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2010年12月 9日 (木)

スィート・スポット

スィート・スポットと言ってもバナナの話ではありません。

トムのバイオダイナミクスでは、人間の最も奥深くにある「健全さ(THE HEALTH)」につながる糸口として、「スィート・スポットを探しなさい」と言います。

肉体の、またはそれよりもっと深いレベルにある病変(リージョン)の中心には必ず静かな場所(スティルネス)があって、その更に真中は何か「甘い感じ」がする、というのです。

そこにピッタッと意識が合わさると、そこからスルスルと最も奥のHEALTHにまで到達できるのだと。

生徒から質問が出ます。

「その甘さって具体的にはどんなものなのでしょう?砂糖のような甘さでないことはわかるんですけど・・・」

 
トムによれば、小さな子供が遊んでいるのを見たときに感じるheart01な感じ、とか、子犬や猫を見たときに感じるheart01のようなものだと。

それが「ホーム」(自己の本質)へ還る道なんだそうです。

 
また、ロングタイドの領域に入っていったときには、何か「ハートに反応」が来るそうです。

たしかにセッション中、自分のハートチャクラが開いた感じがするときとかはよくあります。

 
そのハートの反応もとても心地良いので、ジム(トムの先生)は十数年、ロングタイドでのワークに留まっていた、とか。(ロングのもっと先があるのにそこに居たってことかな?)

 
バイオダイナミクスは施術してるだけで超気持ちいいのはそういうことなんでしょうかね・・・

 
この「スィート・スポット」、バイオ以外でも、日常生活でも使えると思います。

自分にとっての「甘い感じ」を意識的に探す習慣をつけると、自分の本質に近づけるし、嫌いな人・苦手な人の中にあるスィート・スポットを探す習慣をつければ、苦手な人に振り回されることも少なくなるでしょう。

このスィート・スポットと意識が合った状態って、ハコミでいえば「ラビング・プレゼンス」の状態だと思います。

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスの方では「自分を気持ちよくさせてくれることや場所」を探す「リソース」というのが近い概念になるのかな~と思いますが、リソースよりスィート・スポットはピン・ポイントな感じがします。

 
私にとっての一番のスィート・スポットはこの子ですheart02

Sn3f0200

 

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