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2015年10月

2015年10月30日 (金)

魂の絆としてのエンカウンター・グループ

この度エンカウンター・グループを再開するに当たって、私の作りたいグループのイメージをお伝えしたいと思う。

エンカウンター・グループとはアメリカ人で”カウンセリングの神様”とまで言われたカール・ロジャーズ博士が創案した集団心理療法であり、実際は心理療法を超えたもの。

それが発展するに従っていくつかの違った流れができたりして、ひと口にエンカウンター・グループと言っても、主催してる人・組織によってだいぶ違ったものになっている。

癒しの要素の強いグループや、もっと過激に自己の感情をぶつけ合うみたいなのもある。

今、私が求めるのは、ロジャーズの直接の流れとは少し違うかもしれないけど、鈴木秀子さんがおっしゃる「コミュニオン」的なもの。

鈴木さんの『愛と癒しのコミュニオン』は、私のエンカウンター・グループについてのHPの中でも参考図書として挙げているし、2010/11/21に同書についてこのブログでも書いている。

過去の記事とだいぶ内容がダブるけど、もう一度書いてみたい。

前掲書の「はじめに」の中に、私が作りたい場のイメージについてそのものズバリ的なことが書いてあるので、ほぼそのまま引用します。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 新しい時代が始まっている。私たちは、いままで想像もしなかった素晴らしい次元にどんどん歩み入っている。新しい時代とは、かつての、物や地位や地縁、血縁を拠り所とする生き方ではなく、人間の奥深くにある光に目覚めた人たちが、絆を深め合 いながら、共に歩んでいく時代である。
 人間の知恵を超える大きな計らいによって、同じ地球上で同時代を生きている私たちは、この新しい時代に、分裂と争いの方向ではなく、愛と一致の方向に向かって進むよう促されている。いま世の中に起こっている出来事は、かつて私たちが後生大事にしてきたこと、大きな価値を置いてきたものが、果たしてそれでいいのか、生きることの本質はどこにあるのかを洞察させる方向に動いている。生活の条件を重視することから、人間存在の尊さへの、大きな価値の転換を迫られているのである。
 こうした時代を象徴するように、弱い人間同士が、お互いに癒し合いながら、愛のうちに成長しあっていく「コミュニオン」の思想が実践され始めている。「コミュニオン」とは「愛による魂の絆」を意味する。「コミュニオン」とは、人間の奥深くにある人間の存在そのものでつながり、調和して一つとなることである。

(中略)

 人は地上で、みなばらばらに、孤独で生きているという感覚を味わう。
 人の手には指があり、その指1本1本は長い短い、太い細いなどさまざまに異なるが、それぞれの指は、みな掌につながっている。人も、一人ひとり比べると、背が高い低い、頭がいい悪い、学歴、職業、地位、家柄とさまざまな違いがあるが、それはこの世で果たしていく一人ひとりの”役割”、いってみれば生きていく舞台の上で演じる役にすぎない。一人ひとりのもっとも深いところで、みな一つの大きないのちと愛で結ばれている。これがコミュニオンの考え方である。
 
(中略)

私が関心を持つのは、どうしたら、この苦しみの多い生活の中に、人間の深い「いのちの絆」を輝かせることができるかということである。人間の存在の核にある「無条件の愛」を、いかに日常の生活に響かせるかという課題である。

(中略)

 コミュニオンを体験すると、みな深い喜びの世界でつながっていることを自覚し始める。コミュニオンの体験は、一つの大切な力を養うことから始まる。
 それは「聞く力」である。テニスでもゴルフでも、うまくプレーするためには練習が必要だ。それと同じように、人間同士の深い関わりを求めるなら、「聞く」練習をし、聞く力を育てる必要がある。
 この聞き方の原則は、ひたすら共感をもって聞くということである。「批判しない」「同情しない」「教えようとしない」「評価しない」「ほめようとしない」ということである。
 相手の立場に立ち、共感をもって聞くことに徹するのである。この聞き方こそ、コミュニオンの世界に入っていくための鍵なのである。
 シュタイナーは『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』の中で、こう言っている。

<人間は、自分をまったく無にして他者の言葉を聞けるようになる。自分のこと、自分の意見や 感じ方を完全に排除して。自分と正反対の意見が出されるとき、いや「およそひどいこと」がまかり通るときですら、没批判的に聞き入る練習をしていくと、し だいに、そのひとは他者の本質と完全に融けあい、すっかりこれと合体する。相手の言葉を聞くことによって、相手の魂のなかにはいりこむ。>
                          『愛と癒しのコミュニオン』P3-7より

