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2010年3月

2010年3月31日 (水)

桜茶

P3310133 桜の開花宣言以来、花冷えが続いていま

したがやっと満開も近づいてきました。

そこで、Alma Materでは桜の季節に因み

4月8日(木)までにご来店のお客様に

桜のお茶でおもてなしさせていただきます。

 
・・・って、これ、ただのハーブティーですが

そこにフィンドホーン・フラワーエッセンスの「チェリー」をお入れします。

 
このチェリーは、フィンドホーン・フラワーエッセンスの創始者マリオン・リーが来日した際、日本の桜の花で作ったエッセンスです。

そして、チェリーは日本の皆さんには一番人気のあるエッセンスです。

キーノートは"Compassion"(思いやり)。

愛に対してハートを開くエッセンスです。

 
春のひととき、ほわんと暖かい愛の波動を感じていただけますように・・・

心と体のセラピースペースAlma Mater

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2010年3月29日 (月)

再会

4年前にフィンドホーンへ行ったときにご一緒した方が、先日、突然私のことを思い出して、セッションを受けに来て下さった。

私にとってフィンドホーン・ツアーはあまり美しい体験ではなく、「本当のスピリチュアリティーとはなんぞや?」という深い疑問を私に抱かせることになった旅だった。

けれど、その疑問は私がこれからも長い時間をかけて取り組んでいかなければならない重要なテーマなのだろうと思う。

 
さて、そこで、久しぶりにお会いしたその女性は、その後一大決心をして、今は自分がずっと興味があったことに本気で取り組み、自分らしい人生を歩んでいることを報告してくれた。

 
彼女は彼女なりにとてもスピリチュアルなエッセンスを現実レベルで体現させようとしている。

とは言っても別に彼女は自分は全然スピリチュアルな人間なんかじゃない、という。

たしかに、外見からは全くそんな感じは受けないし、一見したらスピリチュアルとは無縁なタイプにに見える。

 
だけど、やってることはかなりディープなスピリチュアリティーに関わることだ。

だって、私にはそんな行動起こせないもの。。。

今後の彼女の活動に、私は勝手にわくわくしてしまう。

そして、今後何かコラボレートできることがあったらいいなとまたもわくわく。

 
時を経て、お互いに成長してから再会できたことがとても嬉しい。

そして、4年前のあのときではなくて、今、本当に魂の同志として励ましあったり刺激しあったりできる仲間としてお付き合いさせていただきたいな~と心から思った。

やっぱり本当にいいものというのは時間がかかるのだな。

人間関係でも、何でも。。。

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2010年3月27日 (土)

murmur magazineにクラニオ記事

先日、「murmur magazine」という雑誌を読んでクラニオに興味を持ったと言ってセッションを受けに来て下さった方があった。

はじめて聞く雑誌の名前、私もさっそく興味を持って買ってみた。

murmur (マーマー)とは、英語で、風や木の葉のざわめき、川のせせらぎ、ささやき声という意味。

自然やからだの小さな声に耳をすます静寂を大切に生きるための雑誌なのだそうだ。

へ~~~、それってクラニオに打ってつけじゃん!

私もはじめて人の体の脳脊髄液のリズムを感じたとき、それはまさに体の中にある自然の躍動だと思って、都会にいながら、人の体に触れることでまるで海に行ったような、あるいは深い森に分け入ったような自然に触れられるんだ~と思って感動したものだ。

(バイオダイナミクスになると、宇宙旅行みたいな感覚まで楽しめる♪)

 
ところで、この雑誌には「クラニオ日記」という連載がある。

著者はカワムラ・タマミさんという方でアロマセラピーやリンパ・マッサージとクラニオを組合わせて独自の活動をされているらしい。

記事を読んだ限りでは、バイオダイナミクスではなく、アメリカ人のロルファーから教わったメカニカル・アプローチのようだ。

Sn3f0178 最新号のNo.8では「おうちでできるクラニオ講座」というのもある。

クラニオはすごく難しそうだけれど、入口はとてもシンプル。

簡単なやり方を一般の人々に教えていったら世間一般の健康度アップに貢献できるだろうし、長い目で見れば医療費削減にだって貢献できるはず。

カワムラさんの誌上クラニオ講座、F.シルズ系のバイオダイナミクスを習った(習っている)人からしたら「ひぇ~」って感じの体勢だったりするけど、要は、やる側がリラックスできる体勢ならなんでもいいんだよね。(あの体勢はいくらなんでもつらいだろ・・・と思うけど)

私も最近は隣に眠る夫の首の下に手を入れて、クラニオしながら眠るのがマイ・ブーム。(なんて幸運な夫だろう!)

