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2016年1月

2016年1月29日 (金)

コズミック・カフェ

エレカさんがマイケル・ローズの本に書いてあるといって話してくれた話が面白かった。

あるとき、宇宙の上層の方に生きている多次元的な存在が二人、コズミック・カフェでカプチーノを飲んでいた。

そしたらそこに、まばゆいばかりに光り輝く存在がとても楽しそうに踊りを踊るようにしてカフェに入って来た。

二人はその輝きにビックリ。

どうやら光り輝く存在は地球というとても密度の濃い重~い世界に行って、様々な苦悩やらを経験してきたらしい。

二人は「苦悩って何?」「それ知りたい、体験してみたい」「地球と言う処に行ってみたい」と思った。

そのうちの一人がついに決心して、次元を下り、重~い地球に降りて来た。

そして、何度も何度も何度も輪廻転生して、いろんな苦悩を体験しつくして、地球を離れて、もといた場所に帰ることにした。

地球の体験を終えてカフェに戻った存在はまたとても光り輝いて、まるで踊っているようだった。

カフェに残っていた相棒は、「あれ?おまえ、もう帰ってきたの?オレはまだカプニーノも飲み終わってないっていうのに!」って言ったんだって・・・。

私の曖昧な記憶で一部作り変えてるかもしれないけど、私たちの存在ってそんなもの、っていうお話。
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セミナーの宿泊施設の隣りは坂のある公園。
Park

そこには全長140mにもなる長いローラー・スライダーがあって、私も滑ってみました。

勢いよく滑り降りる楽しさとスリルは、その多次元的存在が地球に向かって降下していく様をちょっとだけ思い出させました。

子供時代に戻れたようで、超楽しかった!!
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エレカさんのエソテリックヒーリング1を終えて

Text エレカさんのエソテリックヒーリング(Part 1)セミナーから戻りました。

なんとなく自分がパワーアップした気になってます。

同じエソテリックの世界もやはり伝える人のエネルギーが加わると感じるテイストも変わります。

紺色の分厚い書籍『秘教治療』の文章はコチコチに固くて頭が痛くなるけど、去年マリオンから聞いた話はすごく女性的エネルギーが混ざって柔らかくてキラキラしてて楽しかった。

そして今回の講師のエレカさんはとても繊細で内向的な感じの方。

Flowercandle 会場にはお花とキャンドルが!

エレカさん的にはこれ必須らしい。

フィンドホーンと一緒だ!!

こういう気配りはトムのセミナーにはないんだよね・・・。

このお花とキャンドルの意味について質問した人がいて、エレカさんからは「部屋にたった一輪の花があるだけでエネルギーが全く変わる。そしてキャンドルは場のエネルギーを中心化するため」と言っていた。

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今回注目なのは、ずっとトムの専属通訳をしていたクロニック・スチューデンツの幸田さんが今回からエソテリックの日本初のティーチャー候補としてアシスタント参加していること。

実技に関することはほとんど幸田さんから直接説明を受けた。

振り返ってみればエレカさんより幸田さんがしゃべってる時間の方が長かった。

そしてこれが私にとってはすごく良かった。

私、幸田さんのエネルギー、というか存在の仕方が大好きなのだ。

飄々としてどこにも力みがなく自然体で、エゴを主張するようなところが全然なく、それでいて大阪人特有のユーモアたっぷり。

お固い秘教治療の世界が幸田さんの口を通すとまた違った色彩を帯びる。

そして、通訳を通さずに最初から日本語で聴けることがなんともありがたい。

お蔭でテクニック的な説明はすごく解り易かった(まあ、再受講というのもあるけど)。

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で、今回の私の目的はちゃんとヒーリングのテクニックを習得することだったんだけど、初日の幸田さんの話では、テクニックは「忙しいマインドをリラックスさせるための方便」だと。

一番重要なのは自分自身の魂のアラインメント(整列)とクライアントの魂とのアチューンメント(同調・共鳴)であり、それさえしっかりできていればエソテリックヒーリングだろうが他のセラピーだろうがうまくいくし、それがなければ何をやってもうまくいかないということ。