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

特にシュタイナーの言葉、すごいな~と思うと共に、私にはまだまだそんなことは全然できてません。

でもいつかそれができたらいいなと思う。

また、「無条件の愛」を私自身が体現できているとも思いません。
私はまだまだ博愛主義者にはなれないし、好きな人もいれば嫌いな人もいる。

でも、そんな自分、等身大な自分として、自分にできる範囲での「愛による魂の絆」を築いていきたいと思っています。

ただ、私が気をつけたいなと思っていることの一つに、スピリチュアルな集まりや、日本的母性的集団では、理想的なきれい事は表現されるけれど、その裏にあるドロドロしたもの、他の人達とは違う考えや感じ方が表に出づらくて、心地悪い思いをしてしまうことがあるので、そういう一見ネガティブなものもなるべくありのままに表現できる場でありたいと思っています。

そして、参加者の皆さんを集団の中に縛ることなく、毎回自由な気持ちで出入りできる、「一期一会」の気持ちを大切にしたいと思っています。

連続して参加することで少しずつメンバーと深く知り合っていくこともできます。

また、たった一回の参加でも、何かしらその人にとって大切な体験となりますように。

エンカウンター・グループ開催日程等詳しいお知らせはこちらのHPをご覧下さい。

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2015年10月17日 (土)

11/11エンカウンターグループ開催します♪

思えば、3年前の11月11日にはじめて私の地元・江戸川区にて小さなエンカウンター・グループを開催しました。

それから去年8月までエンカウンター活動に力を入れてきたのですが、その間に、人との本当のつながりってなんだろう?エンカウンター・グループってなんだろう?「エンカウンター」という言葉を使って私がやりたいことは何だろう?と色々と疑問が沸き起こってしまい、ここ1年くらい活動をお休みしていました。

でも、久々に、心も新たにエンカウンター・グループを再開することに致しました。

共同ファシリテーターを務めてくれるのは中澤剛氏、こと、ごーくん

ごーくんとは、エンカウンター活動の中で出逢い、共に成長し、共に悩みを共有してきた仲間です。

私とほぼ親子程の歳の差のある青年ですが、魂年齢はそんなに違わないみたい。

とても鋭い感性と熱いハートを持った頼もしいパートナーを得て、私たちらしい出逢いの場を作っていけたらと思っています。

エンカウンターを再開するに当たって、縁起の良さそうな「1」並びの日を選んだら、3年前と同じ開催日となりました!

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

Flowerencounter 開催日時:2015年11月11日(水)
      10:00-12:30
      14:00-16:30の2部構成
参加費:1日通しで5000円
    午前又は午後のみの方はそれぞれ3000円
   (1日通して少しずつ場が温まっていくので、できれば1日通しでの参加がお勧めです。)
定員:8名
会場:心と体のセラピースペースAlma Mater
    東京都江戸川区中央3-3-18-703
    (総武線新小岩駅より徒歩20分)

お申込み:お申込みフォームよりお願いします。

エンカウンターについての私の考えについて詳しくはホームページをご覧下さい。
http://alma-mater.sakura.ne.jp/encounter.html

ご縁がある方々と出逢えることを楽しみにしています(*^_^*)
ピンときた方はぜひぜひご参加下さい☆彡

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2015年10月16日 (金)

もうひとつの聖地へ

外宮、内宮、それらの主な別宮をほぼ回り終わった頃、私は歩きすぎてヘトヘトなのに、夫のテンションが妙に上がってきた。

そして、突然「この近くの石鏡に行きたい。」と言いだした。

何それ?

「石鏡はゴジラの第一作目で、ゴジラが初めて日本列島に上陸した、ゴジラの聖地なんだよ」だって。

セラピストの夫は実は怪獣オタクなのであった(^_^;)
ただのオタクではなく、それを生業にしている怪獣マエストロなんであるc(>ω<)ゞ

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

石鏡とは鳥羽駅から海岸沿いをしばらく行ったところにある漁港町。

どうやってそこに行けばいいのか、普段はとてもシャイな夫がホテルの人や観光案内の人なんかに次々に訊きまわってる。

でもそこはな~んにもないところらしく、車以外では誰も詳しい行き方がわからない。

ネットで調べてみると日に何本かバスが出てるみたい。

だけど、私としたらせっかく聖なる気持ちで旅行に来たのに、なんで突然そうなるの?とちょっと台無しな気分。

でも、夫にしてみたら5年ぶりの旅行だし、これまで抑えていたリビドーが噴き出しちゃったみたいなので、仕方がないから付き合ってあげることにした。

どうぜ行くなら自分の気持ちを切り替えて、想定外の旅、見知らぬ土地への道のりを楽しむことに決めた。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

