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2011年6月

2011年6月26日 (日)

ご近所さん祭りin江戸川~高木義之氏講演会

Gokinsai001 昨日は江戸川文化センターで開催された「ご近所さん祭りin江戸川」に行ってきました。

今の私は地域の中でつながりたいという思いが強いので、このイベントを見つけたときには是非参加したいと思った。

そしてボランティア・スタッフになろうかな~とも思ったのだけど、何か違和感も感じたので、今回は一観客として参加だけしてみることにした。

違和感というのは、地域でつながるのはいいんだけど、いきなり「地球を守ろう!」という大テーマを掲げられると何か浮足立ってしまう感が否めないからだ。

 
イベンドは午前・午後・夜と3部構成になっていて、できれば午前の部から参加したかったけど急用が入ったため午後の部のみ参加した。

午前の部では、今年の江戸川区議選でダントツ・トップ当選した上田令子さんも参加されるパネル・ディスカッションもあったので観覧したかったんだけど、残念。。。

 
さて、それでも、今回のメイン・イベントのネットワーク地球村代表の高木義之さんの講演会はすごくよかった。

高木さんはエコな人々の中では超有名人で、私が彼の名と地球村のことを知ったのは10年くらい前だと思う。

当時会社勤めをしていて、その中で自分をどんなふうに生かしたらいいかわからず悶々としていたときに、何か役立つ活動がしたいと思って見つけたのが地球村だった。

会員になろうか迷ったけれど、会員登録するまでにはいたらなかった。

何か、違うんだ。私には。。。

 
さて、そういうわけで10年越しの出会い?というか、やっとご本人の姿を見、生のお声を聞くことができたわけだ。

高木さんの姿・話し方・存在の仕方は、私の信頼を得るに十分だった。

とても柔らかく、優しく、ユーモアに溢れ、そして賢い。

 
高木さんの素晴らしいところは、活動の基本姿勢として「非対立」を一番大切にされていること。

世に多き平和活動家や環境保護活動家たちは既存勢力と対立し、「反対」を声高に叫びがちで、それってちっとも問題解決に近づけないし、傍からみてる側にも不快感を感じさせる。

高木さんはガンジーの「非暴力」の姿勢を、単に武力を行使しないということでなくて、心理的にも対立しない、反対意見の人の立場も尊重しながら、「真実を伝える」ことを通して、相手がおのずから変わっていくのを待つ。

そして、「相手を変える」のではなく、「自分が変わる」ことが一番大切だと説きながら一貫して講演活動を続けている。

それと、世の中で常識と思われてることはほとんどが「洗脳」だから、自分の頭で考える習慣をつけなさい、という。

まったくごもっとも。

たとえば、「不景気、不景気」と言われるけれどもそれは嘘で、日本は今でも世界トップクラスの豊かな国であると。

「経済は成長しなければならない」というのも洗脳だと。・・・私もそう思います。

 
講演のテーマは当初の予定を変更されて「本当に知りたい原発のこと~今後の私たちのあり方~」となり、今回の原発事故の真相と当面自分でできる対策などについて詳しく教えて下さった。

原発事故云々はここでは割愛。

 
ではこれからどうしたらいいか?

当然再生可能な自然エネルギーに変えていかなければならない。

 
そのときに私にとって心配なことがひとつ解決された。

原発がなかったら全電力の30%が足らなくなっちゃうんじゃないの?という心配。

これも実はトリックだった。

本当は原発を使わなくても全電力を賄える能力が今の日本にはあるのだそうだ。

詳しい内容は高木さんのブログで説明されています

 
そして、今後積極的に利用していくべきなのは水力、風力、太陽熱(太陽光ではない!)、地熱。

水力をもっとちゃんと利用していくといいんですね。

・・・・

え~っと、昨日の講演は全部で2時間半もあったので、私のいい加減な記憶でこれ以上書くとウソが混じりそうなので、詳しくはこちらの本を読んでみて下さい。『選択可能な未来』⇒

高木さんは、「今日聞いたことを自分の言葉で語って下さい」とおっしゃってました。

「~らいしいよ」では人には伝わらない、と。

それに、本当に真実なのかどうかは、人の言うことを鵜呑みにするのではなくて、自分で調べることが重要だから。

 
講演を聴きながらも、自分が具体的なアクションを起こそうという「内側から沸き起こる」動機がどうも感じられない私でしたが、その場でこの本を買って家に帰ってゆっくり読んでいるうちに、まずは「地球村の会員になろう」というところまでモチベーションが上がりました。

あとは、ゆるくゆるく、自分に出来ることを見つけていきたいと思います。

 
講演会の後は、「幸せ創造劇場」というのがあって、人の心の中に同時に存在する様々な感情を、舞台上の役者たちが即興劇で演じるというのがあったけど、正直言って、見ていて痛かったですcoldsweats01

私も若い頃は劇団に入ってたり、サイコセラピーでも散々サイコドラマとかやったけど、今はなんだかこういうアクト系が苦手だ・・・。どうしたんだろう???

