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2014年3月

2014年3月31日 (月)

吉野桜

去年買ってベランダに置いた吉野桜が咲いた。

買ってすぐに葉焼けして丸坊主になってしまって、捨ててしまおうかと思ったけど、捨てなくてよかった。

植物の生命力には勇気づけられる。


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2014年3月26日 (水)

原点に戻る

3/23日曜日は高橋和巳&野口洋一両先生のカウンセリング・セミナーでした。

主催するHCMという団体名は「(H)本当の(C)カウンセリングを(M)学ぶ会」の略称なんだとか。

昨年基礎コースを修了し、今年は上級を受けているのだけど、基礎コースは2度繰り返して受講することをオススメする、とのことなので、先日は2度目の基礎講座。

再受講に当たって改めてテキストを読み返してみると、私はどうやらあまり真面目にテキスト読んでなかったということが判明。昨年はPSWの勉強に忙しかったから・・・と言い訳(>_<)。

先生の講座ではとにかく「傾聴」を最重要視する。

昨年私は、「そんなの当たり前じゃん」と思っていたようだ。

だけど、先生のおっしゃる傾聴とは、巷のカウンセリング講座で教えられる傾聴のテクニックを一切使わない、徹底した傾聴なのだった。

クライアントの言葉をそのまま繰り返す「オウム返し」or「リフレイン」や、話の内容の要約や焦点化などを一切せず、とにかく「黙って聴きなさい!」という。

カウンセリング時間の8割は絶対に口を挟むな、と。

カウンセラーが口を挟むことはクライアントの自由な発想を制限し、カウンセラーの介入はクライアントの自由に生きる権利を奪うことだと。

普通のうつ病の人のカウンセりングはそれでほとんど自然に治る、と。

(傾聴だけでは改善しないタイプの人達もいるけど、とにかく介入は最小限にすべし)

 

心理発達が成人I期に達している人であれば、自身が抱えている葛藤を表現しつくせば自然と統合に至る。

A. がんばりたい。

B. でも、がんばれない。

二つの間の葛藤。

 

カウンセラーは「がんばりなさい」と言ってはいけない、というのは常識。

そして、「がんばらなくていいですよ」とも言ってはいけない!!

 

だって、がんばらないことは、彼らにとっては死を意味するから。

がんばらないと見捨てられ、切り離されてしまう、それはすなわち「死」。

「がんばらなくていい」と言うことは死への恐怖と対面させることになる。

 

強引に気づかされたクライアントはカウンセラーを恨む。

Aも、Bも、クライアント自身の中から自然に出てくるのを待ち、出てきたものは両方そのまま認める。

AとBとの間の葛藤は高速運動を繰り返し、やがてAでもなく、Bでもない視点が生まれる。

それが、先生のいう「心が葛藤から離れる」ということ。

その視点が生まれると、自身の中にあった倫理規範(こう生きなければならない)が緩み、自然に葛藤が消えていく。

カウンセラーがすべきことは、クライアントが安心して葛藤を表現しつくせる場を作ること。

そして、もっとも深いところにある苦しみを本当にわかってもらえたとクライアントが感じたときに、心は動き出す。

 

自分のカウンセリングを振り返ると、無意識のうちに葛藤のどちらかの側に加担していることがあるな~と、深く反省。

また一から出直しですわ。

ま、春だしね・・・(^'^)

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2014年3月25日 (火)

生と死を考える会@とぽす

Topos_2 昨夜は江戸川区西一之江にある、親と子の談話室「とぽす」で開かれた「生と死を考える会」というのに参加してきました。

「とぽす」とはギリシャ語で「場所」の意味。

いい名前だ!

とぽすが出来たのは1987年。

すでに28年も活動されている。

オーナーの白根さんは、最初は思春期の子どもたちが、やすらぐ場所に座って一緒に話をする場、そこで将来のことや親には言えないような悩み等を友達同士で話し合ったり、親以外の良き大人たちに出逢える場としてここを作ったそうだ。

時代と共にそういう子たちが来ることは減ってきているらしいけど、古くからここを気に入って常連さんとなっている人達が大勢いて、つながりの輪はさらに広がっている。

白根さんは、「大人も子どもも、病気や障害、年齢の差、男女の差、国籍の違いを意識的に取り払って、同じ人としてお付き合いしましょう。それがわたしの望む人と人のコミュニケーション。」とおっしゃる。

おや?このタイプのコミュニケーションって、私の望むこととすごく近いじゃん!