鳥羽市石鏡町の集落に着くと、青い海と青い空、そこにトンビが悠々と飛んで、ピ~ヒョロ~と心地良い鳴き声を響かせていた。

お伊勢さんのごったがえしととても対照的。

まったく別の時間が流れている。

この町は狭い湾から立ち上がる山肌に、ギューギューと身を寄せ合うように家々が立っている。

夫は記憶を頼りにゴジラ出現の湾が見える高台目指して、家々の軒先をずんずんと登って行く。

ものすごい高低差で、「バリアフリーって何のこと?」って感じ。

ゴミの収集や郵便配達、宅配便とかはどうしてるんだろう?と不思議に思う。
 

そして、たぶんここからゴジラが上陸した地点を見い出して、ご満悦。

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短い滞在時間では他のシーンのロケ地までは探し当てることができず、夫としてはもう一度リベンジしたい気持ちみたい。

だけど、本当に、見知らぬ土地を歩くって楽しい。

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海女さん達の会話を小耳にはさむと、まるで外国語のよう。

同じ日本でも、住む土地によってものすごく違うメンタリティーになるのだろうなと思う。

ランチに入った食堂は地元の人しかこないような小さなお店で、みんな言葉少なに静かにくつろいでいる。

それもまた新鮮。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

夫の目的を無事に果たしてから、普通とは逆ルートになるけど最後に夫婦岩をお参りして、世界平和をお祈りして帰途につきました。
世界平和は自分の心の平和と家庭円満から(*^_^*)

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日本の聖地へ

12108896_942805632465373_2542094758 (最初から断っておきますが、今日のは全く中身のない内容です)

10/10からの3連休に日本人の聖地、お伊勢さんに行ってきました。

私自身は3度目のお伊勢さんですが、今回は夫婦二人旅です。

夫と旅行するのはなんと5年ぶり!

「どこへ行きたい?」と夫に尋ねると、「伊勢神宮」と。
「伊勢行って、松坂牛と伊勢エビ喰うんだ~~~!」と。

不純な動機でも、曲がりなりにもお伊勢さんに行きたいというのであればこれ幸い。
とにかく夫をお伊勢さんにご縁を繋げればいいと思っての旅立ちでした。

3連休とあって、外宮も内宮も大勢の参拝客でごったがえしてました。
しかも11日には来年5月の伊勢志摩サミットの下見とやらで安倍首相も内宮に参拝に来ちゃうくらいで、とても静かにお祈りできる気分ではありませんでした(^_^;)

そんな中でも五十鈴川の流れはいつも静かで清らかです。

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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

そして、伊勢名物食べまくりました。

伊勢海老、手ごね寿司、松坂牛(串焼きですけど)、あわび(串焼きですけど)、赤福本店のぜんざい・・・。

こんな煩悩溢れる庶民を、神様はいつも温かく見守って下さってるんですね(^_-)-☆

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

3日目にやっと晴れて、早朝に私一人でもう一度外宮へ参拝に行ってきました。
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後から訊くと、夫が「伊勢神宮に行きたい」と言ったのは、そう言えば私が喜ぶと思ったからだと。

ホントにね~、そういう奴なんだよ、あんたは・・・。

いつも他人を優先しようとする。

優しいんだけど、それが高じると病気になっちゃう。

だけど、2日目の夕方からその反動が一気にやってきました(^_^;)

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2015年10月11日 (日)

変容のプロセス

セミナーが全て終わった夜、深い眠りにつき、2時間後くらいに、突然首の後ろにものすごく強いエネルギーがドーンと入ってきた衝撃で目が覚めました。

これは宇宙のソースからのエネルギー?
それとも何かに憑依でもされた?

私には区別がつかず。
でも起き上がってみると身体が軽いので、多分良いエネルギーだろうと。

それから2時間くらい頭が興奮して寝付けず、明け方になって再び寝入りました。

そしてその時、とても感情的な夢を見た。
私はある人に怒りの気持ちを表現したり、一緒にいた人の涙に共鳴して泣いたりしている。
そして目が覚めた時に実際に涙を流して泣いていた!

夢の中で感情が動くことがあっても,それがそのまま現実世界で肉体にまで影響するような体験をしたのは初めてだ。

ビックリ仰天!

