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2016年3月

2016年3月26日 (土)

つくしざかり

桜もちらほら咲き始めた今朝、小松川境川親水公園の辺りから新中川まで散歩。

水辺の静けさとシンクロして、太極拳したり、自由に身体を動かしたり。

ふと目に着いた2本の木の間に入ってみると、すぅ~っと木々たちのエネルギー・フィールドに招かれているような感じ。

1本の木にもたれて、身体を感じていると、自分の身体が木のフィールドとシンクロして、気の滞っている部分を吸い取ってくれてるみたい。

頭ではわかっているけど、こんなに実感したのは初めてかも。

ツラツラ歩いていると、草むらにつくしを発見した。
Tsukushi1_2

その後、土手に上ると、一面つくしざかり!!
春だなぁ~♪
Tsukushi2

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2016年3月24日 (木)

ウクライナの歌姫~あるいは天使?

ひとつのコンサートに行くと山のようにチラシをもらうので、その中からめぼしいものを探す。

今回の掘り出し物は2016/5/20(金)東京文化会館小ホールでのナターシャ・グジーのコンサートだ。

数年前に一度ナマ・ナターシャを観に行ったことあるけど、もう人間じゃなくて天使って感じだった。

下のYoutubeを見る限り、その輝きにますます磨きがかかってる様子。
鬼気迫る美しさです。

3/29(火)11:00~15:00お花見マインドフルネス・エンカウンター開催します♪

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2016年3月23日 (水)

バイオリン語を話す自由なおじさん

昨日は東京文化会館でロビー・ラカトシュのジプシー・バイオリンのコンサートに行ってきた。

私は局地的マニアックなものが好きなので、いつも一人でコンサートに行く。

せめて誰かと「良かったね~」と言い合いたいのだけど、その代わりにブログでシェア。
ロビーのバイオリンは技術がどうのとかは既に超えていて、「バイオリン語を話す変なおじさん」って感じ。

時々こうやって好きな音楽を聴くのが私の魂の食事( ^)o(^ )

3月29日(火)11:00~15:00お花見マインドフルネス・エンカウンター開催します♪

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2016年3月22日 (火)

3/29 お花見マインドフルネス・エンカウンター開催します

P4030083
エックハルト・トールは『ニュー・アース』の中で、"花々は植物の悟りである"と言っています。

花に美を見い出すことを通じて、人類はほんのつかの間であれ、自分の最も内なる存在の核心にある美や本質に目覚めるのではないか」と。

昨日、東京に桜の開花宣言がでました。

満開の予想は3月29日です。

桜が満開になりそうなこの日に、「今ここ」で「マインドフル」に桜を楽しみ、自然と出逢い、人とつながる集まりを企画してみました。

皆で黙って桜を愛でる瞑想をしたり、園内をゆっくりと歩く瞑想をしたり、大地に身を委ねる瞑想をしたりした後に、桜の木の下でおいしいものを味わいながら食べ、自由に語らいましょう♪

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

日時:2016年3月29日(火)11:00~15:00

集合場所:新宿御苑 新宿門前(東京都新宿区内藤町11)
       交通案内

持ち物:自分用の食べもの・飲み物(園内はアルコール持ち込み禁止) 自分用のレジャーシート、他、心地良く過ごすためのグッズ

参加費:1000円(お釣りのないようご用意下さい)+新宿御苑の入園料200円

雨天中止(or順延):午前8時の状況で判断し連絡します。

ファシリテーター:品田 小百合、中澤 剛

お申込みはこちらから

電話:090-6122-2430

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2016年3月15日 (火)

児童虐待防止講座

先週、2015年度の「児童虐待防止 支援者のための講座」を修了した。

3年程前からカウンセリング・セミナーでお世話になっている精神科医の高橋和巳先生、精神保健福祉士の野口洋一先生&箱崎幸恵先生が講師となっている全6回の連続講座。

3人の長年の臨床経験から得た実感に基づく児童虐待が起こるメカニズムについて講義があり、参加されているのは主に児童相談所や子ども家庭支援センターなどの行政機関に勤務している人。

お三方がこの講座に力を入れるのは、虐待問題に関わる行政等の関係者が虐待の起こる本当の原因を理解していないため、有効な支援が行われておらず、事態が悪化するのを懸念してのこと。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

高橋先生らの虐待に対する理論は「母子の愛着関係」をベースに説明される。

いわゆる「普通の家庭」では虐待は起こらない。

普通の家庭とは「母と子の愛着関係が成立」している家庭。

愛着関係とは、母親が子の感覚や感情を我がことのように感じること、たとえば、子が寒そうにしていれば親も同じ寒さを感じ、子が美味しそうに食べていれば笑みがこぼれる、そんな「あたりまえの」母子の関係。