そして、「生と死を考える会」は、元々、上智大学のアルフォンス・デーケン氏の主催する同名の集まりで、「死を考えることで、今日をより良く生きよう」とするもの。

とぽすの常連さんがそれに参加してとても感銘を受け、しばらくはそこに通っていたものの、遠くて通い切れなくなって、近場であるとぽすでやってほしいとリクエストしたのが始まりで、もう何年も続いているのだとか。

やっていることはとてもエンカウンターに近く、集まった人たちが自由に話す会。

とぽすのことは、私がこの仕事を始めてまもない頃(7年くらい前?)にある方から聞いて知ってはいたものの、なんとなく参入できないでいた。

それが、昨年末、また別の方から紹介して頂いて、やっとちゃんとご縁が結ばれた。

話してみると、白根さんは江戸川区の精神保健界の重鎮といった感じで、私がPSWの勉強をしていく中で知った様々な活動に既に何十年も前から関わられているのだった。

きっと7年前だったら私には早すぎたのだろうと思う。

そう、それで、白根さんはとぽすの活動を「生活の糧にはしたくない」という。

そこが、私との大きな違いか・・・。

というか、私が悩んでいるところ。

私はボランティアでやるほど経済的に余裕がないし、自分のやりたいことを仕事として成り立たせたいと思っている。

だけど、人々に何度も気軽に参加してもらったり、働けなくて経済的に厳しい人達にも来てほしいとなると、料金的なところですごく悩んでしまうのだ・・・。

ひとつの解決策として、そういう活動を公の援助を得てやればいいんでは?なんて思ったのだけど、体制の中で運営することの大変さや限界も予想できるし。

また、白根さんは周りの人達からPSWの資格を取りなさいと言われたそうだけど、自分はそういう専門家にはなりたくなくて、素人でいたいし、当事者さんと同じ目線で、当事者さんが気軽に話しかけてくれる存在でありたいと思っているのだと・・・。

う、う、う~~~む・・・。

私はこれからどんな風に進んでいくのかな???

疑問は疑問として大切に持ち続けながら、少し、とぽすさんと関わってみたいと思うのだった。

とぽすでは下記のように色んなイベントをやってますので、地元の方はぜひ参加してみて下さい。

Topos1

Toposu2

白根さんのインタビュー記事もこちらで読めます。

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2014年3月24日 (月)

歩け歩けto 日本橋

受験太り解消のためダイエットすることを3日程前に決意したにも拘わらず、昨夜は久しぶりにあった知人達と約肉屋に行くはめになり、少しでも運動をと思って、今日、自宅から日本橋まで歩いてみた。

マップではおよそ10km、約2時間5分とのこと。

まずは、江戸川郵便局あたりで、あと9km。

Nihonbashi9

 

小松川大橋で荒川越え↓北東方面にスカイツリー。

Arakawa

 

道程のちょうど真ん中あたりの錦糸町のスタバで休憩を入れて、再び歩き出す。
真北にスカイツリー↓

Kinchicho

両国あたりであと3km。

Nihonbashi3

両国橋。隅田川の上から↓。

Sumidagawa

13時頃、日本橋到着。日本の道路網の始点。

獅子像が格調高くてとてもカッコイイ。

Nihonbasshi

麒麟像もさらにカッコイイ↓

Img_0273jpg_2

その後、「豊年萬福」という縁起のよい名前のお店でおばんざ御膳ランチを戴いて、帰ってきた。

Hounen

Obanzai

帰りは極力歩きの少ない方法を選んで。

思いのほか、疲れた・・・。

今夜はこれから、地元江戸川区で古くから居場所的カフェを営んでいるカフェ・トポスでの「生と死を語る会」というのに参加してきます。

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2014年3月19日 (水)

母の誕生日

今日は母のお誕生日なので群馬の施設まで会いに行ってきました。

なんだかやたらと婆婆くさい格好してましたが、『お母さん、何歳になったの?』と尋ねると、『39歳』とのこと。

帰り際にもう一度尋ねると、今度は『17歳』。

原初的な意識にとって数字ってあまり重要でないんだね。

間近に母を見つめてると、私のことを『可愛い顔してるな〜』と。

ええ、あなたの娘ですから^_^

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2014年3月15日 (土)

精神保健福祉士、合格証書届きました

Pswgoukaku 今日、精神保健福祉士国家試験の合格証書が届きました~(^^)v

合格ラインは81点/163点(得点率49.7%)。

自分の得点は129点/163点(得点率79%)。

我ながらよくがんばりました~

自己最高得点です(過去問4年分、模擬問題3回分、公開模試2回分のうち)。

 
「社会理論と社会システム」、「社会保障」、「保健医療サービス」、「権利擁護と成年後見制度」は満点だったよ~v(^^)v

 
昨年(第15回)の共通科目の問題が異常に難しくて、それにレベルを合わせた模擬試験や模擬問題集もやたらめったら難しく、やってもやっても切りがないと思えてしまい、もし今回ダメだったら来年に向けてどうやって勉強したらいいのかわからない、とかなり不安になりましたが、実際に蓋を開けてみたら、さすがに昨年の問題が難しすぎると内外から批判があったのでしょう、とってもシンプルな問題になってたのでかなり安心できました。