私は実はフラワーエッセンスの効果を今ひとつ確信できなかった(プラセボかどうか証明しようがない)ので、花の精霊とその他の見えない方々が、半ば強引にその効果を私に証明して見せているかのようだ。

その夢で重要なのは、私は自分の気持ちと意思をハッキリと相手に伝えていたことだと思う。

私が集団の中に安心していられないのは、自分の正直な気持ち(主にNoということ)を真っ直ぐに表現できないからだと思うから。

これで観念して、もうちょっとフラワーエッセンスに力を入れようかと思う…。

せっかくセミナーを再受講してリフレッシュ・ブラッシュアップしたところなので、久々にフラワーエッセンスのワークショップや連続講座をやってみたいと思います。

みんなで自分の気持ちをゆっくりシェアした後に、それぞれの人のサポートになるようなエッセンスを紹介して、各々の服用ブレンドボトルを作成してみようと思います。

お楽しみに♪

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

Withmarions_2 セミナー後の懇親会の時にマリオンと一緒に写真を撮ってもらいました。

我ながら良い表情してるな~と思います。

これはマリオンとFFEのおかげ、プラス、ここに集まったおよそ30名の方々のとても個性的でキラキラしたエネルギーと交流させて頂いたお蔭だと思います。

集団の中に入るのを苦手とする私ですが、ありのままの自分として、天の邪鬼な自分として、関わっていきたいと思います( ^)o(^ )

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2015年10月10日 (土)

フラワーエッセンス作成実習 and/or 儀式

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FFEセミナー最終日は、その名も甘泉園という美しい公園で、皆で実際にフラワーエッセンスを作る実習をしました。

まずは公園につながる神社にお詣りし、次に四大元素の精霊それぞれと繋がる瞑想(アチューンメント)をしていきます。

社殿裏の岩の中に皆で集まって,大地に捧げものをしながら大地の精とのアチューンメント。

次に公園の池のほとりで水の精と繋がる。

それから今度は空気の精霊と。

この日は澄み渡る青空に強めの風が吹いて木の葉を大きく揺らしていたので、風の音に耳を澄ますことで空気の精を感じやすい。

最後に小さなキャンドルの火を見ながら火の精と繋がる。

四大元素のバンランスが完璧に取れると、第五の元素が生まれるのだそうです。

それから皆で静かにベルヘザーの花を一つ一つ摘み、ガラスのボウルに入れたお水に浮かべます。

そして、お花の入ったボウルを、公園のほぼ真ん中の、太陽の陽射しが良く当たる、池のほとりに置いて、お花の波動がお水に転写されるのを待ちます。

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置かれたボウルを池の反対側から見ると、ちょうど正午頃の強い陽射しが一直線にボウルに降り注ぎ、ボウルはあたかも光の玉のように強い強い輝きを放っていました。

写真に撮るとその輝きの片鱗しか映らなくてとても残念。

それは光の屈折の具合とかで見える現象なのは重々承知だけれども、このタイミングで参加者全員にあの輝きを見せるのは、やっぱり何か大いなるものの取り計らいなのだろうと思います。

2時間くらい待ってから、出来上がったエッセンスを皆でスポイドで少しずつ吸い上げ、ボトルに詰めていきます。

静かに、静かに。

最後に、ボウルに残ったマザーエッセンスを一口ずつ回し飲み。
これも何かとても神聖な儀式。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

こうやってベルヘザーのエッセンスが出来上がりました。

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後で、この日自分に起こったこと、感じたことを皆でシェアしました。
私は取り立てて興奮するようなものもなかったので、何をシェアしようかな〜と困ってしまったんだけど、いざ話し出したら、図らずも泣いてしまいました!

いや、私って実は泣き虫で、こういう真面目なシェアリングではすぐに泣くんですけどね…。
だから、泣いたからって心配されたくないんですけどね…。

私が感じたテーマは「つながり」。
でも、その言葉に抵抗を感じる。
安易につながるといつも危険な目に逢う。
つながりを模索して、期待を裏切られたり失望した経験がいっぱいある。

集団の中で必ず起こる同調作用の中で,ありのままの自分を正直に表現出来ずに苦しくなることがよくある。

皆が「すごいよね〜〜!素晴らしいよね〜〜!」と興奮してる時に、一人で「別にそう感じません」って思うことが多かったり、綺麗事が飛び交う裏に物凄いドロドロしたものを感じてしまったり…。