 
夜の部のワールド・カフェというのも、興味ありつつもなんとなく気が引けて、参加せずに帰りました。

 
今後とも私なりにご近所さんとつながる道を探っていきたいなぁと思いつつ・・・

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2011年6月25日 (土)

ムーミン谷の運動会

一昨日紹介した映画「星の国から孫ふたり」の自閉症のお孫さんたちが

星の王子様・お姫様ならば、私が働くグループホームの利用者さんたちは

「ムーミン谷の妖精」だ。

 
昔、ムーミンが妖精だって知ったときは驚いたよ。

えっ!?うそっ!!カバじゃないの???って・・・

 
妖精といえば小さくて可愛い女の子に羽根が生えてるイメージしかなかったから。

 
でも、今ではムーミン的妖精、大好きだ。

バリ島の木彫りや絵画などに出てくるキテレツないきものたち大好きだし

「千と千尋の神隠し」の湯屋にやってくる神様たち、大大大好きheart01

 
P6240187 というわけで、昨日は私の妖精たちが参加する運動会があって

私は保護者代理として運動会参観に行ってきたのです。

 
集まったのは江戸川区内の複数の作業所に通う約300人。

 
保護者といっても、うちのホームから参加する3人は全員私より年上。

 
子供のいない私にとって、まさか我が子のような可愛い人たちの

運動会を見に行けるなんて感激です。

P6240174_23人のうち二人は真面目な性格なので、

一生懸命競技に精を出していたけれど

中の1名はやや不良中年。

障害も軽くて性格もおやじっぽいので、

「こんな子供だましの運動会なんて

バカらしくて付き合っちゃいられない」のでしょう。

作業所で「今日は運動会の練習」という日はいつも作業所おさぼり。

 
だけど、私ともう一人の世話人が運動会を見に行くと聞くとすごくうれしそうで、

昨日もなんやかやと私たちに気を配ってくれた。

観覧席の確保とか、お弁当の確保とか。

 
だけど本人は運動会に参加しないでただ見学している。

 
複雑なお年頃だね・・・

まあ、これも彼の個性?

 
最後のパン食い競争だけやっと出場して、

その後の閉会式はみんなの中に混じってクールダウン体操してた。

 
彼の場合、この場所に来てるだけでも上出来だから

1つでも競技に参加して、閉会式にも参加したなんて

もう賞賛の対象!

 
よくがんばったね!

お母さん、うれしいよhappy01

 
最後に保護者もパン食い競争breadに出れたので

私もしっかり出場して、あんぱんゲットしてきました。

 
私、実はパン食い競争って生まれてはじめての体験なの。

こんな初体験をさせてもらえるのもうれしいですぅ~

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2011年6月24日 (金)

星の国から孫ふたり

6/21に江戸川区手をつなぐ育成会主催の

自主映画上映会に行ってきた。

映画のタイトルは「星の国から孫ふたり」。

同名のドキュメンタリー書籍の映画化で、

内容は自閉症についての啓蒙的なものだ。

(門野さんの原作は啓蒙というよりも
二人のお孫さんの成長記録となっている。)

 
詳しいことは映画の公式ホームページや門野晴子さんの書籍をお読みください。

 
自分の孫が二人とも自閉症児。

それはそれはショックだったでしょう。

 
それを、彼らは星の国からやってきた王子様とお姫様だという。

そして、障害をネガティブなものとしてではなく

彼らの個性と考え、彼らのありのままを愛す。

 
おお、ここにもいたね!!

障害・病気・症状・問題行動を個性と考えようという人が!