私も肩肘はらず、自分の教えられることは機会があればどんどん教えていきたいと思っている。(もちろん専門家になりたい人はちゃんとしたところで教わらないとダメですよ)

ただ、業界的にはそういうのをよく思わない人たちもいたりして、難しい・・・

自分が莫大な時間とお金をかけて勉強したものを簡単に人に教えるなんてとんでもない、とか・・・。

心が狭いっつーの!

自分が本当に得たもの(物質以外のもの)は誰にも盗まれたり取られたりするものではない。

自分を信頼できていれば人に盗まれるなんてことを気にする必要もない。

その点でもこのカワムラさんという人は心の広い人みたいです。

murmur magazine、ネット上の連載もあるし、ネットから購入することでもできます。

1冊だったら送料無料です(私はこの方法で買いました)

murmur magazineのサイト

(宣伝してどうするんだろ・・・ ^_^;)

 
5/23新小岩にてクラニオセイクラル体験会やります。

ご興味のある方はぜひいらして下さい♪

 

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2010年3月22日 (月)

さくら咲いたぁ~

P3220143_2  今日、東京では桜の開花宣言が出されました。

私も近所の中央森林公園まで確認に行ってみたら、ちっちゃいのが咲いてました!

中央森林公園には江戸川区の開花予想用の「標準木」というのがあるのです。

今日咲いてたのは標準木の二つとなりの木のお花です。

 

ついでに、ちょっと足を伸ばして、たまちゃんのお家にこっそりと寄ってみました。

そして、今年の元旦に最後に会って以来、3ヶ月ぶりにたまちゃんに会えました!

P3220140 なんだか昔の恋人に再会したみたいな気分。

もうお互いに新しい人生を歩んでいるの。

別れた直後に会ってしまったらつらくなるだけなので、冷静になれた今、再会できてよかった。

3ヶ月ぶりのたまちゃんは、更にメタボになっていて、飼い主さんから「しろばあ」とお婆さん呼ばわりされているせいか?ちょっと老けたような気がします。

なんだかちょっと怪訝そうでした。

呼びかけるとすごく鳴くし、撫でさせてくれるのだけど、ちょっと緊張してた。

私の記憶はだいぶ薄れちゃったんだね。

でも、それは新しい生活に慣れたってことだから良しとしましょう。

たまちゃん、お互いに幸せに生きようねcat

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2010年3月19日 (金)

Happy Birthday

今日は母の79回目の誕生日。

約2週間ぶりに病院に母を訪ねた。

2週間前の主治医の話では、もう服薬以外は特に治療すべきこともなく、あとはリハビリをするしかないのだけれど、母の場合認知症が激しいのでほとんどリハビリもできる状態ではないので、もう退院してくださいとのことだった。

