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2010年12月22日 (水)

怒涛のX’マス・パーティー

昨日、グループホームでクリスマス・パーティーをやった。

グループホームは病気や障害などのために生活に困難を抱えた人たちが、施設ではなくて地域生活に溶け込めるように、"普通"の生活を送れるように、疑似家族的に運営されているので、いわゆる"普通"の人々がクリスマスを楽しむように、ホームのみんなにも楽しんでいただこうということだ。

普通の人にとってクリスマスとはなんぞや?と疑問がわく。

欧米のクリスチャンならともかく、日本人にとってのクリスマスって微妙。

個人的には商業主義が先導するクリスマス騒ぎは好きになれない。
(とか言って、私のところでもクリスマス・キャンペーンなんてのをやってるから、すごく矛盾してますが・・・)

さてそして、わたくし、昨日はお食事当番だったので結果私がパーティー・メニューを作ることに。

 
住人のみんなに「何が食べたい?」と聞いても

「なんでもいいよ。子供じゃあるまいし、今頃クリスマスとか言われても・・・」

とつれない返事。(私が担当してるホームの住人は30代~50代)

 
上部スタッフに「予算は?」と聞くと、「おいしいもの食べさせてやって」という答え。

・・・というか、答えになってないんだけど。

 
予算を気にしなくていいのか??

 
そんなはずもなく、

貧乏性な私は必死にない頭をしぼって

安くて簡単でボリューム感のあるメニューを考案。

 
この数日、頭の中はパーティーのことでかなりの部分を占拠されていた。

 
副業だから勤務時間外にあまりエネルギーを使いたくないのだけど、

なかなかそうもいかない。

 

しかも、日に日に参加人数が増えるし・・・

 
前日のうちにある程度仕込みをして、当日ホームにいったら人数外の

スタッフがとある仕事のために作業に来ていて、

彼女もパーティーに参加することになったと聞き、

蒼くなって材料追加購入に走る。

 
そして、パーティー開始直前になったら、なんと理事長さんも来ると連絡が入り、

スタッフみんないきなり緊張。

 
でもまあ、なんとか、11人分、豪華っぽく作りましたよ、ふぅ~~~

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

この仕事始めて約2ヶ月だけど、コミュニケーションのとれる度合いからすると

障害者(住人)と健常者(スタッフ)の境界線はない。

 
どちらかというと健常者(スタッフ)との意志の疎通の方が難しい。

あ、あとは住人の家族とか。

 
芥川龍之介の「藪の中」みたいな奇奇怪怪な事件もあり、

なんだか面白いような、困ったような、不思議な世界です。。。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 
どうでもいいけど、今日のメニューはこんなでした。(写真撮ればよかった・・・)

アボガドのディップ&トマトのブルスケッタwithフランスパン

スモークサーモン・サラダ

トルティーヤ(スペイン風オムレツ)

ケンタッキー・フライド・チキン

タンドリー・チキン&ティカ

豚バラ肉のマーマレード煮

チョリソー&ソーセージ

シーフード・ピラフ

クリスマス・ケーキ(住人のお母様からの差し入れ)

ラ・フランス(理事長からの差し入れ)

   ・・・・かなり高カロリーだなぁ~~~。

 
みなさまもどうか楽しいクリスマスを!

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