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2014年7月27日 (日)

感情と身体

7月上旬に久しぶりに夫にクラニオをした。

そしたらその時、驚いたことに第一次呼吸(primary respiration)がまったく(ほとんど)出て来なかった!

普通、ゾーンB(フルイッド・ボディー)あたりにチューニングするところから始めるのだけど、たいていは手を触れた瞬間か、少し待てばそれが感じられる。

1時間セッションしたのに、ほとんどそれが出て来ないなんて!

これまで結構な数のセッションをこなしてきたけど、こんなことってほとんどなかった(気がする)。

エソテリック・ヒーリングの考え方では「すべての病気は魂の生命が抑圧された結果」であり、「治療家の技術は魂を解き放つことにある」とする。

クラニオ(バイオダイナミクス)も同じである。

エソとクラニオ(バイオ)を対応させると、おおよそのところ、魂(またはSPIRIT)=THE HEALTH、下位メンタル体=ロング・タイド、液体の身体(フルイッド・ボディー)=感情体、というふうに置き換えられる。

生命力(潜在力=ポーテンシー)は、THE HEALTHからの精妙な波動が少しずつ電圧を落とすように濃くなって、物質の中に降りて来る。

フルイッド・ボディーの動きがほとんど感じられないということは、感情が機能していないということだ。

この状態が続けば、ほぼ確実に肉体的な病気になると思われる。

それを夫に伝えると、

「あ~、今俺、感情を切り離してるからね。」と言った。

職場がつらいのでいちいち感情を感じていると身が持たないので、あえて感じないようにしている、と・・・。

なんてこと・・・・。

 

それって、生きながらに死んでるってことだよ~~~!

セラピストの家族がこんなことでいいのだろうか?

家族の健康も守れないで他人様に健康云々言ってる場合じゃない。

でも、他人を変えることはできない。(たとえ家族でも)

まあ、本人を信じるしかないかな・・・と思って、放置(^-^;

 

昨日、2週間ぶりにクラニオしてみたら、出てました!第一次呼吸!!

よかったぁ~~~o(*^▽^*)o

それを本人に伝えると、

「あれから心境の変化があったから。

あんたに(感情が死んでる)と言われて、これじゃあいかんなと思った」

とのこと。

馬鹿じゃなかったよ、我が夫・・・。

 

感情を切り離すとクラニオ的にどんな風になるのか、良い臨床例を見せてもらえた感じ。

 

昨日はフルイッド・ボディーよりも精妙な、たぶんロング・タイドのポーテンシーが四方八方からヒタヒタとやってきて、フィールド全体を静かに満たしていくのが感じられた。

世界はエネルギーの海。

それをバイオでは”Sea Around Us”と呼ぶ。

私たちの身体は海の底に沈む家。

その家のドアや窓は全て開け放されている。

エネルギーは自由に通り抜ける。

 

だけど、自分で家のドアを閉じてしまうことがある。

ドアが閉じていることに気づいたら、ドアを開けよう。

エネルギーが自由に出入りできるように。

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