そして、その後は自宅で介護するか介護施設へ入れるか、決めて下さいと。

現在は介護施設へ申し込み中だが、医者の話を聞くとなんとなく「希望はない」っていう気分になった。

 
でも、2週間ぶりに会った母の様子は以前よりもだいぶしっかりしていて、介助されながらもトイレで排泄できるし、支えられればなんとか立てるようにもなっていた。

人の生命力ってやっぱりすごいんだなと思った。

1ヶ月前に入院した直後よりも会う度に確実に元気になっているし。

やっぱり医者のネガティブに引きずられちゃダメなんだな~と思った。

まあ、お医者さんとしては切ったり貼ったり、診療報酬の点数を稼げることをできなければダメなんだろうけど・・・。

 
今日はコージーコーナーのプチガトー詰め合わせとバースデー・カードを持っていってささやかなお祝いをした。

 
親不孝者の娘はここ20年くらい母親の誕生日すらお祝いしてあげてなかった。

だって、あまりに無趣味で、いったい何をあげたら喜ぶのかさっぱりわからなかったし、離れて暮らしてるとますますわからなくなってしまうのだ(言い訳)。

せめてもの親孝行は、母の日にお花を贈ることだけだった。

 
病気になったお陰でやっと親身になってお祝いしてあげようと思えた。

カードに「生んでくれてありがとう」と書いた。

照れながら・・・

 
今日のリハビリの言語療法の部屋で、みんなに「ハッピーバースデー」を歌ってもらった。

たぶん生まれてはじめてじゃないだろうか、ハッピーバースデー!と歌ってもらうなんて。。。

 
本人はどんなにお祝いしてもらっても、何度お祝いしてもらっても、すぐに忘れちゃうんだけど、でも、きっとこうやってみんなから愛がもらえることを繰り返し体験するうちに、阿頼耶識レベルに何か良きものが浸透していくのではないかと思う。

 

今日は母のリハビリをずっと見せてもらった。

ときどき私がいることに気づくと嬉しがって泣き出す。

または、「こんな体になってしまって・・・」と言って泣くこともある。

そのときに理学療法士さんがティッシュを差し出して寄り添ってくれている。

 
それを見ている私までもらい泣きをする。

 
そして、ふと思った。

 
私は自分の癒しについてずいぶん取り組んだけれど、本当に深いレベルで癒されるには私個人だけでは限界がある。

私のトラウマの多くは有り難いことに母親からもらっている。

私のトラウマは母のトラウマでもある。

だから、私が癒されるためには母のトラウマが癒される必要があるのだ。

 
今こうやって、母が自分の感情を露にして泣いたときにそっと寄り添ってくれる人がいるということがどんなにか母の癒しになっていることか。

ずっと一人で悲しんできたのだ。

昔、母が泣いたとき、隣には誰もいなかったのだ。

娘の私も十分な力にはなれなかった。

 
今、病院のスタッフの方々に親切にしてもらえることは本当にありがたい。

義姉も毎日のように病院に通ってくれて、みんなの優しさを一心に受けている母。

 
ほとんど赤ん坊のようになって歩く練習をしている母の姿は、まるで「生まれ直し」をしているようでもある。

今生はそろそろ終末に近づいているわけだけれども、今のこの総決算の成果はきっと来世に持ち越すことができるのだろうな、などとも思っている。

今がとっても大切なときなんだな。。。

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2010年3月17日 (水)

壊れているなら、直さない

「壊れているなら、直さない」 ・・・クリス・プライスの名言。

 
ゲシュタルト・セラピーというと「対決的」という印象が強くて敬遠されることも多いけど、クリスはゲシュタルトに「優しさ」を加えた。

「気づきそのものが癒しである」と言ったのはフリッツ・パールズ。

その「気づき」にどんな「質」を持って気づくのか。。。

 
何かに気づいたら

1.それに「ハロー」と言って

2.それに空間(スペース)と時間を与え

3.自分の呼吸とつながる。

 
クリスのゲシュタルトはこれにつきる。

 
自分の心を見つめ出すと、最初は見たくないものばかりが見つかって、いかに自分がいい人でないかということに直面することになる。

自分の中のずるさ、嫉妬心、憎しみ、怒り、悲しみ・・・etc.

どんなものに気づいても、それに「ハロー」と言ってみよう。

 
たとえそれが身体の痛みだとしても、すぐにそれを消そうとして薬を飲む前に、「ハロー」と言って痛みにスペースを与えてみよう。

 
さて、どんなことが起こるだろうか?

