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2016年7月

2016年7月30日 (土)

京都でシンクロニシティー

セミナー月間の最後は京都でのエソテリックヒーリング・パート2でした。
 
5日間にわたるセミナーの会場は市の中心地だったので、ほぼ毎日、朝6時にホテルを出て清水寺、八坂神社、知恩院等を参拝しました。
 
二日目の朝は清水寺。
Kiyomizu
 
エソテリック的には脾臓はプラーナ(生命エネルギー)を貯蔵し、また全身に分配する機能を担っていると聞き、東山のスティルネス(静けさ)とシンクロしながら、脾臓にプラーナをいっぱい貯蔵してきました(*^-^*)
 
宿泊してたホテルの1階にはコメダ珈琲が入ってるので、朝食を取りに入ると、なんと驚くことに、催眠療法(ヒプノセラピー)セミナーでお世話になった萩原優先生とアシスタントの西田さんがいらっしゃるではありませんか!?
 
先生方は同じ週末に京都で開催される催眠療法基礎セミナーのために出張にいらしていたのでした。
 
お二人にご挨拶すると、お優しくも、「どうぞ、どうぞ」とお二人の間の席を空けて下さり、朝食をご一緒させて頂きました。
 
萩原先生は本当に柔和で腰の低い方で、自分の考えに固執することもなく、上下の分け隔てもなく誰とでも優しく接してくださいます。
 
そして、そんな先生の下に集まっているアシスタントの方々も本当に皆さん感じの良い優しい、そして事務能力にもたけた方々なのです。(こんな有能でクリーンな人達、あまりお目にかかったことないです。)
 
先生方は、私が受けているエソテリック・ヒーリングのことについて色々と質問してくださいました。
 
トランスパーソナルな世界に身を置くと、色んなシンクロニシティーが起こるものですが、これもかなり貴重なシンクロ。
 
私のハイヤーセルフはこれをどのように生かせと言っているのか?
 
ちょうど、セミナーの1週間程前のヒプノ・セッションで、私としてはあることがすごく腑に落ちたところだったので、もっと積極的にヒプノを使えというメッセージか?
 
要するに、ヒプノでいう潜在意識と、エソ等でいうエネルギー的なことや魂のことが、私の中でつながった。
 
身体を鎮め、感情体を鎮め、メンタル体を鎮めると、魂(ハイヤーセルフ)や神的世界とコンタクトできる。
 
深い世界というか、本質的な世界には真・善・美しかなく、それらが肉体を通して顕現しようとしたときに自我との間で起こる摩擦が病気や苦悩ということ。
 
そこにつながるためにヒプノもあるのだな~ということ。
 
 
そして、ヒプノとエソテリックやクラニオを統合したセラピーをやりなさいということか??
 
クラニオの創始者アプレジャーはそういうことやってたし・・・。
 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
その日の夕方、セミナーからホテルへの帰り道で、ちょうど八坂神社からのお神輿を見ることができました。
 
世界と上手く調和できた一日でした。
 
Mikoshi
 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

東京江戸川区の心理カウンセリング/ヒプノセラピー/クラニオセイクラル

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2016年7月21日 (木)

ターシャ・テューダーの庭から

ブログ・タイトルから想像する内容とはちょっと違う文章になるのですけど・・・。
 
ターシャ・テューダーのことをご存じでしょうか?
 
私はその名前を聞いた時、どこかで聞いたことあるような、どこかで見たことあるような・・・という感じでした。
 
今日の記事は、先日ヒプノセラピーを受けて下さった方の体験報告です。
 
ご本人から「ぜひブログに書いて下さい」とのことなので、私の言葉で、簡単に。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
クライアントのMさんは、もう2年くらい定期的にクラニオ他のセッションを受けに来られてる方です。
 
最初に来られた時に比べて随分と心身ともにお元気になられたと思っていたのに、最近心が大きく動揺するようになって、ヒプノで何かヒントをつかみたいとのことでした。
 
回復しているはずのクライアントさんの一見後退したように見える症状は、セラピスト自身の心をもちょっと動揺させるのだけど、これはきっとまた新しい次元が開くための兆候なのだろうと思いました。
 
まず催眠状態に誘導してから、どこでもいいからご自分が一番安心できる場所に行って下さいとお願いしました。
 
それは、映画やTVで見たことのある場所でも、実際に行ったことのある場所でも、ご自分で想像した場所でもいいのです。
 
Mさんが真っ先に思い出されたのがターシャ・テューダーの庭でした。
 
世界中のガーデナーの憧れと言われるターシャの庭。
 
米国バーモント州にある自然溢れる静かな庭。
 
それを思い出すと同時に、Mさんの目から涙が溢れ出しました。
 
ご自分でも何故涙が出るのかわかりません。
 
(だけど、こういうことです。
 
それは自分の深いところに触れたときに出る涙。
 
自分の本質に、魂の故郷に、ホームに還る感覚なのです。)
 
 
そこにいる深い安心感を十分に感じて頂きました。
 
 
そして、もうひとつ思い浮かんだのは、宇宙に漂っている自分。
 
誰もいないのに怖くなくて、そこから地球が見えて、いつでもそこに戻っていけると感じている。
 
(いや、それこそが「本当の自分」なんですけど・・・。)
 
そこに居る安心感も十分に感じていただいた後で、現在気になっている問題を思い出していただきました。
 
その問題についてしばらくワークしていると、彼女は勝手にご自分の守護天使(?)と対話を始めました。 
 
その存在のことをどんな名前で表現したらいいのかはわかりません。
 
守護天使、ガーディアン・エンジェル、守護霊、ハイヤーセルフ, etc.
 