「エソテリックヒーリング」というものは、人間の下に向いている意識を上へ向けさせるためのきっかけであり、セミナーはそれをさせるための釣り人のルアーなのだ、と。私たちはまんまとルアーに引っかかっちゃった魚というわけだ。

なぁ~るほど、そうだったのか~、やっぱりね。

じゃあもう真実はわかったので帰ってもいいかな、という感じでした(^_^;)

アラインメントとは、自分のハート→地球の中心、そして、同時に自分のハート→魂→グループの魂→ヒーリングの源→世界の源へとつながること。

そしてその源から癒しのエネルギーが魂を通って自分のハートに流れ込んでくるのを感じる。

クライアントも同様に上と下とにつながっていて、ヒーリングはクライアントの「魂の計画に基づいて」クライアントの中から起こる。

施術者はそばにいてその媒体となるだけ。

だから、このクラスでは施術者のことを「ヒーリング・ファシリテーター」と呼んでる。

「ヒーラーというものは存在しない」と。

結局セミナーの一番の目的は、瞑想を繰り返すことで自身のアラインメントを強化するということだ。

エネルギーには鈍感な私だけど、アラインメントの瞑想を始めると即座にエネルギーが変わるのをありありと感じることができた。全身がエネルギーに満たされて超気持ちいい。

クライアント役の時にも身体の色々な場所で色々な変化が起こっているのが感じられた。

ただ、自分が施術者役の時はどうもよくわかんないんだよねぇ・・・。

でも、しっかり練習してみよう、と思えたし、ちゃんとセッション・メニューとして提供できるようになりたいとも思えたし、できるんじゃないかなという気になった。

これから来年の夏にかけてPart 4まで完結するので、なんとか最後まで行きたいなと思います。

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今回良かったなと思う、また別のこと。

エレカさんはアリス・ベイリーに固執し過ぎることも好きじゃないとおっしゃっていたこと。

何事も拘り過ぎると真実をはずす。

(漏れ伝わるところによると、先代のジュディ先生はアーケインスクールのスタッフでもあったりして結構カチカチな感じだったみたいでもあり、私にはあまり合わなかった気がする。)

エレカさんは彼女の言葉で、彼女の中心から事を行っているのがいいな、と思った。

そして、彼女は心理学のバックグラウンドがあるので、身体症状ではない他の課題でセッションに来られたクライアントさんのケースに関する話が聴けたこと。

彼女が最終日に見せてくれたデモ・セッションでもクライアント役に志願した人の主訴は心理的なことだった。

私の今後のセッションのスタイルを作っていくためにも重要なリソースとなりました。

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下の写真は会場となったプライムイン城陽。

Priminn_3

 

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心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

東京江戸川区の心理カウンセリング/ヒプノセラピー/クラニオセイクラル

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2016年1月22日 (金)

これから京都へ

今夜、夜行バスに乗って京都に向かいます。

最近大型バスの事故が報じられたばかりでちょっとヤダな~と思いつつも・・・。

明日から27日まで開催されるエソテリック・ヒーリング Part1セミナーに出席するためです。

トムのエソテリック3まで受けたことあるのにエネルギー的なこと全然感じられなくて、性懲りもなくまた違う先生のクラスを受けるのです。

困っちゃったな、わたし。

依存症かしら?

2006年にフィンドホーンでマリオンに「アリス・ベイリーを読みなさい」と言われて以来、気になって仕方がない。インプリンティングされちゃったみたい。

でも、私が身体に触れるきっかけともなった伝説のオステオパシー医・Dr.フルフォードがエソテリック・ヒーリングの創始者ブレンダ・ジョンストン女史と交流があって、フルフォードがトムに「アリス・ベイリーの本を全て読みなさい」って言ったとか・・・。

バイオダイナミクスの創始者ジム・ジェラスもDr.フルフォードには最大級の尊敬の意を表していて、バイオのテキストには「Dr. フルフォードに捧ぐ」と記載されている。