 

素敵なことですね。
 
実際は大変なこともいっぱいあるでしょうけど。

 
私はこれまで知的障害や発達障害を持つ人たちのことについて

全く知らなかった。

 

約半年、彼らとつきあう中で、変わるべきは彼らではなく

彼らを取り巻く周囲の人間や社会であると強く思う。

グループホームで働くようになってから

新たな視野が広がりつつあるのを感じてうれしい。

 
人間って本当に様々だ。

私はやっぱり人間について学んでいるのだな。

私自身が人間になるために。

 
「早く人間になりた~い!」

 
とにかく、ご縁に感謝heart01

You tubeでの映画の予告編はこちら↓

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2011年6月18日 (土)

典座教訓

にわか料理研究家は早くも息切れぎみである・・・。

少しでもおいしい料理を作りみんなに喜んでもらおう、と努力する。

翌日ももっとがんばろうと思う。

数日経つと、自分で作った枠に自らプレッシャーを感じ、息が抜けなくなって、苦しくなる。

そして、思い切り手抜き料理でほっとしたくなる。。。

やれやれ、ですね。

 
さて、でもこんな私でも、せっかくお料理を作る仕事をするならば、心意気は「典座(てんぞ)」のつもり、(なんちゃって)。

このブログを読まれる人の中には仏教に造詣の深い方もいらっしゃるので、赤子のような稚拙な文章を載せるのはとても恥ずかしいのだけど、私は私なりに仏教の道を探索しているのです。

典座とは、禅寺の料理係のことです。

道元禅師が宋に渡ったとき、ある典座を務める老僧と衝撃的な出会いをし、目を見開かれるような体験をされているのです。

道元禅師は宋の港に到着後しばらくの間、停泊する船中に逗留していました。

そこへ、積み荷の椎茸を買い付けに、ひとりの老僧が訪ねてきました。
聞けばその老僧は典座、料理長だといいます。

道元はその典座と楽しく語り合い、帰り途を急ごうとする典座を引きとめますが、典座はがんとして受け付けない。そこで道元は、

「ご老僧、あなたほどのお年を召されて、悟りへの近道、座禅修行で工夫をし、祖師方の書き遺されたものも研究しないで、煩わしい典座職に執着し、労苦も嫌わず、その辺の婦女子と変わらない仕事をしていなさる、それは、何かいいことでもあるからですか。」

それに対して老典座は

「日本から来たお若いの、まだまだ修行というものを解ってはおりませんな。
経典の文字をよく理解しておらぬようだ。あっはっは、それでは失礼!」

老典座の一喝に、道元は圧倒されました。

これまで道元は一心に仏教を学び、それなりに仏教を理解しているつもりになっていたが、その慢心に、老典座の言葉は見事に突き刺さったのです。

道元が、典座との出会いに得た学びを綴ったものが「典座教訓」です。

要するに、料理することそのものが修行であるということですね。

 
「典座教訓」によると料理の心得はこんな感じ。

一には 食材を管理するには、自分の瞳のように大事にしよう。

二には 米を洗い、菜を整える時、真心をこめ細心の注意をはらおう。

三には 「三徳六味」をそなえた食事作り。

四には 食材の量、質の良し悪しに一喜一憂せず親切丁寧に調理しよう。

五には たとえ粗末な汁をつくるときも、手抜きをしてはならない。

六には たとえ上等な牛乳入りの料理でも、特別な心を起こしてはならない。

七には 執着を払うのが、仏道修行である。

八には ご飯を炊くには、お釜が自己となる。

九には 米をとぐときは、水そのものが自己となる。

十には 食材と道具は自己そのものなり。分離することなかれ。

十一には 食事を作ることは有り難きこと、喜びの心をもとう。

十二には 食べ物をあつかうには、親が子供を思いいたわるような心をもとう。

十三には 食事をつくる姿勢は、一方に偏らないという大きな心をもちなさい。

 
この教訓を心の隅におきながらお料理してみて気づくことは、いつもいかに食材を粗末に扱っているかということ。

お米とぐだけで、ふと気付くと何粒ものお米が排水溝の網目に落ちている。

お米が一粒も流れおちないように米をとぐだけでも結構丁寧に作業する必要がある。

食材の良しあしに一喜一憂するな、というのも新しい気づきだ。

どんな食材であろうとそれらのいのちを最大限に生かすことが大切なのだと。

 

どうしてもこんなに丁寧な仕事ができないんだけど、考えてみると私は自分の体すらもそんなに大切に扱っていないんです。

全ての食材・道具が自己ならば、私はなんて自分を粗末に扱っているんだろう、と思うばかり。

 

でも、そこで自分を責めてはいけないのです!