それぞれの文化によって色んな呼び方があります。
 
 
その守護する存在はこんな言葉を語っていました。
 
「大きくもって。
 
大きく持ったら解決する。
 
あなたを信じて。
 
大丈夫だから。
 
本当に大丈夫だから。
 
焦らないで。
 
明日が来る。
 
いつもそうでしょ?
 
愛してるからね。
 
etc.」
 
守護する存在は圧倒的に優しいです。
 
常に無条件の愛で支えてくれています。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
これを読んでいる人はもしかしたら、「天使っていいことしか言わないから信用できない」と思うかもしれません。
 
私も結構そういうタイプの人間でした。
 
でも、今では、この良いことしか感じないし言わない存在こそが本当の世界であり、本当の自分だと思っています。
 
守護天使も神も、結局は自分の中にいるし、自分自身なのです。
 
私たちの本質は、善悪の二元論を超えた絶対的な「真・善・美」。
 
本当の私たちは、どんなことがあっても傷つくことはない。
 
誰も、本当のわたしを傷つけることはできない。
 
 
ただ、残念なことに、私たちは自分が誰だか忘れてしまった(>_<)
 
 
それを思い出しましょう。
 
 
そのために、私は今の仕事をしています。
 
 
ヒプノやクラニオを受けるのもよいけれど、日常の中で、自分を静かにして、リラックスする時間を作りましょう。
 
ただ自分の呼吸を感じてみる。
 
 
どうしてもザワザワして落ち着かないときは、お花や木など、自分よりも静かな存在を見つけて、それとシンクロしてみる。
 
そうやって自分の深いところにつながる習慣をつけましょう。
 
冒頭に貼り付けたターシャ・テューダーの動画、見てると私も泣けてきます・・・。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 

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2016年7月19日 (火)

川崎大師のお膝元で

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜Ktaishi
 
今月は3つの大きなセミナーが重なって、とても忙しい月です(^-^;
 
先週末は去年に引き続き、川崎大師のお膝元で、エソテリック勉強会でした。
 
「エソテリック」とは「秘教的」の意で、仏教でいえば真言宗などの「密教」と同じこと。
 
この地でエソ勉強会がなされるのも何か強力なご縁があるのでしょうね・・・
 
 
弘法大師様のお言葉↓
Ktaishikotoba
 
セミナーの内容とも合致するし、今となっては私にとって常識のような言葉です。
 
私たちは皆、自分の中にも他者の中にもある仏性をわざと忘れて、それを思い出すゲームをしている。
 
何千、何万年という時をかけて。
 
何度も何度も輪廻を繰り返して。
 
今、それを思い出せる。
 
自分を静かにすることによって。
 
今ここで、すべての行動・思考を止めて、そこに安らいでいることによって。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
また、本殿の脇にひっそりと建っている「聖徳太子堂」。
Shotokutaishi
 
 
どうやら、こちらのお方のご利益も相当なもののようですよ。
 
聖徳太子といえば、日本における仏教の隆興に尽力した方ですが、超人的な伝説も伝えられているし、この方も「大師」なのかもしれませんね・・・
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
ランチは、ご利益満載の「大師カレー」を頂きました。
Taishicarry
 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

東京江戸川区の心理カウンセリング/ヒプノセラピー/クラニオセイクラル

 
 
 
 

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2016年7月11日 (月)

バイオ8

たぶん大磯プリンスホテルで開催されるのは今年が最後になるであろう、バイオダイナミクス・セミナー、今年はフェーズ8、修了してきました。
Img_1827_s
 
フェーズ8にして初めてテーブル・アシスタントの先生方が参加して下さり、再受講される先輩数名が加わっての大きなクラスで、場のエネルギーの濃密さが際立つセミナーでした。
 
トムの来日以来十数年間、ずっと勉強を続けてこられた先輩方の実力に脱帽、私も初心に帰って勉強しなおしたいと思います。
 
そして、先輩方の存在の透明感、偉ぶらない、でしゃばらない、自分の仕事を淡々と遂行している姿に感銘を受けました。
 
私も沈黙し、ご縁があって私のところにいらして下さる方々に、淡々とセッションをすればよいんだなと思いました。
 
私の興味はつい、形而上的なことにばかり向いてしまうけど、自分の弱点はやっぱり解剖学だなと痛感する今日この頃。
 
解剖学塗り絵でもやって少し勉強しようと思います。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
東京都江戸川区のクラニオセイクラル/バイオダイナミクス/ヒプノセラピー/心理カウンセリング
 