だからトムはエソをやってるのか・・・と思うと、やっぱり私もすごく必然性を感じてしまうのだ。

INEH(International Network of Energy Healing)のトレーニングはスタンダードはあるものの、先生によってかなり教え方は自由度があるみたい。
だから時期を変えて色んな先生から教わると色んな違ったエッセンスが吸収できるみたいです。

まあ、気負わずに、楽しんでこよう。

会場は携帯の電波も届きづらいところみたい。

公共施設だからサービスも期待できないし、かなり寒そうで、身体だけは壊さないように気をつけたいと思います。

ということで、1月23日(土)~27日(水)の間、メール等の返信は遅れる可能性がありますのでご承知おき下さい。

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1月30日(土)にエンカウンター・グループ@東京江戸川区、あと若干名お席あります。

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心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

東京江戸川区の心理カウンセリング/ヒプノセラピー/クラニオセイクラル

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2016年1月16日 (土)

心理療法・その基礎なるもの

心理療法・その基礎なるもの~混迷から抜け出すための有効要因』という本について書きたいと思ったのはもはや何年も前のことで、実際にブログに書いたことあるかどうか忘れてしまった。

たぶん書いてないのでやっと書いてみる。

世界中には実に様々な心理療法があって、その種類たるや数百種類?

私もそのいくつかを一生懸命勉強したし(百万円以上かけたものもある)、今でも興味を引かれる療法がすぐに目に耳に飛び込んでくる。

だけど、この本に書いてあることを知るにつけ、「な~んだそうだったのか」と脱力する。

この本によれば、クライエントの回復にとって色んな心理療法の技法の違いは全く優位差がないということ。

調査によれば、クライエント回復の要因の比率は以下の通り。

①「治療外要因40%」
②「治療関係30%」
③「理論・技法15%」
④「プラシーボ効果15%」

 ①治療外要因とは、「クライエントが、心理療法の結果に対する唯一の、最も有力な貢献者である」ということ。

「どんな治療でもそれがうまく行くかどうかを決定するのは、クライエントがどんな関わり方をしているかという関与の質と、彼らがセラピストをどう知覚しているかというセラピストに対する知覚、そして、セラピストがやっていることはどんなことかということなのです。実際には、クライエントの、強さやリソース、苦しんでいた期間、社会的援助、生活環境、その人生を綾なす偶然の出来事などの全体的な生活基盤が、セラピストがやっていこうとするいかなることよりも重要なのです。クライエントこそが、心理療法における変化の真の達人であり、このことは調査研究によって存分に、明らかにされてきています。つまり、彼らはいつもセラピストよりももっと力を持っているのです。」(P35)

②治療関係というのは媒体であり、それによってセラピーのプロセスが実行され、体験されていきます。
強力な治療同盟を創り上げるのに最も大切なことは、ロジャーズが効果的な心理療法の「中核条件」と考えた、共感、尊敬、純粋性です。
強力な治療同盟は、クライエントがセラピストを、温かくて、信頼でき、客観的で、共感的だと気がついたときに形成されることを示しています。(P37)

③心理療法の技法がクライエントに与える影響力は全体の15%しかありません。
「クライエントたちはセラピストの技法には、ほとんど何の印象も受けてはいないのです。」(P38)

④治療技法と同じパーセンテージを示すのがプラシーボ効果。
「ただセラピーを受けようと決めることで、クライエントが体験する改善の一部分を担うことになるのです。」
「単に、セラピーに援助を期待することで、士気阻喪を防ぎ、希望を動員し、改善を推進する効果があるのです。」
「精神病理学を強調したり、変化の性質は困難で長期にわたると強調することで、クライエントに悲観的な態度が伝わると、この要因の効果は最小となり、損なわれてしまいます。同時に、セラピーがうまくいく可能性や信念が強調されると、希望や改善への積極的な期待がクライエントに点滴されるのです。」(P39)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

