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2011年12月25日 (日)

家族の癒し、グループの癒し

バイオ4・セミナーの録音を聴き直している。

トムは後半になるとすごいこと言ってるなというのを改めて認識する。

 
ミッドライン(正中線)にはいろいろあることは前回書いた。

 
そして、ダイナミック・スティルネス(D/S)は時空を超えている。

 
D/Sの状態では誰誰のスティルネス、と分けることはできない。

ということはD/Sの状態になるとどちらが治療されているのは全くわからなくなる。

 
そして、バイオのすごいところは、施術者の意識によって個人を治療しながら集団まで治療できてしまうということだ。

個人の治療をしながらプロセスがうまくいかないと感じたときに、このプロセスに含まれるべき他の要素はあるかどうか問いを出す。

それはもしかしたら個人の問題ではなく、家族を含んでいることもある。

そんなとき、家族の正中線を探しそこにシンクロすることで家族全員を含めたところでの癒しが起こる。

そんなバカな!と思うだろうか?

 
心理療法の世界でも、たとえばひきこもりとか、摂食障害とかは家族全体の力動が作用していることはよく知られたことだ。

ファミリー・コンステレーションでは家族の誰か一人がワークショップに参加してワークすることでそこに来なかった家族メンバーにも変化が起こる場合が多いにある。

しかも、ワークをする人は代理人が行うコンステレーションをただ観察してるだけだったりする。

 
それと似たようなことを、バイオダイナミクスでもできるということだ。

施術者とクライアント二人だけで。

ただ黙って身体に軽く触れているだけで。

 
もちろん可能性は家族だけでなくて、様々なグループとの関係性においてそれができるのだ。

常に、そこに含まれる要素の中での一番静かな場所を探すことによってそれができる。

 
すごすぎる・・・・・

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03. クラニオセイクラル/バイオダイナミクス・オステオパシー」カテゴリの記事

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