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2011年7月23日 (土)

向谷地さんに会いにいく

Sn3f02870001 昨夜はくりのみ会の「道元とカウンセリング」の会がある日でしたが、それをサボって(Sさん、ゴメンナサイhappy02)、ちょっと足を伸ばして戸塚にある浄土真宗のお寺・善了寺に行ってきました。

目的は、かの有名な「べてるの家」の向谷地良生さんと環境活動家の辻信一さんのトークライブを聴くためでした。

Sn3f02880001

戸塚駅から数分のところにある善了寺は、外観はなんだか教会みたいな建物でした。

でも、建物の左脇には親鸞聖人の銅像があって、その奥の方にはお墓があるし、建物の後ろには大きな木々が生い茂っていて、独特の雰囲気がありました。

お寺は昔は地域のコミュニティー・センターだった。

だから昔のようにこの場所を多くの人が交流する場として活用してもらいたい、とご住職はおっしゃられていました。

最近、気のせいかもしれないけれど、こういう画期的な活動をしているのは浄土真宗のお寺に多い気がします。・・・単に私の目にとまるだけかなぁ?

 
さて、生の向谷地さんにお会いできて光栄でした。

・・・とか言って、私はただ黙ってトークを聴いていただけで、ごあいさつも何にもしてはこなかったのですが。

私って妙にシャイなので、こういうときに「ずっとファンでした」とか言って話しかけられないんです。

何を話していいのか全くわからない。

 
でも、とにかく、生の向谷地さんと同じ空間にいることで、何かエネルギー的な共鳴を起こしたいというか、ご縁をつなぎたい思いで、食い入るようにお話に聞き入りました。

べてるの家は本当にすごいと思うのです。

 
べてるの理念。

それを現実化させる力。

そして限りないユーモアのセンス。

 
私もそのエッセンスをいただきたい!

 
単なる「向谷地LOVE」ではなくて、べてるのような場を自分の地域で作らなければならないと思います。

 
先日、新小岩のお伽草子のママから、べてるの家のような場を江戸川区に作りたいと言って活動している人がいると教えてもらいました。

ときどきお伽草子にも遊びに来る、ママのお友達とのことで、名刺も見せてもらいました。

既に精神障害者のためのグループホームや作業所を作って活動をしていらっしゃる。

 
私もその人に会いたい!

・・・とは思うのだけど、会ってどうするんだ?と二の足を踏んでる自分がいて。。。

だって、今、この状況で3つ目の仕事を持つのは難しいし、ただ話だけ聴いてお茶を濁してもなぁ~・・・、と。

だけど、やっぱり私はそっちの方向で何かを展開していきたいな~と思う。

少しずつ、少しずつ。

 
ちなみに、素晴らしい「べてるの理念」をここに転載します。

・三度の飯よりミーティング

・安心してサボれる職場づくり

・自分でつけよう自分の病気

・手を動かすより口を動かせ

・偏見差別大歓迎

・幻聴から幻聴さんへ

・場の力を信じる

・弱さを絆に

・べてるに染まれば商売繁盛

・弱さの情報公開

・公私混同大歓迎

・べてるに来れば病気が出る

・利益のないところを大切に

・勝手に治すな自分の病気

・そのまんまがいいみたい

・昇る人生から降りる人生へ

・苦労を取り戻す

・それで順調

さて、あなたにはどの言葉が一番響いたでしょうか?

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