でも植物たちは,「私達は手を伸ばしているよ」と言っているようでした。
それは自然界からの手でもあり、人間関係での手でもあり。

実はこの数ヶ月、腕と肩に痛みを感じてて両手を思い切り伸ばすことに制限があるので、私のテーマが腕を伸ばすことであるのは明確なのです。

偶然その日の朝見たテレビ番組で、制作中のスーパー歌舞伎で、「ワンピース」という人気漫画を舞台化するにあたって、超能力のある主人公の腕が伸びるのを、たくさんの黒子の人達が腕だけ肌色にして主人公と手をつないでいき、それがまるで一人の手が伸びるように表現しているのを思い出し、一人で頑張ろうとせず皆の手を借りること、自分一人の力でやってるように見えても、いつもたくさんの手が気づかないところで協力してくれているのだと思ったら、もっと謙虚になりたいような、ありがたいような気持ちになって泣けてしまったのです。

私にとってとても大切な気づきを得て、セミナーは終わりました。

そして、一番ビックリした収穫は、その夜〜明け方にかけて体験した出来事でしたた。
(まだつづく)

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2015年10月 9日 (金)

エソテリックなFFEフラワーエッセンス

妖しいセラピスト道を行くと宣言した私ですが、このところ私が参加するのは妖しげなセミナーばかり。

先月バート・へリンガー夫妻のファミリー・コンステレーションに出て、かなり妖しいと思った。ファミコンについては後日改めて書けたらと思う。

フィンドホーン・フラワーエッセンスのトレーニングの妖しさはファミコン以上かも。

私の「妖しい」の基準は、一般の人に受け入れられるかどうかということ。

でも、このワクワクとする感覚を止めることができない。

一般の人に受け入れがたいのは、すべてのワークが見えない存在とつながることを前提としているから。

バッチ博士が近代のフラワーエッセンスの創始者であり、FFEはバッチ・フラワーと同じお花も幾つか使われているので、どう違うのか疑問に思うところなのだけど、マリオンのエッセンスは全てその花の精霊とアチューンメントして作られていること。花の精だけでなく、四大元素の精霊や、占星術的な星の運行なども考慮に入れながら作成してある。

だからバッチ・フラワーレメディーに比べてもものすごくパワーが強いのだと。

マリオンはエソテリック・ヒーリングの先生でもあるので、今回はフラワーエッセンスの勉強以上にエソテリックなことについて理解を深めたかったのだけど、8年前のセミナーと違ってエソテリック(秘教的)な色彩の濃いセミナーでした。

屋外に出てのワークも多く、私達の個人的変容を促すワークと共に、過去の日本の戦争中に理不尽な犠牲者となって今もなお彷徨っている魂達を天に解き放つ儀式も行われました。

ファミコンでも戦争や大震災を扱った大きなワークがあったけど、それに引き続いての儀式だったのでとても感慨深い思いがしました。

4日目の午後には7つの光線の話になり、それがどこからやって来るかとかの話になって、シリウスやプレアデスや大熊座が出て来て、最後の方で「リキッドライト」という言葉が出てきました!

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バイオダイナミクスの中でThe HEALTHの肉体への現れとしてのリキッドライトとはそこから来てるのか〜と大納得。

とはいえ、核心に近づくとマリオンはすごい早口になって、通訳さんも付いていくのが大変になったり、二人の言葉が被っちゃったりして、内容を全て理解できたかというと全然そんなことはないのだけど。

その話がなされている時、私の頭頂は王冠のように広がった気がして、とても強いエネルギーが降りてきている、そして部屋一面に満ちているように感じられました(幻覚かもしれないけど)。

ただ単純にフラワーエッセンスに親しみたくて受講した方々の中には話について行けなくて眠ってしまったり、頭が真っ白になってしまった人も多かったようです。

その日の夜はものすごく眠くて、早い時間に床についてグッスリ眠りました。

(更につづく)

 

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2015年10月 8日 (木)

FFEセミナーに参加してきました

Img_1363 10/3〜7まで、マリオン・リーのフィンドホーン・フラワーエッセンスのトレーニングを再受講してきました。

9年前にフィンドホーンに行ってマリオンの個人セッションを受け、翌年FFEトレーニングを受けてプラクティショナーとなったものの、その後フィンドホーン関係とはちょっと距離を置きたい気持ちが強かったのだけど、今回ふと、再受講してみたくなった。

