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2016年8月

2016年8月23日 (火)

風の集い~「ありがとう禅」に参加してきました

Fullsizerender_3 「『私が苦しみから救われる』のではなく、『苦しみが私を救う』のです。」
 
いい言葉ですね~~~~
 
これは、一昨日行った谷中の天王寺で頂いてきた佛教情報誌に載ってた言葉。
 
仏教は智慧の宝庫だな~と改めて思いました。
 
(本文とは直接関係ありませんけど・・・。
この雑誌の表紙の仏像、とても美しい。)
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
天王寺に行ったのは、町田宗鳳さんの主催する「風の集い」というのに参加するためでした。
(さん付けって失礼かな?)
 
「風の集い」、素敵なネーミングだと思いませんか?
 
HPによれば、”「風の集い」は組織ではありませんので、風のように来て、風のように去って下さることを趣旨としています。”とのこと。
 
先月、エソテリックヒーリングのセミナーで京都に行ったときに、知恩院に足を踏み入れた時のその空間の荘厳さと清浄さに深く感動して、そこが浄土宗の総本山と知り、法然上人にとても興味を持ったのです。
 
エソで強調される愛のエネルギーと、法然上人の慈悲のエネルギーが私の中で深く深く呼応したのですよね。
 
それで、セミナーから帰ってから法然上人について調べたいと思っていたら見つけたんです。宗鳳さんが法然上人について詳しく語っている記事を。
 
だから、風の集いには法然上人が連れて行って下さった、と私は思っています(*^_^*)
 
以前、鈴木大拙氏の『日本的霊性』を読んだとき、日本的霊性をもっとも顕著に表しているのが禅宗と浄土系思想だと知り、両者は自力と他力という正反対の方向性を持ちながらも結局は同じところに行きつくのだということを知った。
 
 
町田宗鳳さんは14歳で出家し、20年間、京都の臨済宗大徳寺で修行。その後、34歳で渡米し、ハーバード大学神学部で神学修士号およびペンシルバニア大学東洋学部で博士号を得られた方。専門は、比較宗教学・比較文明学。
 
特定の宗教・宗派を超えた霊性について深く修行と勉学を積まれていらっしゃる。
 
そして、禅寺で20年も修行を積んだ後に、法然上人に親しみを感じられるようになったというのがとても興味深いのです。
 
そして、「ありがとう」という言葉を繰り返し唱える「ありがとう禅」というのを考案して実践されている。
 
私は、ぜひ実際にお会いしてみたいと思って早速足を運んでみたのでした。
 
法然上人や親鸞上人に好意を持っても、「南無阿弥陀仏」って唱えるのって、やっぱりどうしても抹香臭いというかなんというか、抵抗ある。
 
でも、「ありがとう」の言霊ならもっと素直に言えそうです。
 
スピ系が好きな人なら、「ありがとう」というのは最高の言霊であることをご存じと思う。
 
ハワイの「ホ・オポノポノ」では「ありがとう。ごめんなさい。赦して下さい。愛しています。」の4つの言葉を唱えるけど、ありがとう禅では「ありがとう」のみ。
 
感謝の気持ちというのは一番深い霊性を表す感情なのかもしれない。
 
その言葉は、自分が満たされた気持ちがなければ発することはできない。
 
自分に集中していた意識が、他者、世界へと向かう。
 
 
それでも、皆で一斉にやるというのは、想像すると抵抗を感じてしまう。
 
私はいわゆる昔ながらの組織宗教や新興宗教に対して激しい抵抗を感じてたから。
 
 
だけど、実際にやってみたら全然平気でした。
 
 
瞑想中は部屋が真っ暗だったので、人目を気にすることもなかったし。
 
 
「ありがとう」と唱えなら感謝したい人を思い浮かべて下さいって、最初に説明されただけで、母の顔とか思い浮かべたら泣きそうでした。
 
そして、「ありがとう」を唱え出したら、速攻で涙がたくさん流れました。
 
大勢で一斉に声を出し、外側から聞こえる声と、自分の内側から発する声が一つになって、倍音もたくさん聞こえ、クリスタル・ボウルと宗鳳さんの声とが混然一体となって、濃い時空間ができました。
 