愛着関係があれば、母親は子の痛みを自分の痛みとして感じてしまうので虐待は起こらない。

逆に、「このあたりまえの」愛着関係が成立していない家庭に、虐待が起こる。

愛着関係が成立しない原因は、親に軽度知的能力障害か精神障害がある場合、または親に被虐待体験がある場合。

これらについて年間を通じて詳しく説明を受け、実際の事例を検討する。

軽度知的能力障害の理解がなかなか難しい。

私自身もなんでもかんでもそこに当てはめてしまうのか!?と違和感を感じることもある。

でも、この「母子の愛着関係」と虐待問題について知ると、私が関わる人達の中にも結構な割合で被虐待サバイバーがいることが分かる。

私は子どもと直接接すする機会はほとんどないから児童虐待防止と直接関係することはないのだけど、幼少時からの長年にわたる被虐待のせいでメンタルな病気を発症している人がかなりいて、問題なのはそれらの人達がうつ病や、発達障害、統合失調症などと誤診されてしまうことがとても多いということだ。

そして精神医療の現場の人達(医師も!!)この辺の認識のない人が非常に多い。
(というか無くて当たり前くらいな感じ)

権威ある人に病名をつけられると患者としては信じてしまうし、病名がついて安心する人もいる。

患者本人は自分が被虐待者であるという自覚はほとんどない。

家庭生活は他の家と比べることが難しく、自分の家庭のことを「普通」だと思っている。

そして、親が暴力をふるったり暴言を浴びせるのは「自分が悪い子だから」だと思っている。

子どもにとって親というのは命綱で、かけがえのない存在で、絶対に愛すべき存在なので、親が間違っているなんて思うことはできない。

どんなにひどいことをされても「自分が悪いからぶたれるのだ。もっと良い子にならなければ」と思う。

他者が「あなたのお母さんは普通じゃなかった。大変だったね。」と言っても、なかなか受け入れられない。

その辺が、難しい・・・。

自分の親が普通でなかったことを理解し、自分が悪いわけではなかったことを理解すると、自己肯定感を取り戻す事ができる。

でも、やっぱり伝えるタイミングはとても慎重にしなければいけない。

私も時々勇み足で伝えてしまうと、ものすごい抵抗にあってしまう。

クライアント様、ごめんない<(_ _)>

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

子供のことに戻ると、児童相談所に保護された子供はほとんどが「家に帰りたい」と言うのだそうだ。

そう言われれば家に帰さざるを得ない。

でも、虐待の起こっている家の親は子供の痛みに共感する能力がないので、子供が家に帰れば虐待は繰り返される。

ではどうすればいいのか?

実はなかなか良い方法はない。

とにかくケースごとに知恵を絞るしかないようだ。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

2016年度の講座が5月から始まります。

HPはないみたいなので、チラシの写真を貼ってみます。
興味あるけど、チラシがよく見えないという方は、連絡下されば詳しい情報を流すことできますのでご一報を。
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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

東京江戸川区の心理カウンセリング/ヒプノセラピー/クラニオセイクラル

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2016年3月12日 (土)

覚醒の舞踏グルジェフ・ムーヴメンツが面白い

Fullsizerender2 昨日はとあるセレブなフランス人マリアの家で、”覚醒の舞踏”と呼ばれるグルジェフ・ムーヴメンツを楽しむ不思議な集まりに参加してきた。

ワークショップでもなく、ただ単に知り合いが数人集まってひと時を楽しむ会。

誘ってくれて、ムーヴメンツを教えてくれたのはお友達のユキさん。

ユキさんとはセラピー系とスピ系とフラメンコという共通項があって、最近話題を共有できる数少ない貴重な人。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

グルジェフといえば、30年以上前に演劇界の巨匠ピーター・ブルックが監督したというので興味を持って観た映画『注目すべき人々との出会い』で描かれていたアルメリア生まれの神秘家。

でもその映画を見たときは、グルジェフなんて人を全く認識してなかったし、ピーターが何を描こうとしてるのか皆目理解できず、ただただ眠かっただけなのを覚えている。

そしてトランスパーソナルやスピに興味を持つようになった15年位前にグルジェフという人をはじめて認識して、ちょびっとエニアグラムをかじってみたり、ムーヴメンツを体験できるところを調べたりしたけど当時近くに習えるところはなくて、その後私の意識の背景へと後退していったんでした・・・。

そして、去年、ユキさんから誘われて初めてワークショップに参加した。

私って頭に浮かんでから行動に移るまでに異常に時間がかかる、奥手なのだ(^_^;)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

グルジェフ・ムーヴメンツをやってる日本人て数十人もいるのかな?というくらいのマイナーなもの(ずっと門外不出だったから当たり前)だけど、グルジェフ・ムーヴメンツとは

「グルジェフが弟子たちに伝えた、東洋起源の舞踏の数々。精緻な設計を与えられたそれらの舞踏は、踊り手と観客とを覚醒した意識状態に導くとともに、宇宙と人間の動きの秘密を動きのなかで呈示する。日常的な知覚ではそのすべてを把握しきれない動的な均衡の世界を支配する数学性と規則性のなかには現代科学の発 見とのあいだの意外な相似性が見いだされる」(覚醒の舞踏―グルジェフ・ムーヴメンツ 創造と進化の図絵より)

15年前は覚醒してみたかったけど、今は「覚醒したい」なんて思うことがダサいという気分で、何かを達成するよりも「今ここで」楽しめれば十分。

そんな気軽な気分でこのムーヴメンツを体験できる今がうれしい。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

昨日はムーヴメンツ体験3回目。

いや、めっちゃ面白いんですけど!!!

