夢もたくさん見た。

ところで、バイオの説明は、聞けば聞くほどスピリチュアルだ。

「"Breath of Life"が正中線を流れる」というのはわかる。

それが流れるとき、体のどこかに病変(リージョン)があると波がつかえちゃうわけだけど、そのリージョンも、バイオでは体の中だけではなく、体から離れたオーラのどこかだったりすることもあるらしい。

そして、正中線も、個人のだけでなく、家族全体のや、もっと大元の正中線というのもあり、自分の病気の原因が個人だけの問題でないこともあるという。

逆に、個人を治療することで家族みんなが癒されてしまうこともある。

よくあるのは、赤ちゃんを治療に連れてきて、赤ちゃんの施術をしている間、ご両親が待合室でウトウトし、その間に赤ちゃんだけでなく両親のプロセスを癒していると感じられることがあるという。

一人分の施術料で家族全員治療してしまうのだからありがたい。
でも、当のご両親は自分の体に何が起こったか気がついていない場合がほとんどだ。
先生も、お金にならなくて大変だね~と同情してしまう。

赤ちゃんはまだ魂(バイオでは”エンブリオ”と呼ぶ)はほとんどきれいなので、不調の原因はむしろ親なのだ。

また、バイオ7では、いわゆる"スティルネス"(=ゾーンD)という個人の根本的なHealth(健全)にアクセスするのだが、相手のHealthにアクセスするためには先ず自分自身のHealthとつながらなければならない。

相手の無意識は、施術者が自己のHealthを開示することで、安心して自分のHealthを開くことができる。

特に、赤ちゃんはHealthからあまり離れていないから、大人に対するときよりもよりダイレクトにこの反応が起こるという。

このHealthとは要するに、"魂"のことだ。

そして、バイオ7で言われていることは、ハコミなどの心理療法でも全く同じだと思う。

セラピストはクライアントよりもずぼっと深く自己の中に座っていないと、クライアントは自分を開けない。
クライアントと同レベルで話をしていてはラチがあかない。

相手のHealth=魂を感じて、無意識が安心するというのは、心理用語ではいわゆる「ラポール」だと思う。

結局、ハコミをやろうが、バイオをやろうが、同じところに辿り着く。

ただ、バイオは体の領域を深く深く降りていくので、心理療法よりも深~~~いところに行ける気がする。

バイオ7ができるようになれば、ハコミなんかお茶の子さいさいで出来るかも???

ああ、バイオを勉強したい・・・

切なる願いと共に、2007年も暮れていくのだった。。。

|

2007年12月20日 (木)

天の助け

Pc180126 先日、近所のオステオパシーの先生から電話があった。
「大掃除していたら要らない本がたくさん出てきたのでもしよかったら差し上げますよ」と。

超、うれしい!

というのも、私がボディワークを勉強したいと思ったそもそものきっかけが、この先生の施術を受けたからで、はじめて患者としてFUJI治療院を訪れてから6年目にしてついに私もボディワークを仕事とするようになり、先生が一応後輩として認識してくれたんだなぁと思って。

頂いた本は今流行りのディープティシューや筋膜リリース、そして解剖学の本など数冊。
これを全部読んで自分のものにするのは超大変だけど、写真を見ているだけでもすごく参考になる。すぐにでもエサレンに組み入れられそうなものも多い。

一歩ずつ、自分の技術を洗練させていきたいな。

ところで、電話を頂いてうれしかった理由はもうひとつある。

最近自分の身体がガチガチで我ながらヤバイな~と思っていて、近日中に治療に行きたいとずっと思ってたのについ目先のことに囚われてなかなか予約の電話ができなかったのだ。

だから先生から電話を頂いたことでその場で翌日の治療の予約を入れた。

先生に診てもらうと、右肩が前に出ている、右肘の小さな骨がずれている、右の上腕部の筋肉が「うわっ、硬い!」、みぞおちも「硬いな~~~!」と呆れ声。

医者の無養生ならぬボディワーカーの無養生・・・

自分を大切にするって本当に難しい。。。

約1年ぶりに先生に診てもらって、ひとまずはホッとした。

「身体」に関する限り、この先生が私の目標であります。

*~*~*~*~*~

その先生が最近新たな動きを見せ始めた。

究極のオステオパシー(究極のクレニオ)と言われるバイオダイナミクスの説明会を開いたり、瞑想会を開いたりしはじめたのだ。

新小岩という下町であまりにもフツーの患者さん相手に治療を行っているが、本当はすごい先生なので(大絶賛)、自分のやっていることを広めるための活動を始められたのはすごくいいことだと、自分のことのようにうれしくなった。

それにしても、先生はバイオダイナミクスを以前は100分12,000円でセッションしていたのに、最近は60分7,350円になっている。

バイオにもいろんな段階があり、レベル7まで行くと"ゾーンD"とか言って時間の関係ない世界にアクセスするので長い時間は要らなくなるのだそうだ。

だったら短い時間でももっと高い料金を取ってもいいと思うのだけど、先生は「多くの人に受けてほしい。バイオダイナミクスを広めたい」ということで超お手頃な値段設定になっている。