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2016年7月 6日 (水)

太古人類は<宇宙と舞う>方法を知っていた

昨年秋に始めたフラダンスはおよそ半年にしてあえなくギブアップ、教室退会しました。
 
私はシンプルにハワイの自然の精霊とつながって踊りたかった。
 
けど、教室に入って初めて知ったフラダンス業界というものの構造とシステムの巨大なしがらみ。
 
その構造はフラメンコ業界よりも堅固かも。
 
さながら、キリスト教における教会のような、日本の芸事の家元システムのようなものが出来上がってて、これじゃあ自然のスピリットとはいつになってもつながれそうにありませんでした。
 
先生や生徒さんの人柄はとても良好だったけど、この常識化してしまったシステムの上で安住していられる人たちと時間を共有するのは無理でした"(-""-)"
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
そんな私の前に突如現れたのは「わの舞」というものでした。
 
「わの舞」という言葉を聞いた瞬間に「それだっ!!」というひらめきがあって、早速初心者講座に行ってきました。
 
行く前に創始者の方について調べてみると、よからぬ評判も立っていて心配な部分もあったけれど、最近は毎日『奇跡のコース 』を読み進めているので、自分が恐れを感じる事柄はすべてエゴが作った幻想であると自分に言い聞かせ、本当のわたしは誰からも絶対に傷つけられることはないと自覚して、未知の世界へ足を踏み込みました。
 
会場に入ると、独特の衣装を着た人たちの独特の雰囲気にひるんだものの、レッスンの内容はとても充実していて、とても神聖な2時間半でした。
 
踊りの雰囲気は想像していたようなプリミティブな感じではなくて、バレエの動きがベースにあるような感じで洗練されたもの。
 
そして、創始者の千賀一生さんの語る内容は今の私にはピッタリすぎて共感できすぎる。
 
バイオダイナミスとの共通性もすごく多いのです。
 
大切なのは「軸を通す」こと。
 
これはバイオでは「正中線」「ミッドライン」。
 
そして、わの舞は「空間を創る踊り」であること。
 
バイオでも「身体の中を見るのでなく、空間に意識を向けて。”一番何もない”ところに意識を向ける。」
 
わの舞は、踊りながら少しずつ静けさが深まる。
 
バイオでも空間の静寂が深まるのを感じる。
 
わの舞創始者の千賀一生さんは「透明な人になって下さい」という。
踊りを続けることで、どんどんその人の透明さが増して、内側から輝くようになる、と。
だけど、輝くからと言ってその輝きを見せつけようとしない。
何も有為なことをせずに、ただそこにいるだけで周りの人を癒し幸せにする。
そんな人になってほしい、と。
 
それって、トムがいつも言う「光り輝く透明性」ということ。
 
踊りを通してダイナミック・スティルネスとTHE HEALTHに出逢うことができるのだ。
 
もっと日常の中に踊りの時間を組み入れたい。
 
バイオをやってる皆様も一緒に踊りませんか??
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
東京都江戸川区のクラニオセイクラル/ヒプノセラピー/心理カウンセリング
 
 
 
 

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2016年7月 3日 (日)

寿

先月初め、母が旅立ちました。
 
85歳。急な知らせでした。
 
 
苦労の多い人生でした。
 
でも、その苦労も脳梗塞による認知症ですべて忘れてしまい、
この6年間は「今ここに生きる愛の人」になってました。
 
最後はこの世に未練もなさそうでした。
 
最後の瞬間に立ち会うこともできなかったけれど、
 
たぶん本人は眠るようにスゥ~っとあちらの世界へ旅立ったのだろうと思います。
 
認知症になってからの6年間に、それまでなかなか聞くことのできなかった言葉を何度も聞くことができました。
 
「しあわせだな~」
「ありがとうね~」
「かわいい娘だ」
「みんなといることが一番の幸せだ」
 
施設の方が母の写真をたくさん撮っていて下さいました。
 
この写真、穏やかな表情の母の後ろの「寿」の字が素敵です。
 
とりあえず、お疲れ様でした。またどこかで会いましょう。
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去年、嫌われ者の父が亡くなってほぼ1年。
 
母は「この人と結婚していて唯一の希望は夫が亡くなっても悲しくないことだ」と言っていたけれど、結局父が亡くなったことすらはっきりと認知するもともなかった。
 
そして、母の葬儀の日は奇しくも父の命日と重なった。
 
う~~~ん、魂の世界は顕在意識では及びもつかない。
 
二人ともあの世に戻って、それぞれのこの世での役割について上手く行ったとか行かなかったとか、反省会をしているんだろうか???
 
生きている不思議、
死んでいく不思議、
花も風も街もみんな同じ・・・
 
という歌詞のフレーズが頭の中をこだまします。
 
 
 

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