 
 

ワークショップの最後、クリスから参加者全員に天然石のペンダントのプレゼントがあった。

私はちょっと渋めの石を選んでみました。

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2010年3月16日 (火)

GAP~私にとってのギフト

GAP(ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス)2日目、ちょっとした事件が起こった。

休憩時間中の参加者同士の軽いコンフリクト(葛藤)。

 
そこに居合わせたメンバーがそのことについて自分の感じていることをサークルの中で話した。

そこから、当事者たちが自分が今感じていることを話す流れとなった。

クリスは常に冷静に、全員に敬意を持ちながらその場を扱っている。

 
私はこの一連の流れを見ていて、またまた涙が止まらない。

 
当事者同士のやり取りがひと段落した後、クリスが私に、「今何を感じているの?」と問いかける。

私は話し出そうとするのだけど、涙の主張の方が強くて、クリスに促されるままに泣きたい気持ちと身体の動きに身を任せてみる。

クリスが私のところへ寄ってきて身体に触れ、私のプロセスを促してくれる。

 
いや~、もう、声を出して、嗚咽して、顔をくしゃくしゃにして、鼻水だらだら流して、泣きました。

あんなに泣いたのは本当に久しぶりだ。

 
泣きながらもすごく冷静な自分もいて、泣いてるわりには別につらくもなんともないし、特別な記憶が出てくるわけでもない。

ただ、身体は泣きたがっているのだけはよくわかった。

そして、密かに、「クリスにワークしてもらえてラッキー!」と思ってる自分がいる。

 
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

涙の直接的な理由はこういうこと。

 
私はかつてゲシュタルト・セラピストになろうと思ってゲシュタルトのトレーニング・コースにいたことがあり、そのコースの中で、私と他のメンバーとの間に葛藤が起こってしまい、私は(たぶん相手も)なんとかお互いを理解しようと努力したのだけれど理解できなかったということがあった。

そして、二人の葛藤を、グループ・プロセスとしてきちんと扱ってくれることをトレーナーに望んだ。

でも、当時のトレーナーは私の満足できる形でのサポートは提供してくれずに、私はその場への安心感とトレーナーへの信頼感を失ってしまい、ボロボロな気持ちになってそこを途中でやめることにしたのだ。

自分が「これだ!!」と強く思って始めたことだったので途中でやめることはとてもつらいことだった。

 
そして、それから2年くらい経って、やっぱりセラピーの仕事がしたいと思い返し、再び別のトレーニング・コースに入りなおすことにしたのだ。

そのときには、より「ノンバイオレンス」なハコミを選んだというわけ。

 
でも、今になって、やっぱり優しいだけではダメだという思いも強くなり、もっと自立を促すゲシュタルト的な精神をもう一度自分の中に取り入れたいと思った。

ゲシュタルト・セラピー(GAPはセラピーを超えているけど)は、自分の人生に責任を持って生きていくというのが一番重要なテーマだと思っている。

「今ここの自分に気づき、自分のニーズを感じたら自分でどんな風にそれをサポートできるのか」

その過程で他者と葛藤も起こるだろう。

でも、葛藤が起こったときこそ、それぞれが自分を見つめ直し、自分のニーズに気づき、相手のニーズに気づき、お互いにとってどうすることが一番いいことなのかを丁寧に探っていけばいい。

その葛藤を乗り越える実験の場として、GAPの場が開かれていることに、私としては非常に意義を感じる。

 
だから、私がかつて直面して、そこから逃げた「葛藤」というものが目の前で起こり、それを誰かがテーブルに乗せ、クリスが冷静に、優しく、厳しく、それを取り扱ってくれているということが、私にとってのMissing Experience(得られなかった体験)を満たしてくれていたということなのだ。

 
私は再び葛藤が起こりうる(起こってもいい)場に戻ってきたのだ。。。

 
他のメンバー同士の葛藤は私にとってのギフトとなった。

 
世界ってこんな風にいろんなものが折り重なってできているのだ。

 
私がわぁわぁ泣いているのを見て、他の参加者の人たちにはそれぞれいろんなことが起こっていた。

これこそグループ・プロセスのダイナミズム。

ドキドキワクワクする世界だ。。。

 

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2010年3月15日 (月)

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)

3月12~14日の3日間、エサレン研究所から来日中のクリスティン・プライスの「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス」のワークショップに参加した。

最近とてもゲシュタルト的な在り方が恋しくなり、自分のサイコセラピーにもゲシュタルト的なものをもっと積極的に取り入れたいと思うようになり、2月初旬にワークショップに申し込んだ。

でも、その後で両親が二人そろって入院してしまったり、他にもう少し実利的な講座で受けたいものが目の前に現れたりして、結構高額なこのワークショップに申し込んだことを後悔した。