初めて体験した時は振りを覚えるのが難しくて脳みそパニックになる(それがムーヴメンツの狙いでもある)と思ったのだけど、昨日はなんだか割とすんなり動けて、「私、結構できるじゃん!」って声が何度も心の中に聞こえてた。

そしてふと、「私、前世でこれやってたかも」って思っちゃった(笑)。

そして、とても短時間だけど旋回を繰り返す動きをやって、これ、すごく難しくて目が回るに決まってると思ったのに、案外すんなりできて、ほんの少しだけど、ぐるぐる回ってる身体の中心にある不動の静けさをありありと体感できたのがすご~~~く新鮮だった!

子供の頃、乗り物酔いしやすくて、遊園地のコーヒーカップに乗ってもすぐに酔ってしまった記憶があって、それと似たように外の世界は回ってるのに、内側にしっかりと静けさがあるの~!

10年くらい続けたフラメンコでのブエルタ(回転)の練習や、太極拳やクラニオ等で身体感覚(特に中心感覚)を訓練してきたことが、知らない間にかなり血肉となってきてるんだな~と思えたことも嬉しかった。

これをずっと続けるとどうなるんだろう?

またやってみたい~!

ムーヴメンツの中で言葉を唱えながら動くのがあって、昨日教わったのは

I wish to be.

とても素敵な言葉だと思った( ^)o(^ )

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ムーヴメンツの後は皆で食べもの持ち寄りのランチ。

フランス語、英語が飛び交う中で、メチャクチャへたくそな英語を話しながらも特にものおじするわけでもなくナチュラルな気持ちで過ごせた自分が不思議。

そこには社会的な地位や能力を競い合おうとする気遣いは全くなくて、みんながハートを開いてただの人としていてくれたのが有難かった。

ユキさん、ありがとね~☆彡

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

一見カルトっぽく見える怪しげ・不思議なグルジェフ・ムーヴメンツをもっと日常の中で普通に楽しみたいと思う。

一緒にやりたいという人がいたらユキさんに講師お願いしてワークショップできるので、興味ある人連絡下さい♪

下に映画『注目すべき人々との出会い』に出てきたグルジェフ・ムーヴメンツの様子を載せておきます。・・・う~ん、やっぱり超怪しげかな~(^_^;)


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2016年3月11日 (金)

エックハルト・ト-ルの『ニュー・アース』がすごくお薦め!

Fullsizerender1 私が信頼する複数の方々が良いと言ってるエックハルト・トールさんの本『ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる- 』をやっと読みました。

いや、すご~くいいです!

わたし的に久々の大ヒットな感じ。

何よりもとても分かりやすい言葉で大切なことが全て書かれていると感じました。

私が何年もの間に探求してきたこと(ゲシュタルト、エサレン、クラニオ、バイオ、フラワーエッセンス、ラビングプレゼンス、マインドフルネス、エソテリック等)の本質がこの本の中で全て説明されている気がするし、私のところに通っているクライアントさん達にもぜひ読んでほしいです!

テイストとしては仏教的な感じ。

これって、般若心経の内容じゃないかな。

色即是空、空即是色。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

だけど、そこまで難しいところへ行く前に、私たちを苦しめている根本原因について説明してくれています。

前半は、「エゴ」について詳しく書かれていて、心理学・心理療法的です。

私たちが普段「私」と思っているものは「エゴ」という無意識状態であって、思考や感情、形あるものへの同一化。

アダルトチルドレンのことを機能不全家族で育った人などと言うけれど、実際は人類全体がほぼ「機能不全」な状態であると。

苦しみから逃れるためには、自分に起こっている自動思考(ほとんど妄想状態)や感情に気づくこと!

やっぱり「気づき」なのです。

その気づきを繰り返すことでエゴから離れ、その奥になる「大いなる存在」としての自己を感じることができるようになる。

そして気づきとは「今ここ」にあるということ。

過去への執着や未来への不安は全て思考の中で起こっていることで、今ここを取り逃がしている。

そして幸せも何もかも「今ここ」に詰まっている。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

次に「ペイン・ボディー」(感情的に傷ついた体)=(感情体やアストラル体のこと)について説明されてます。

これらエゴ、思考、ペイン・ボディーの仕組みを知ることで、自分を困らせている状況に陥った時に「あ、これは思考だ!」「ペイン・ボディーが反応してるんだ!」と気づくことができるようになる。

それをひたすら繰り返すことが苦からの解放になり、悟りとなる。

気づきとは小さな悟り。

本の後ろの方にになってくるととてもスピリチュアルな意識状態について言及され出して、私にも実感として感じづらいところもある。

けれど、今ここに気づきを持って生きることで、無限にして永遠の次元~神~が「私」を通じて立ち現われるという教えは、ぜひぜひ実際の生活で生かしていきたいと強く思うのでした。

今ここを深めるための瞑想としてのクラニオ・ワークショップを、この本を通読しながら連続してやってみたいな~などと思っています。

 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

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