まあ、結局、数ある心理療法というのは、専門家が専門家に対して自分の療法を差別化するために、新しい言葉を編み出して売り出しているだけだということ。

そして、セラピストに対してその新しい療法という新商品を売るということだ。

セラピスト市場、大賑わい。

私もそこそこ踊らされている。

でも、私は上記の原則はよ~く心に刻みつけている。

セッション始めた頃は「私は単なる言葉によるカウンセリングではなくて、もっと効果の早いゲシュタルト・セラピーやハコミセラピーをやっている」ことに誇りとこだわりを持っていたけど、それは単なる私のこだわりで、特別な療法を求めてくるクライエントさんというのはごく少数で、ほとんどの人は「この心の苦しさを何とかしたい!」という思いだけだと気付くまでに少し時間がかかった。

今ではカウンセリングだけでも十分だと思う。

様々な技法に手を出すのは、結局一番肝心な「共感、尊敬、純粋性」が出来てないからなんじゃなかろうか?

「共感、尊敬、純粋性」というご飯があれば生きていける(o^-^o)

そこに、おいしそうなおかずをトッピングしてみてもいい。

これからも、面白そうなものがあったら遊び感覚で首を突っ込んでみたりする予定。

以上は心理療法についてだけど、ヒーリングにおいても同じなんじゃないのかなと思う

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

1月30日(土)にエンカウンター・グループ@東京江戸川区開催します。

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2016年1月13日 (水)

オープンダイアローグ(開かれた対話)という精神医療を刷新するアプローチ

ブログを書き始めると勢いがついて次々書きたくなる。

先日依存症と人とのつながりのことについて書いた後、それを医療現場で思い切り実践しているケースのことを書きたくなった。

巷の精神科医も、「依存症くらいなら健全な人間関係を築くことで回復できるかもね」と同意してくれそうだけど、精神疾患の中でも一番深刻な統合失調症の治療に関して、ほとんど薬を使わずに、「オープンダイアローグ(開かれた対話)」という方法で治療成績を上げている人達がいることをご存知だろうか?

私がこの3年くらいカウンセリングを教えて頂いている精神科医の高橋和巳先生ですら、「心の病はカウンセリングで治しなさい」と言いながら、統合失調症と双極性障害Ⅰ型に関しては薬物療法が必須だとおっしゃる。

(ただし、それらと診断された人達の中に異邦人=被虐待サバイバーと軽度知的障害を持った人達が誤診されてる場合が結構多いので要注意とのこと。)

さて、この画期的な治療法を実践しているのは、残念ながら日本ではなく、フィンランドの西ラップランド地方の精神科病院。

その治療成績はちゃんとエビデンスとしても蓄積されている。

患者もしくはその家族からオフィスに相談の電話が入ったら、それを受けた人が責任者となってチーム(医師、看護師、心理師、PSW等)を編成して、依頼から24時間以内に患者・家族・その他本人に関わる重要な人ならだれでも参加することのできる初回ミーティングを持ち、全員が対等な立場として話し合いを行う。

常識では統合失調症は一生治らないみたいに思われているが、このオープンダイアローグを通して初回介入された人達はあまり再発をしないため、当地での統合失調症患者は90%も減少したという。

この治療法についてのドキュメンタリー映画があり、今ではYoutubeで見ることができる。

まずは予告篇。

そして本編。

古臭い精神科医療の常識から抜け出さなければならない時期が来ている。

 

この画期的な治療法にいち早く目をつけたのが、社会的ひきこもりについての専門家、精神科医の斉藤環氏。

さすが。

斉藤氏の『オープンダイアローグとは何か』によれば、「経験を積んだ専門家ほど納得する」という。

「オープンダイアローグは、家族療法、精神療法、グループセラピー、ケースワークといった多領域にわたる知見や奥義を統合したような治療法」だそうだ。

こんな”夢のような精神科医療”が早く日本でも実践されるようになることを祈る。

(日本では浦河べてるの家がこれと同等の試みをしていると思う。)

さて、そこで、私もそんな哲学のほんのほんのほんのかけらでも試みてみたいと思っているわけで。

24時間以内にかけつけることは到底無理だけど、開かれた対話を通して心を軽くして頂ける人が一人でも増えたらとてもうれしい。

そんなことのささやかな第一歩に、エンカウンター・グループ@東京江戸川区、やってます。 2016年1月30日(土)開催です。

※だからと言って、精神疾患を持っている人のためにやるわけではありません。
 どんな人でも、開かれた対話を通して色んな可能性に開かれていきたい人たち全員に開かれています。

 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

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2016年1月11日 (月)

「依存症」の反対語は「つながり」

先日、ある知人から興味深い動画を教えて頂きました。

「依存症について、私たちが知っていると考えることは全て間違っている」(字幕付き )

これをご覧になってどんな感想をお持ちになるでしょうか?