 
だが、当日会場に行ってみて、集まった参加者の顔ぶれをさらりと眺め回し、クリスの顔を見ると、大いなる予感に早くも胸が高鳴るのを感じた。

参加者約15名がクリスと共にひとつの輪を作ってワークショップが始まると、私はまたしても自己紹介が始まる前から涙が出てきて止まらなくなった。

「ここは本物だ」という確信が私の体中を貫くのだ。

 
そこにいる人たちから感じ取ったものは、他のどこに集まる人たちよりも健全さと力強さと自立している感じ(自分のハートのニーズを自分でサポートできる感じ)とオープン・ハートな感じと、自己の可能性に対する好奇心を持ってる感じと、自然体な感じ。

そして、それらをクリスがどっしりと構えてアンカリングしている。

やっぱりこれがエサレンの質。

天下一品!

 
こうやって自分の魂が喜びに打ち震えているのを感じると、逆に他の場所ではいかに欲求不満だったかということに今さらながら気づく。

ワークショップが始まった瞬間に参加費の元は取ったという気分になった。

だけど、この先もクリスが日本へ来る度にワークショップに出ざるを得ないかも・・・(ゲシュタルト依存症になってしまうかも・・・)、と思うのだった。

 
つづく・・・

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2010年3月11日 (木)

勉強の成果

地方に住む古くからの友人がセッションを受けにわざわざ上京してくれた。

彼女とは30年近く前に知り合ったのだけど、しばらく音信が途絶えていた状態が続いた後、2002年に再会した。

私が心と身体のことについて本格的に勉強を始めた年だ。

2002年に久しぶりに会った彼女は満身創痍の状態だった。

それからもずっと心身の不調を抱えながらなんとかサバイバルしている。

 
私が心と身体のセラピーを学んでいる直接のきっかけは夫のうつ病体験だったけれども、彼女の存在もひとつの大きなモチベーションになっている。

私が色んな療法を学んでも、遠くに住む彼女にセラピーをしてあげることは難しく、いつも代替医療関係の知識のアドバイスくらいしかできなかった。

その彼女が、意を決して私のセッションを受けるために上京してくれた。

そして、彼女に念願のエサレンとクラニオのセッションをさせてもらった。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

正直なところ、彼女の絶不調は私ごときには歯が立たないのではないかと思っていた。

因みに彼女は鍼灸治療に行っても、普通の人用の細い鍼では身体が固すぎて鍼が通らなかったり、打たれても何も感じないので、自分でマチ針を使って自分の身体に刺すのだという。

しかも、針の根元まで・・・coldsweats02

(良い子のみなさんは決して真似をしないで下さい)

そのくらいしてやっと何か感じる程度だとか。

お灸をしても何も感じないので、感じるまで何度も自分でお灸をし、根性焼きのような火傷のあとがたくさんあったりする。。。

(良い子のみなさんは決して真似をしないで下さい)

 
まあ、その他にも裸の身体を見ると、よくぞここまで生き延びたね・・・と涙が出そうになる。

 
そんな彼女にクラニオをしようと身体に触れてみると、彼女の身体は結構第一次呼吸が感じられるし、反応がすごくいい。

友達だから、長いつきあいだから、安心しやすいし共振しやすいのもあるのだろうか?

つい時間をオーバーしてまで長くセッションしてしまい、すごく長い静寂の時間を共にした。

 
そして、彼女からのフィードバックも予想以上にクリアなもので驚いた。

とても明確に自分の身体のポーテンシーの動きについて感じていたし、私の感じているものとの整合性も十分あった。

 
彼女いわく、「私、クラニをを見くびってました。ああ、なんとな~く感じるかなぁ?なんとなぁ~く良くなった、かな~~~???くらいの感じだろうと思っていたけど、こんなに激烈な濃い体験が出来るとは思わなかった・・・」

彼女の場合はセッション中、結構痛みや気持ち悪さも感じたようで「これ以上痛くなったら"もうダメです"って言おうと思ってたけど、そのうちエネルギーが通ると痛くなくなって、それが他の場所でも何回か起こった」という。