そんな自分も可愛いよ、と愛してあげましょう(*^_^*)

 

その昔、とある遊女がふざけてお坊さんの袈裟を身につけて踊ったことがきっかけで、2つ先の未来生で悟りを得たそうです。

そんな、ふとしたご縁が導いてくれるんだよね~。

だから、安心。

お任せ。

ただ、修行ごっこを楽しむ私、です。

 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

東京江戸川区の心理カウンセリング/ヒプノセラピー/クラニオセイクラル

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2011年6月13日 (月)

「クラニオセイクラル・リズム」

 久しぶりにクラニオに関する新しい本が出ました!

『クラニオセイクラル・リズム』

一般向けと言うよりは施術者向けです。

クラニオにはいくつか流派がありますが、この著書は基本的には「メカニカル」な内容です。

でも、「バイオダイナミクス」も視野に入れながら書かれているところが興味深く、解剖学や生理学の観点からも解説や、具体的な施術方法や施術者の心構えとか、かなり具体的に詳しく書かれています。

写真もたくさん載っていてわかりやすいと思います。

理論的に理解したい方にはお薦めかもしれません。

かくいう私はまだ本をパラパラとめくっただけで、中身はちゃんと読んでませんcoldsweats01

読みたい本が山積みでなかなか追いつけないんです・・・。

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2011年6月 9日 (木)

人薬(ひとぐすり)

お料理の本と並行して、精神科医の斎藤環氏と斎藤学氏の本なんかも何冊か読んでいる。

お名前の似た二人、斎藤環氏はひきこもりが専門、斎藤学氏は依存症が専門。

どちらにも共通していることがあった。

それは、治療に効果を発揮するのは薬物や手法ではなくて、人との関係性であり、出会いであるということ。

特にひきこもりは病名ではないからなおさら薬ではどうにもならいわけだけど、環氏の本ではそれを「人薬(ひとぐすり)」と呼んでいた。

(「人薬」とは氏の創作ではなく借り物だそうだが)。

その人薬も治療者対患者という縦の関係ではなく自助グループなど、同じ問題を抱える当事者同士の出会いが一番力になるのだという。

そういう精神科医がもっと増えてくれるといいなぁ。

そして、お互いを支え合える自助グループ的なものが身近にたくさんできたらいいなぁと思う。

 
斎藤学氏は、お名前は以前から知っていたのになぜか著作を読む気になったのはつい最近のことだ。

斎藤学氏はIFF(家族機能研究所)というのをやられていて、そこではハコミセラピーのワークショップも開催されているので、身近な存在だったのにどうもこれまで私にとっては関心の薄い方だった。

「アダルトチルドレン」という言葉を以前から知っていて、自分はそれに該当すると思っていたけれど、この言葉を日本で初めて使ったのが斎藤学氏なのだ。

氏の著作を何冊か読むとやはりすごく面白い。

どんな症状も問題行動も必ずなんらかの意味がありメッセージがあるので、それらを大切にすることから解決が始まるというようなことが書いてあるのだけど、中でも、「症状や問題」を面白がろう、という。

あれ?それってべてるの家の向谷地さんと同じ??って思ったけど、もともと向谷地さんが斎藤学さんの考えを真似したのだそうだ。

 
さて、著作を読み進むうちに、実際に斎藤学さんにお会いしたいと思うようになり、昨日、IFFで行われたオープン・カウンセリングに聴講に行ってきた。

実際の斎藤さんは、う~~~ん、とっても変な人だった。

質問者に対して、まるでビートたけしみたいなコメントをする。

質問者は5千円も払ってここに来てるのにあれで満足するのかな?とちょっと疑問に思ったりした。

まあ、ある意味カリスマがあるので斎藤氏に会っただけで何がしかの効果は出るのでしょう。これも「人薬」だなぁと思う。

 
斎藤氏のとんちんかんなようでとても深い人生への洞察の言葉を聴きながら、私ももっと自分の変さ加減を伸ばさなければいけないなぁと思った。

私ってやっぱりいい人を演じようとしすぎてる。

私って実はもっとすごく変な人間なのに。。。

斎藤氏の著作、すごくたくさんあるのでどれをお勧めしてよいのか難しい。

   

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
東京都江戸川区の心理カウンセリング/ヒプノセラピー/クラニオセイクラル

 

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2011年6月 6日 (月)

にわか料理研究家?

