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2012年5月17日 (木)

共にいる

ダイエットを決意して1週間が過ぎた。

いつもは、鏡に映った己の姿を見ては嫌悪感を感じ、「今日からダイエットしよう!」と思うが、その数時間後にはその決意した自分はすっかりどこかに消え去り、とにかく「食べたい」自分が顔を出す。

その二人の間に全く会話はなく、まるで二重人格のよう。

でも先週は本気でスイッチが入ったので、目標に向かってコツコツ努力することに快感を覚えている。

そして、今回身体が協力している感じがある。

今までは常に大きくくちばしを広げたツバメのヒナみたいだった自分の口から喉元・食道のあたりがキュウ~っとしまって、外から食べ物が入るのを拒んでいる。

食べる量を以前よりも随分減らしているので、当然空腹感はある。

以前はその空腹感を感じたくなくて、ちょっとでもお腹がすくとすぐに何かを食べていたし、先回りしてお腹がすく前に食べたりしてた。

一般的に言っても、自分の場合を考えても、食べる行為は自分を慰めること。

愛情飢餓や人生の空虚感を埋める行為。

 
今回は、その「空腹感と共にいる」ということをしている。

空腹感がやってきたら積極的にそれを感じ、お腹の空いた感じってどんなものかをじっくり味わう。

胃のあたりがどんな風に縮んでるとか、観察して楽しむわけ。

これは面白いよ。

心理療法でやってる「感情と共にいる」ということと同じことをやってみるわけだ。

こういう風になんでもしっかり受け止めてしまうと怖いものはなくなる。

怖かったらその怖さと一緒にいればいいわけだ。

 
この空腹感と共にいると結果として痩せるんだな~と思うと案外うれしかったりして。

 
気をつけないといけないのは、これがエスカレートすると拒食症になってしまうことだ。

自分の標準体重をしっかりと把握すること。

決して無理はしないこと。。。

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