興味のある方は受けてみられるといいです。


実際、私のサロンにいらっしゃるお客様で身体がすごくつらいという方にはついついこの先生を紹介してしまう。
先日の電話の際も、「いつも色んな方を紹介して下さってありがとうございます」と言われてしまった。

少しは自分でなんとかしろよ、とも思うのだけど、私は「治療」としてはやっていないし、ゲシュタルト・アウェアネスのクリス・プライス女史が言うように「壊れているなら治さない」という方針でやっているので、どうしても治りたい方はぜひあちらに行って頂きたいと思うのです。

とは言っても、FUJI治療院でも矯正とかはせず、あくまでも患者さんの「自然治癒力が発動するお手伝いをする」ということで施術していらっしゃいます。

私のサロンでは、身体そのものというよりも、心や、生き方そのものにフォーカスしています。
そんなに大袈裟なことはしないけれど、身体の感覚を感じることで自然と本来の自分自身に戻り、自分が本当に気持ちのいい生き方に気づくお手伝い。

セッションの前後の会話中に「あっ!」というひらめきや気づきを得られているクライアントさんも結構いて、そういう場に立ち会うときに私は無上のヨロコビを感じています。

あれ?タイトルとだんだん関係ない内容になってきたので、この辺で。。。

|

2007年9月17日 (月)

岡山ワークショップ終了

岡山での「バリ舞踊とボディワーク」のワークショップが終了しました。

参加者の皆さんはとても楽しんでくれたようだし、ワークショップの前と終わった後では全く違ったみなさんの和らいだお顔を見れたので、開催できてよかったなぁと思いました。

何よりも、岡山での主催を決めてくれたMahoさんの表情が最初と最後で全然違ってて、Mahoさん自身がこのワークショップをとても楽しんでくれたことがわかってうれしかったです。

ワークショップの詳細については
MahoさんのMixi日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=563228434&owner_id=1535841&comment_count=6

YUKIEさんの日記(連載中)
http://blogs.yahoo.co.jp/tiarachanti/archive/2007/9/16

http://blogs.yahoo.co.jp/tiarachanti/archive/2007/9/17

をご覧下さい。


そして、私にとっては、また別の意味合いのワークショップ体験となりました。

6月にYUKIEさんと出会ってから、あれよあれよという間に開催が決定してしまったこのワークショップ。
自分のやりたいことではあったけれど、私にとってははっきり言ってかなり時期尚早な感じ。

YUKIEさんは踊りはもちろんのこと、体の解剖学的・病理学的な知識も豊富だし、はてはエネルギーリーディングまで出来ちゃう人。
そんな人と一緒に私にいったい何ができるっていうの???

そもそも、なんでYUKIEさんは私と一緒に組もうなんて思ったの???



自分の無力感を感じて逃げ出したくなりました ((((((^_^ ;)


そして、

いったい私は何をやりたいんだろう?

私は何を伝えたいんだろう?

私にできることって何だろう?

って、究極の疑問に舞い戻ることになった。


悶々としてる私をYUKIEさんはしっかりとつき離してくれました・・・(^◇^;)



私が1人であれこれ考え込んだりしている姿を、YUKIEさんはきっとエネルギー的に読み取っちゃうんだろうなぁと思うと、ものすごく怖いし、私、こんな人と対等な関係で友達なんて出来ないよ!という気持ちになってきます。


これが、ただの友達だったら、たぶん私は関係性をうやむやにして自然に離れていっちゃうだろうなぁと思いました。


でも、これは、仕事だから、パートナーとしてしっかりと向き合わなくてはならないので逃げるわけにもいかず。。。。。


私にできたことは、自分に降参することだけでした。


もう、何もできない自分をそのままさらけ出し、ワークショップのその場、その時に、ただ正直な自分として誠実に接するだけ。


パブロの言ってた「あなたが誰かに接する時、その人に伝えられるのは
あなたの存在の質だけです。」という言葉。

結局、伝えられるのは私の存在の質だけなんだ、というところに立ち戻り、参加者のみなさんには、自分の内側を感じて、それを何の判断もしないでそのまま受け入れること、というのを伝えられたらいいなぁと思って、自分のパートをこなしました。

結果は・・・・、まあ、そのまま、判断しないで受け入れよう。


このワークショップは私にとっては、こんな意味となり、Mahoさんにとってはまた全く違った意味となり、参加者それぞれにとってまた違った意味となり、それらが複合してまた大きな意味となり・・・・・・・


・・・ということで、大きなエネルギーの動いた2日間でした。


Mahoさん、YUKIEさん、本当にどうもありがとう☆彡



これで、6月くらいから続いていた大波も全てひと段落。


私はまた全くの無となって、これから出直しです。


私はこの先、どこへ行くのやら。。。

|

2007年8月 8日 (水)

”バリ舞踊とボディワーク”ワークショップ@岡山

Balibig 6月に知り合ったバリ舞踊家のYUKIEさんと「今度ふたりで一緒にワークショップとかできたらいいね」と話していたら、早くも第一弾が実現することになりました。

昨年フィンドホーンで知り合った岡山在住のMahoさんが「岡山へおいでんせぇ~!」と言ってくれて、この度、私の人生初のワークショップを人生初の岡山入りして行うことに!!!