私のサイクルが一巡りしたみたいです。
ヌメロロジー的にも9年サイクルが一巡りしたところ。

会場に入ると例によって美しいキャンドルとお花とエンジェルカード。

そして懐かしいマリオンと共に以前の仲間の顔をもちらほら。

ああ、帰ってきたんだ、という思いと共に、ちょっとジーンとなって涙出そうな感じ。

まず基礎コース2日間をサポートしてくれる私のエンジェルは、なんと"Cereblation(お祝い)。"

Cereblationの天使は私に「おかえり!」と言ってくれているようです。

セイクレッドダンスでみんなのエネルギーを動かし、輪になって全員で手をつないでエネルギーを同調させ、一人ずつ自己紹介と今回の参加目的をシェアするという丁寧な場作りをしてから本題に入っていく。

このスタイルが私にはとても心地いい。

そんな感じでセミナーは展開していきました。

(つづく)

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2015年10月 1日 (木)

お勤め終了

先月いっぱいで、心療内科クリニックでの勤務を辞めました。

心のケアを必要としている人がたくさんいるところで働きたいと思い、資格を取って医療機関で働くことになって1年3ヶ月という短い勤務でした。

そこで働くうちに色々勉強になりました。

どんな人が心療内科を訪れるのか。
どんな治療をしているのか。

働き始める前から、通常の精神医療には疑問満載の私でしたが、一方しか知らない人が他方を批判するのはフェアじゃないと思いあまり声を大にして批判するのはよくないと思ってました。

でも、1年も働くうちにその疑問は確信へと変わり、このまま勤務を続けるのは自分にウソをつくこと、これで給料をもらい続けることは国の貴重な財産の無駄遣い、と思うようになりました。

でも、医療機関に勤務していると言うと信用も増すし、キャリアとしても誇れそうなので、なんとか3年は頑張ろうかと思ったのですが・・・。

勤め先の院長は裏表のない天然な性格でお人柄はすごく好きなので、個人批判はしたくないのですが、とにかくこの国の医療制度、医療教育、経済システムなど複合的などうにもならない状況なのだと想います。

院長はとてもご高齢のため、このままでも数年で閉院の可能性もあるよね、その間にキャリアを積もうかと曖昧な気持ちでいたのだけど、なんとそれがあっという間に現実化してしまいました!!!

院長の体調不良によりクリニックが急に休診となり、今のところ限りなく閉院に近い状態となり、先方都合で勤務終了となってしまいました。

これって私の呪い???

院長やおかかりの患者さん達にとってはとても大変な状況なのですが、私にとっては自分で深く葛藤することなく、事態を前に進めてくれる天の采配となりました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

この間に、他の場面(個人でやってるカウンセリングやもうひとつの勤め先等)で、連続して10年以上メンタルの病気で薬を飲んでいた人が病院を変わって病名や薬が減ったら別人のように元気になられてしまったという人達に何人もお会いしました。

その表情の変化ぶりに、薬害ってこういうことか!と確信してしまった。

また、メンタル・クリニックでは心理カウンセリングの需要もあまりないということも感じました。

というか、患者さんはメンタル・クリニックに行けば医師が患者の話をよく聴いてくれて、適切なアドバイスもしてくれて、薬もくれて、そうすれば治ると思っているみたい。

でも、実際は、患者さんの話をきちんと聴けるドクターは稀にしかいないし、ほとんどは患者さんの話を遮って薬出すだけということ。

そして、薬が1週間とか2週間分出されるので、次の薬をもらうために次回の予約を入れる。

薬が医師と患者をつなぐ絆となっている。

まあそれでも、医師がよく患者さんの話を聴いてくれれば、結構よくなるのかもしれないけど・・・・。

というわけで、これからは医療機関での経験を踏まえて、通常の医療の枠内に留まらない、病気の治療ではなくて、病気を抱えた人の全人的回復(リカバリー)と成長・自己実現をサポートさせて頂けるよう、自分にできることをしていこうと思います。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

折しも、9/27(日)に日本医療催眠学会の学術大会に参加してきました。

会場は東大病院内の会議室。

天下の東大構内に人生で初めて足を踏み入れました。

そこで行われた数々の講演はどれもとても興味深いものだったのですが、面白いことに、ほとんどの講師の先生方が「ここではあやしい話もOKということなので・・・」と前置きをしながら話される。

色々なあやしげな話が天下の東大病院内で話されているなんて、時代は確実に変わってきています。

私は演者の方々の講演を聴きながら、この病院に入院している患者さんたちにこの波動が届きますようにと軽く祈ってました。

そして、私もなお一層「あやしげ」なセラピスト道を、堂々と進んでいきたいと思います(*^_^*)

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