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2013年9月

2013年9月24日 (火)

クラニオ体験合宿終わりました

Img_0280_39/21~22、クラニオセイクラル体験山小屋合宿、無事終了しました。

他のセミナーでは考えられないくらい超アバウトな内容でしたが、その本質はどこにも負けないくらい深かったのではないかと思ってます。

私がトムのバイオ5で教わった内容(私たちが存在している原理)をこっそり伝授しちゃいました!

今回の合宿は、私の魂の師匠・気功治療家の松原慈光さんとのコラボということで、慈光さんの山小屋をお借りして、オーガナイズして下さった浩子さんや車での送迎その他山小屋の事情をよく知るみさとちゃんの多大なサポートを受け、赤城山の霊気とみんなの深い愛に包まれ、参加者全員で作った癒しの場となりました。

「一人でがんばらない、みんなで作る」という今の私のテーマを進める良い機会にもなりました。

参加して下さったみなさん、本当にありがとう!!!

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

クラニオなんて方便なのです。

だけど、クラニオはとても哲学的で、詩的で、美しく、神聖な方便です。

私はその神聖な静寂の時空間を愛してやみません。

気功治療家としてずっといのちの声を聴き続けていた慈光さんには、クラニオの原理はものすごくすんなりと理解できてしまうらしく、「理論ではなくて、できるようになるんだよ」との力強いお言葉の下、参加者みんな無垢の状態でのクラニオ・セッションです。

山小屋の戸を開け放ち、風を感じ、外の空気とも一体になりながら。
 

 

夜は、先週のエンカウンター合宿に引き続き、庭で焚火を囲みました。

地には赤々と燃える火。

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そして、天は澄み渡り、月の光が青々と光っています。

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天と、地からの、祝福。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

朝は、鉄鍋で湯を沸かして、足湯と、屋外での朝食。

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ゆらめく炎。

立ち上る煙。

風。

鳥や虫の声。

有機的な生命の形とうごめきと響き。

そこに同調して、あるがままにくつろぐ人々。

 

時間がゆったりと、ゆ~ったりと流れ、

呼吸は深まり、この場にいるだけでもはや「液」の意識。

ここにいる時間全体がいわばクラニオ・セッションです。

こういう時間が私たちのいのちにとっていかに大切か、肌で、細胞全体で感じてきました。

ときどき、こういうところに帰る必要がある。

そして、いつもここから始めなければ・・・。

 

というわけで、クラニオ体験合宿は今後も続けていきますので、機会がありましたらぜひぜひご参加下さいませ。

特に、職業的な資格を得るためのセミナーではなく、自らのいのちを癒し育てる場としてこの合宿を行っていきたいと思います。

もちろん、ホリスティック・エンカウンター合宿も継続しますので、どうぞよろしく(*^_^*)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

おまけにお食事はこんな感じです。

1日目庄屋さんでのランチは野菜を中心としてお魚料理もあり。

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山小屋での酵素玄米と野菜料理。焚火で作った焼きりんごも美味でした。

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2日目のランチは、渋川・北橘の胡桃屋さんのローフード&酵素玄米。

色鮮やかな野菜たちに視覚的も癒されます。

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2013年9月17日 (火)