岡山や近畿地方の方でご都合のつく方はぜひご参加くださ~い!
よろしくお願いしますm(__)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

"バリ舞踊とボディワーク"のワークショップ@岡山

  2007年9月14日(金)~15日(土) 於:長泉寺

人のからだは、無限の可能性を秘めています。

肩甲骨には昔、天使のような翼が生えていたかも知れませんし
尾てい骨には尻尾があって、恐竜のように背後の気配を
感じていたかも知れません
バリ舞踊は、仙骨を開放、肩甲骨を自在に動かすことによって、
からだの芯を目覚めさせます。

♪♪♪♪♪・・・・・・・♪♪♪

でも、そんなにむつかしく考えないでくださいね。
日常の暮らしの中では意識することの少ない、自分の身体の
裏側を感じたとき、わたしってこんなに自由で幸せなんだって、
実感・体感でき、ささやかな日常が輝きはじめます。

ちょっとしたからだの気づきの時間を、ご一緒しましょう。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

日時 : 9月14日 (金) 19:00~21:00 
               幸恵さんによるバリ舞踊の奉納 & バリ舞踊レッスン
     9月15日 (土) 10:00~12:00 心と体を緩めるボディワーク (品田)
              13:30~15:30 バリ舞踊レッスン

場所 : 長泉寺 岡山市南方 3-10-40 駐車可能
岡電バス「三野行き」「妙善寺行き」長泉寺バス停下車

http://www.kukai.org/chosenji/index.htm

参加費 : 10,000円 単発の場合は1レッスン 4,000円

持ち物 :
バリ、ジャワなどの更紗(バティック)、ハワイのパレオなど腰布をお持ちの方は
ご持参ください。なくても大丈夫です。動脈を締めないよう、スパッツやジャージ
とTシャツの着替え、寝転ぶためのバスタオルをお持ちください。足は裸足です。

その他 :
15日(土)の お昼にお弁当を準備します。ご希望の方はお知らせください。
また、全ワークショップ終了後、短い時間ですが茶話会を予定しています。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

講師紹介:

廣田 幸恵 ( ひろた ゆきえ )
1983年 バリ舞踊をはじめる。1985年 渡バリ。
現地にて踊りのレッスンを受ける。
1988~1990年 1993~2001年 バリ島プリアタン村に滞在。古典舞踊を学びながら、 現地の舞踊団とともにヒンズー寺院の祭礼で踊る。また、ヒンズーの瞑想法、儀式などに ついて複数のグルから学ぶ。一方、踊りに必要な身体の調整法、操体法、温熱療法、 アーユルベーダなどを修め、レッスンに取りいれている。
2001年 帰国。
現在は東京を拠点にバリ舞踊グループ “ティアラ・シャンティ”を主宰。
http://www.h6.dion.ne.jp/~lamanamu/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6924361
ワークショップのほか、神社仏閣などで踊りを奉納している。主な奉納 : 天河神社、高野山、 出雲稲田神社、竹生島、総持寺など。
著書 : マナ・スカラ・ニスカラ~桃色の虹と闇 ( 2003年 澪標刊 ) バリ滞在のこと、 心象風景を綴った初エッセイ集

品田 小百合 ( しなだ さゆり )
エサレン®ボディワーク・プラクティショナー、フラワーエッセンス・セラピスト
製薬会社に約16年勤務。その間に、本当の健康とは体ばかりでなく心や霊性、人間同士の関係性、 環境との調和によってもたらされることに気づき、会社を退職してホリスティック( 統合的 )な生き方を探す決心をする。
2007年、心理学・ボディワーク・アート・スピリチュアル等の自由な研究で世界的に有名な 米国エサレン研究所で生まれたエサレン®ボディワークの認定プラクティショナーとなる。 からだを感じることで自分自身の「今ここ」にくつろぎ、自己の奥深くに眠る叡智に触れることを願って、 Esalen® Bodywork Salon Kai~海~ を主宰。
http://www.d2.dion.ne.jp/~shina_s/
クレニオセイクラル・ワーク(頭蓋仙骨療法)や身体指向心理療法のハコミ・セラピー等を勉強中。 趣味はフラメンコと気功・太極拳、体に根ざした霊性を探求すること。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

主催:辻 真帆(岡山県岡山市)
ご協力:Pieni 小さな学校とカフェ 岡山市出石町1-8-1 1F
http://felicite.exblog.jp/

|