 
彼女の身体に触れてみて、改めて外面的な不調とクラニオ的健康度は必ずしも一致しないんだな~というのがよくわかった。

彼女は健康だ。

心身の表面に不調が現れていても、その奥にははっきりと健康(HEALTH)が働いている。

それは100%上手く機能しているわけではないけど、「大丈夫だな~」という確信を持てた。

魂が健康なのだろう。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

彼女と再会した2002年はパーソナルイヤーでいうと「1」、始まりの年。

私が心身のセラピーを勉強し始めた年。

 
そして今年のパーソナルイヤーは「9」。

集大成と大掃除。

自分の勉強した成果を彼女に体験してもらえたことは私にとって大いに意義深いことだ。

やっぱり今年は「9」の年なんだな・・・

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

彼女の最近の主治医は若くて、代替医療などの研究にもかなり熱心らしく(広く浅いとは言ってたけど)、その主治医の先生に私のサロンのパンフレットを渡してくれたとか・・・。

今度その先生は自分のクリニックにデイケアを取り入れるつもりらしく、ぜひその際にはプログラムの一環でクラニオ・バイオをやらせてくれないだろうか~、と早くも妄想が膨らんでいる。

ちょっと遠いけど、通えない距離ではない気がするゾ・・・

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2010年3月 6日 (土)

啓蟄につき・・・出張始めます!

今日は啓蟄。

冬篭りしていた虫たちがもぞもぞと動き出す季節となりました。

さて、そこで私の精神ももぞもぞと動き出し、急に、出張セッションをしてみようかな~と思い立ちました。

クラニオセイクラルやカウンセリング&心理療法、フラワーエッセンスは心身のあらゆる不調にお役に立つと思うのですが、本当にそれらを必要とする方々は実は外出することすら困難な方が多いのではないか・・・。

ならば、本当に必要として下さる方にはこちらからお伺いしましょう♪と思いました。

これまでにも出張セッションについては考えてはいたのだけれど、施術ベッドのあるなしや、色々なことが気になって、どうも踏み切れませんでした。

でも、ベッドがなくてもなんとかなりそうなものだけでも出張してみよ~!と今日は気軽に思い立てた。

思い立ったが吉日で、さっそく始めることにしますhappy01

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

うつ病やパニック障害、寝たきりなど様々な理由で外出が困難な方、また、ご家族の看病や介護等でお疲れだったり孤独感・孤立感を持たれてしまっている方に、ぜひ出張でのセッションをお試しして頂きたいと思います。

出張出来るのは下記の3つのメニュー及びその組み合わせです。

  • クラニオセイクラル・ワーク(頭蓋仙骨療法)
  • カウンセリング&心理療法
  • フラワーエッセンス・カウンセリング

そして、出張できる範囲は東京23区、千葉県・埼玉県・神奈川県のうち片道1時間程度でお伺いできる地域です。

詳しくはAlma Materのご予約のページの「出張セッション」の項目をご覧下さいませheart01

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2010年3月 1日 (月)

スィートチェストナット

半月ほど前、母が脳梗塞で入院したと思ったら、
先週末には父が心不全で入院した。

おまけに昨日、母の義姉(私の伯母)が亡くなったと知らせがあった。

どうして不幸は重なって起こるのだろう?

 
自分のことだけでも思い悩むことが多い今日この頃なのに、やれやれ・・・

やれやれ・・・・・・

やれやれ・・・・・・・・・・・・(ToT)

なんだか暗いトンネルにはまってしまったみたい。

 
こういう状態を、ある人は「神様に晒されている」と言う。

なんて有り難いんでしょ、神様って・・・。

でも、イジワルだ。。。

 
仕方ないのでフラワーエッセンスの「スィートチェストナット」を
飲んで凌ぐことにする。。。

<こんなときに>

  • 追いつめられた気分になる
  • 辛さの限界に達したと感じる
  • 自分を見失い、虚しさの中でどうすることもできず、孤立しているように感じる
  • 極度の絶望感を感じていて、崖っぷちにたたされているような気持ち
  • 夢も希望もなく絶望しているが、悩みを自分一人の胸にしまっている
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