P6060169最近お料理の本を3冊も買って、あれこれと新しい料理をお試し中。

夫に「最近よく料理の本読んでるね~」と言われると、

「まあね、わたし、料理研究家だから」と答える。

 
グループホームで食事作りの仕事をする前は

はっきり言ってお料理嫌いでした。

というか、家事全般、好きじゃないです。

ものすんごくめんどくさい。

 
でも、お金をもらうということになると結構できるものだと自分でも感心する。

そして、安い時給で家政婦みたいな仕事をすると考えたら

働いてる時間はすごく空しくなるから

少しでも楽しく充実した仕事をしようと

お料理を楽しんでみることにしている。

 
料理のレシピを読み、それを頭の中でイメージし、

材料を買い、料理を作る。

 
結果は一目瞭然。

おいしいか、おいしくないか。

 
おいしければすぐに幸せになれる。

 
料理っていいなぁ~

お料理が趣味の人は幸せだ。

すごく現実的で実際的だから。

 
私がいつも読んでる本は、心理療法とか、哲学とか、仏教とか、スピリチュアルとか・・・。

とても難しくて抽象的で、すぐに結果の出るようなものでない。

 
私にとってはすごく必要なことみたいです。

お料理修業。

おかげで、最近、我が家の食卓も少し豊かになった。

一石二鳥です。

夫もよろこんでおります(*^_^*)

 
こうやって自分の生活全体が豊かになるって素敵ね・・・。

 
今夜のメニューは、真鯛とあさりのアクアパッツァ(冒頭写真)でした。

「アクアパッツァ」なる言葉を知ったのはつい最近のこと。

(最近、「バーニャカウダ」とか、よくわかんない言葉が急に増えてるよね)

 
でも作ってみると超簡単で激ウマでした。

鯛とあさりを組み合わせることですご~くおいしい出汁が出て、

そこにトマトが入ると爽やかさな酸味がプラスされて、

どこかの高級イタリアン・レストランで出てきそうなお料理が出来ました。

 
お薦めの一品です。

作り方はクックパッドで

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2011年6月 5日 (日)

ナターシャ・グジー

先日偶然You Tubeで見つけたウクライナ(チェルノブイリ)出身の歌手でバンドゥーラ奏者のナターシャ・グジーさんの歌声にとても魅了されてしまったので、ぜひ生で彼女の歌が聴きたいと思い、今日、代々木能舞台で開催されたチャリティー・コンサート「with You」に行ってきました。

今日のコンサートの出演者は4組いらっしゃいましたが、ナターシャさんは一番目。

 
いやいや、生ナターシャ、素晴らしかったです。

出てきた瞬間から惹きつけられます。

とにかく美しい。

陶器のように色白で、民族衣装に身を包んだ姿はとても清楚、かつ凛とした強さを感じさせます。(というか、実のところあまり人間に見えません・・・。もしかして、天使?)

 
彼女は幼い頃にチェルノブイリ原発事故で被災し、ある日突然自分の故郷を追われ、その後近しい人たちが亡くなったりと、過酷な運命を生きてきた人ですが、ただそういうことだけを売りにしているとしたら私は全然興味がありません。

そういうことを抜きにして、音楽として透徹してます。

 
彼女の日本語による歌がなんともいいです。

先日載せた「いつも何度でも」はもちろんだけど、さだまさし作詞作曲の「防人の詩」や「秋桜(コスモス)」などもすごくいい。

さだまさしの曲って感傷的過ぎ、お涙ちょうだい的で湿っぽくて、あまり素直に聴けなかったのだけど、バンドゥーラに乗せてナターシャが歌うと全く別物になってしまう。

「秋桜」なんて演歌みたいに日本的な曲だと思ってたけど、外国人が歌うことで普遍性を帯びてしまうのですね、不思議です。

「防人の詩」もYou Tubeにありました。

 
どうでしょう?素晴らしいと思いませんか?

 
私はCDもいろいろ買ってしまいました。

アマゾンでも買えますからお薦めです。

     

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2011年6月 4日 (土)

つかんだ

今年は世間の流行に乗って

ゴーヤの苗を植えてみました。

緑のカーテンにするのは難しいので

ベランダの手すりをグリーンで埋められたらなぁと思って。

 
8株植えたうちの一株の蔓が、今朝はじめてネットをつかんだ。

植物の成長ってホントに人間を勇気づけてくれるよね。

Goya

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