火を見つめる

一昨日、焚き火を囲んだときのことを思い出すと本当に豊かな気持ちになる。

火のある場所に帰る安心感って、人間が狩猟民族だった太古の時代からの原初的な感覚なのかもしれない。

ところで、火を見つめることについて、昔読んだヘッセの『デーミアン』で主人公が火を見つめる行があったのを思い出し、読み返してみました。ちょっと引用してみます。

あの訪問以来ぼくが感じている、何かしら強くなったような、うれしい気持ち、

自己感情の高まりなどを感じるのは、ひとえに、あのむきだしの火を長いこと

見つめていたおかげだ、と気がついたからである。ああやっていると、妙に気

分がよくなり、心がゆたかになるのだった。

 ぼくがいままでに、ぼくの本来の人生目標に向かう途上で見出した数少ない

経験に、この新しい経験が加わったのである。こういう形象を観察し、自然界

の非合理な、こみいった不思議な形態にわれを忘れていると、ぼくたちの心

は、これらの形象を作りだした自然の意志と一致しているのだという感情が、

ぼくたちのなかに生まれてくる - やがてぼくたちは、こういう形象はぼくたち

自身の気まぐれであり、ぼくたち自身が作ったものだと思いたくなってくる - 

ぼくたちと自然界との間の境界がゆれ動いて消えてゆくのが見える。そしてぼ

くたちの網膜にうつる映像が、はたして外部の印象から出てくるものか、それと

も内部の印象によるものか、どちらともわからなくなってしまうような気分を味

わうようになる。この訓練こそ、自分たちがどれだけ創造主であるのか、世界

のたえざる創造に、ふだんどれだけ参与しているかということを、ぼくたちにい

ちばん手っとりばやく、いちばんかんたんに教えてくれる。いやむしろ、こう言う

ほうがよいかもしれない。つまり、ぼくたちのなかで働いているものと自然の

なかで活動しているものとは、同一の神であって、このふたつを分けて考える

ことはできないのだ、と。だから、たとえこの外部の世界が滅びてしまうとして

も、ぼくたちのうちだれかが、それを再建することができるだろう。というのは、

山や川、樹木や葉、根や花など、自然界の形成したものはすべて、ぼくたちの

なかに原型を持っているし、魂から発しているからだ。この魂の本質は永遠そ

のものであって、ぼくたちにはわからないものだが、愛の力と創造の力として、

たいていの場合、ぼくたちにもそれとなく感じられるものなのだ。

                    ヘルマン・ヘッセ『デーミアン』P151-152

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2013年9月16日 (月)

ディープ・エコロジカル・エンカウンター

昨日&一昨日、初めてのホリスティック・エンカウンター合宿に行ってきました。

その中で一番癒されたのはたぶん私です。

日頃、東京でやっているエンカウンターとは次元が違う出逢いを感じました。

それを「ホリスティック」という言葉で表現しようとしたんだけど、最近知った精神科医・加藤清氏の「ディープ・エコロジカル・エンカウンター」という言葉の方が今の私にはしっくり来る感じがするので、今回はこの言葉を使ってみた。(氏の意図するところと違うかもしれないけど)

この山小屋に行くのは今回が4回目くらい。

だけど、今回が一番深く、その場に出逢えました。

その感動は、今日になっても、今日になってなおさら、私の細胞の隅々にじわじわと浸みこみつつあります。

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予定より遅れて日帰り温泉に行って、真っ暗になった中、山小屋に帰ってくると、夕食時から合流することになっていた山小屋の主と、その山小屋の常連さんが庭で火を焚いて待っていてくれました。

それを見た瞬間、私にとっては「その中に全てがある」と思えました。

 

その場全体に迎え入れられる悦び。

 

大いなるものに抱かれているという安心感と満足感。

 

ゆったりとした時間。

 

帰るべき場所に帰ってきたという感覚。

 

「おかえり、魂の故郷へ」と言われているみたい。

 

なんの気負いもなく、虚飾もなく、ハートを開いてその場にいる人たち。

 

「これでいいのだ」

 

「これでいいのだ」

 

「すべてはこれでいいのだぁ~~~」

 

夕食後から深夜2時半過ぎまで、ずっと火を囲んで過ごしました。

祝福された空間とはこのことなのだ・・・。

 

私はこの場にもっともっと抱かれる必要があると思えました。

・・・ということで、今週末は同じ場所でクラニオ体験合宿です。

あの場所にいるだけで何も特別なことはする必要がないと思ってしまった私に、はたして何ができるかなぁ~?