こういうの、やっぱりすごく好きです。
 
 
予約も必要なく、受付で名前も書かず、本当に風のように来て風のように去りました。
 
懇親会があったけど、今回は初めてだったのでパス。次回は出てみたい。
 
興味ある物好きな方、今度一緒に行ってみませんか?
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
最近私が興味あるのは、自然と神社仏閣と、特定の宗教・宗派に囚われない霊性を探求するものばかり。
 
オリンピックとか、全然興味ないし・・・
 
普通の人とは全く話が合いません(>_<)
 
でも、怪しい人と思われても、別に気にしません(◎´∀`)ノ
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
東京都江戸川区のクラニオセイクラル/ヒプノセラピー/心理カウンセリング
 
 
 

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2016年8月11日 (木)

グルジェフ・ムーヴメンツ@新宿へのお誘い

Gm_2左の絵は、昨日グルジェフ・ムーヴメンツ(GM)でやった「第一オブリガトリ」という曲の動作の図。
 
さっき『覚醒の舞踏』(市民出版社)をパラパラめくったら偶然出てきた!(P140)
 
この絵で見るように、GMの動きは年齢性別に関わらず誰にでもできる単純なもの。
 
だけど、手と足と頭、そしてグループの中でのフォーメーションの移動などが重なると、何が何だかわからなくなって、大パニックになる。
 
その、自分の中で起こるパニックを楽しむのがGM(笑)。
 
困難な局面で自動的に起こってくる自分の様々な反応にもただ気づき続けるのです。
 
 ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
 
最近、苦しみの根源は思考であると思うようになり、思考のほぼすべては幻想であり、思考のループから抜け出すには思考を止める練習をすることこそ重要と思うようになりました。
 
 
「悲しみの数を言い尽くすより、同じ唇でそっと歌おう」という歌詞がありますが、頭であれこれ悩むより、「身体を動かしてみようよ!」と言いたい今日この頃です。
 
最近、身体を動かすことを積極的にしたいと思って、何度か参加したグルジェフ・ムーヴメンツ、だんだん楽しさがわかってきました。
 
覚醒の舞踏と呼ばれ、動く禅、動く瞑想、動くマインドフルネスとも言えるこのエクササイズを、より身近に、より日常の中で繰り返し練習できる環境が整っていくといいなと思います。
 
そして、何よりも私自身が参加しやすいようにと思って、お友達の市川由紀ちゃんに講師をお願いしてグルジェフ・ムーヴメンツ・ミニ体験会を開催していただくことになりました。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
日時:9月5日(月)および27日(火) 9:20~12:00 (27日満席となりました)
 
会場:四谷地域センター 12階和室  http://ycc.tokyo/
    (新宿区内藤町87番地 丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分)
 
講師:市川 由紀
 
参加費:各日2000円+会場費1800円を人数割り
 
・動きやすい服装でいらしてください(必要でしたら着替えをご持参ください)
・必要でしたら飲み物や汗ふきタオル
(グルジェフムーブメンツもエクササイズもラジオ体操程度の負荷ですので通常のダンスのような沢山の発汗はありません。)
 
 
*部屋があまり広くないので大人数は入れません。
ご参加ご希望の方はお早めにお申し込みを☆彡
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
以下は、最近東京他で熱心にムーヴメンツを教えてくれている宮平たばあん氏の説明から引用。↓
 
◆グルジェフ・ムーブメンツとは

  グルジェフムーブメンツは、20世紀初頭にロシアの神秘家グルジェフが

弟子たちに伝えた舞踏、体操、エクササイズの総称のことで、

  神聖舞踏あるいは覚醒の舞踏と呼ばれ、「西洋の禅」とも称されることがある。



  「人間の生にはどんな意味があるのか。」

  人間の精神、心理の秘密を解き明かす古代の叡智の源泉を求めて

20年以上トルコやエジプト、イランからインド、チベット、シベリアと

東洋全般を探索したグルジェフは、その探求で見つけた真理の道を、

ロシア、ヨーロッパ、アメリカと西洋の人々に伝えました。グルジェフは

人間の意識の発展とその調和を追求する教えのスクールを運営し、

  音楽、舞踏、著作、対話と様々な方法を通じて弟子たちに目覚めるための

  ショックと成長するための方法を与え、それらグルジェフが教えた道は、

その後の20世紀のニューエージ運動、スピリチュアルな教え潮流に多大な

影響を与えたと言われます。

  「為すためには、知らなければならず、知るためにはいかにして知るか、

  見出さなければならない」

G.I.Gurdjieff~グルジェフ・弟子たちに語る~より

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