« 無償の愛 | トップページ | 「自力と他力」 »

2009年12月12日 (土)

世界の美しさに酔う

バイオダイナミクスの施術のせいで体が開き、トムの話のせいでハートが開いているせいか・・・・

今日、江戸川文化センターでN.Y.ハーレム・シンガーズのクリスマス・コンサートというのがあって、太極拳の参加者の方のコネで無料で観覧できることになり何の期待も予備知識も持たずにコンサートに行ったのです。

曲目はゴスペル、ジャズ、ソウル、ヒップホップといったものなので、およそ私の守備範囲ではないんだけれど、第一声を聞いただけで涙が出てしまい、「人の声」の癒しのパワーにひれ伏すことになりました。

そのうちこの音楽の波動と同調してからは涙も止まり、音のシャワーの中であれこれ考え事などしつつ時間を過ごしていたのだけれど、コンサートの終盤で、日本人の一般の人たちが100人ほど舞台に上がっての大合唱となり、そのひときわ大きな声の波動にまたしても涙が出て、それからはもう涙が止まらなくなってしまいました。

なんなんだろう、この涙は?

心で感動するよりも早く体が反応してしまう。

たぶん、「全体性に還る喜び」なんだろうな~なんて思う。

 
それにしても、人の声ひとつがとても美しく、ピアノの音ひとつがまた美しく、100人の素人コーラス団に向かって指揮する女性の姿がまたまた美しく。

あ~~~、なんて世界は美しいもので溢れているのだろう!!!と思って、また感動してしまいました。

 

そう思いながら、そういえば昨日だか、トムが「ロロ・メイ」って言葉を口に出してたことを思い出した。

通訳さんはその言葉を翻訳中では飛ばしちゃったけど、たぶんあのロロ・メイだ。

私、ロロ・メイの「美は世界を救う」という本を持っていた。

ほんのちょっとしか読まずに積んどくされたままだけど。

 
トムが「相手の中の美しさを見つけなさい」と言ったのも、ロロ・メイの影響があるのかもしれない、と思い出し、本棚に飾ってある本を引っ張り出して読んでみようと思った。

|

« 無償の愛 | トップページ | 「自力と他力」 »

12. 日々のつれづれ」カテゴリの記事