クラニオは「何もしないことをする」ワークなのだけど、「何もしないことをする」必要すらないような気がしてきたよ、う~~~む・・・

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2013年9月13日 (金)

クラニオ合宿は再び満席になりました

一昨日告知したクラニオ合宿の追加募集は、再び満席になりましたので締め切らせていただきます。

ありがとうございましたm(__)m

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2013年9月11日 (水)

クラニオ合宿1名キャンセル出たので、再募集します!

お陰様で再び満席になりましたので、募集は締め切らせて頂きます。
ありがとうございましたm(__)m

9月21日(土)~22日(日)赤城山にて開催のクラニオセイクラル体験山小屋合宿ですが、1名キャンセルが出ましたので、残り1名様を再募集いたします。

秋の気配漂う大自然の中で、静けさにどっぷりと浸る時間を過ごしたい方はぜひご連絡下さい。

詳しくはワークショップをオーガナイズして下さっている浩子さんのブログ、
静けさの中で「健全さ」に出会う『クラニオセイクラルセラピー体験山小屋合宿』のお知らせ をご覧ください。

季節的にはちょうどお彼岸の頃。

地球の正中線が太陽に対してまっすぐになる時期です。

何か大きなエネルギーとシンクロすることができるかもしれないな~などと妄想してます・・・

ご縁のある方とご一緒できますように☆彡

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2013年9月 3日 (火)

ひとつの舟に乗る

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上の絵は我が家の玄関に飾ってあるものですが、何の絵か分かりますか?

これはノアの方舟です。

以前トルコに行ったときにイスタンブールの骨董屋さんで見つけて、漫画チックな愛らしさに惹かれて買いました。

ノアの方舟がたどり着いたのはトルコのアララト山と言われています。

最近、エンカウンター・グループとはどういうものなのかおぼろげに見えてきた気がしていて、それが私にとってはなんとなく「ひとつの舟に乗っている」感覚なので、ふとこの絵を思い出したので載せてみました。

まったく宗教的な話ではありません。

 

エンカウンターは、私としてはいつも「舟に乗ってる」感じなんです。

小さな舟で、どこかを目指して航海をしている。

いや、目指しているのかな~?

目的地を定めないで、未知の場所にたどり着くことを楽しみに

漂っている、という感じかな・・・

 

回を重ねるごとにお馴染みのメンバーも増え、その人達と一緒に旅をしている。

いろんな人が乗っている。

冒頭の絵のように。

 

ファシリテーターとしては、舟が転覆しないようにバランスを気にしている。

乗客の乗る位置が舟のどこかに偏ったり、乗客のだれかが暴れたりして舟が転覆しないように。

また、だれかが舟から転落したりしないように。

 

波があったり、風があったり。

凪もある。

 

で、とにかく乗客は運命共同体

 

みんなで命を守る、運命共同体。

みんなで命を磨く、運命共同体。

 

舟はときどき港に寄って、新しい乗客を乗せる。

もちろん、その港で降りて、自分の道を歩み始める人もいる。

 

新しいメンバーを得て、新しい風が吹いて・・・。

 

狭い空間の中で芋が洗われるように、お互いの皮がむけてくる。

どこからむけるかは全くわからない。

でも、確かにむけてる。

何人もが同時に、いろんな形でむけていく。

 

私自身も他の芋に洗われる。

(メンバーさんを芋扱いしてごめんなさい)

 

これからこの舟はどこに向かうんだろう?

しっかりと参与的観察していきたいです。

 

9月14日~15日のホリスティック・エンカウンター合宿in赤城山、

残りあと1名様です!

興味のある方、お申込みお待ちしてます!!

詳しくはこちらをご覧ください。

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2013年9月 2日 (月)

ホリスティック・エンカウンター合宿、残席1名です!

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9月に入り、暑い中にもしっかりと秋の気配が濃くなりましたね。

さて、9月14日(土)~15(日)に行われる

ホリスティック・エンカウンター合宿in赤城山ですが

残席1名様となりました。

 

我こそはと思われる方はぜひともご応募下さい。

合宿の詳細・お申込みはAlma Materのホームページをご覧ください。

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