50歳も過ぎて、脳の筋力に全くしまりがなく、テキスト読んでも、そこを読んだことすら忘れてしまうという恐ろしい記憶力で、ホントによくやったな~と自画自賛。

さて、これから厚労省に精神保健福祉士の登録をしなければならない。

え?そのためにまた戸籍抄本が要るの??

なんか、今年は自分の根っこと向き合う必要があるみたいだ・・・。

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2014年3月11日 (火)

3/18(火)おうちエンカウンターグループ開催します♪

3月に入っても寒い日が続いていますが、近所の公園では密かに沈丁花の花が咲き始めています。

春は確実にやってきているのですね~。

さて、今月のエンカウンターグループのご案内です。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています(^^)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

Flowerencounter_2日時:2014年3月18日(火)
     第1部:10:00~12:30(2.5時間)
     第2部:14:00~16:30(2.5時間)

ファシリテーター:品田 小百合
            立木 由理

参加費:各回(2.5時間) 2000円
     2コマ通し    3500円  
    
会場:心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)
      東京都江戸川区中央3-3-18
         ライオンズマンション新小岩中央703号室
     (JR総武線・新小岩駅南口より徒歩19分またはバス)

大きな地図で見る

定員:8名程度まで

内容:基本的に「非構成的」で特別な決まりは一切ありませんが、参加者の皆さんのご要望があれば、その場で身体を動かしたり、身体に触れ合ったり、笑いヨガを したり、瞑想したり、気づきを深めるエクササイズなどをすることもあります。

お申込み:お申込みフォームよりお願いいたします。
      フォームが作動しない場合は下記までメール、またはお電話下さい。
       alma.mater0420☆gmail.com
      (上記アドレス☆を@に変えて下さい。)
       電話:090-6122-2430

コーヒー、ハーブティーつきです。
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2014年3月 9日 (日)

日曜の午後

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2014年3月 5日 (水)

戻りました

Kokopelli_2昨夜、無事セドナから戻りました。

今回の旅は癒しの旅と言うよりは、自分に刺激を与えたくて出た旅。

我が家にいれば何の不足も不自由もなく安心で幸せだけど、それだけではつまらないので、あえてバランスを崩したい、というか、ちょっと冒険したい、と思って出た旅。

自分の知らない土地。

違う文化。

自分の常識が通じない場所。

異質の空間に自分をおいてみたい。

とはいっても、一人で安心して行けそうなところ、移動を繰り返す旅ではなく、滞在型で楽しめそうなところ、と思って決めたのがセドナ。

 

初めての完全海外一人旅、かなり緊張し、不安もいっぱいの旅でした。

出発日が近づくにつれ、朝目が覚めた瞬間に不安感(というか、「恐怖」と言った方がよいかも)がビヨ~ンと襲ってくる。

そんなんだったら行かなきゃいいのに。

だけど、「不安だから行動しない」のではなくて

「不安があっても、不安と共に行動する」ということをしてみたくて・・・(゚ー゚;

 

セドナに行くには、成田~ロサンゼルス(9~10時間)、そこから乗り継いでアリゾナ州フェニックスまで1.5時間。

フェニックスから更にシャトル・バスで2.5時間ほどかかる。

ネットで航空券とホテルとシャトルバスを予約し、Eチケットの紙切れ一枚で本当に海を渡って海外に行ってこれるんかいな?と疑問に思いつつ出発。

ちゃんと飛行機に乗れるかな?

飛行機が遅れて乗り継げなかったらどうしよう?

または、シャトルバスに乗れなかったら?

ホテルに着いたら「予約受けてません」とか言われたら?

・・・とか、要らぬ心配のオンパレード。

 

途中、やっぱり小さなアクシデントもあったけど、アクシデントが起こってみれば、それがあったからこそ分かることがあって、それがあったからこそ、その場所と出逢えた(encounter)気がします。

旅の最後の方でやっと、躊躇せずに英語も出てくるようになった。

いや、乗り遅れたりしたら大変だから必死で、そうすると、恥ずかしいとか思っていられなくなる。

旅をして、少しは大きくなったかな?

帰宅した私を見た夫からは、開口一番「顔、丸くなったな」と言われました。

身体が、アメリカナイズされたみたいです(>_<)

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