私はその通りだと感じます。

人との健全なつながりこそが様々な依存症を防ぐ。

そして、依存症ばかりではなく、心の病や悩み、身体の不健康も、人との健全なつながりを取り戻すことで回復していけると私は信じています。

(もちろん人とばかりではなく自然とのつながりやスピリチュアルなつながりも必要ではあるけど、先ず最初に必要なのはやっぱり人なんだろうと思う。)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

普通、健全なつながりの基盤になるのは健全な家族関係。

でも、世の中には一番安心できるはずの家庭が様々な理由からその機能を果たせていないということが想像以上にたくさんあります。

私自身も幼少の頃は機能不全な家庭で結構大変な思いをして育ち、今でも人との付き合いにはある種の緊張が伴います。

言ってみればアダルトチルドレン。

家族の中でも、特に母親との間に安心できる愛着関係を築けなかった人達のことを精神科医の岡田尊司氏は「愛着障害」として本を書いたり、高橋和巳氏はまた少し違った観点から「異邦人」と呼んだりします。

だけど、心の探求をしていく中で、幼少期に得られなかった安心感や信頼感を、血の繋がっていない人達からでも得ることはできるのだということを今では実感しています。

まあ、そんなこともあって、私はエンカウンター・グループをやっています。

ところで、人と深くつながりたいと思っても、自分の本当の心の内を話したら、自分が期待したような反応が返ってこなくて、更に心を閉ざしたという声もたくさんたくさん耳にします。

人と深くつながるためには、今までの会話のパターンをちょっと見つめ直して、丁寧に自分と他人に寄り添うことから始めないと難しいみたいです。

心のつながりを求めて様々なグループ(福祉系だったり、医療系だったり、自助グループだったり)に参加してもどうもピンと来なかったという人も多い。

だって、そういうところで働いている人達は心の専門家とは言い難く、本当に自分の心も他人の気持ちも分かっている人ってかなり少ないから。

人は自分の心を分かってる分しか人の心は分かりません。

私のエンカウンター・グループでは、丁寧に丁寧に自分の心とつながり、自分の心の中心から、他者の心とつながる時間にしたいと思っています。

そして、「エンカウンター・グループ依存症」にならないように注意もしたいと思ってます!

健全な人間関係を自分の心に内在化させて、たとえ会っていない時でも、自分の信頼できる人のことを思い出すだけで元気になれるという境地を目指したいです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

最後に、冒頭の動画のもっと詳しい内容については以下のページをご参照のこと。
この真理を発見したご本人の話が聴けます。
ジョハン・ハリ 「依存症」―間違いだらけの常識

 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

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2016年1月 9日 (土)

今年もよろしくお願いしますo(*^▽^*)o

みなさま、寒中お見舞い申し上げます。

今年は喪中のため、ブログでもどんな風に書き始めたらよいものか迷ってしまい、今こうして書き始めても何を書こうかな~と思案に暮れております(>_<)

最近書きたいことがありません(>_<)

ひっそりと、地味に、淡々と生きております。

今年はこんな年にしたいとかいう抱負もなく

ただ、なんとな~く生きてればいいか、という感じ。

何があっても、日々是好日、ですね。

そんな私ですが、今年もよろしくお願いします<(_ _)>

ところで、こんな私ですが、ごーくんと一緒に1月30日(土)にエンカウンター・グループ@東京江戸川区、開催します。

よろしければ、ゆるりとご参加下さいませ(^_-)-☆
Suisen

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