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2009年12月10日 (木)

ディープな4日間

トムのバイオダイナミクス・フェーズ1、ディープな4日間が終わった。

定員24名のはずが蓋を開けてみれば36名という大所帯クラス。

しかもまだ今回のセミナーに希望したのに入れなかった人が10人くらいいるらしい。

なんとか滑り込みで入らせて頂けたのは本当にラッキーだった。

神様に感謝!

 
セミナーの最後には36人全員の身体の調子をチェックしてくれた。

みんなの身体の状態のベース・ラインを知りたいと。

そして、セミナーのあと、来たときよりも良い状態で帰れるよう、

よくあるクラニオ・セミナーの後のように壊れて帰らないように、と。。。
 

トムの施術はあっという間。

あんな風に緻密にいろんなことがわかってトリートできるなんて、

とても私にはできそうにないよ。。。

 
この4日間の成果か、今は頭頂部がかなり大きく開いてる気がする。

天から何か降って来そうだ。。。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

 
トムの講義はとにかく密度が濃い。

そして、オステオパシーとバイオダイナミクスに対する深い愛と、これを本当に学びたい人に教えたいという強い情熱を感じた。

何しろトムは学生のうちからお金をもらって教え始め、米国のオステオパシー大学の教授やオステオパシー団体の理事などを歴任し、人気ナンバー1教授に選ばれながらそのポジションを捨ててフリーとなり、今では世界中で真のオステオパシーであるバイオダイナミクスを教えるために奔走している。

バイオダイナミクスは米国のオステオパシーの大学院レベルで教えられている内容なのだ。

でも、現在のシステムの中でいくら教えても本当に情熱を持って習い、それを使ってくれる人がいないことをとても嘆いている。

だったら、本当に必要としている人に教えよう!という素晴らしいけどとても勇気のいる決断をされて現在に至っているわけだ。

 

トムのセミナーは、なんと講義内容の録音OK、ハンドポジションなどの写真撮影もOK、ととても寛容。

自分の持ってる専門知識にもったいつけて妙な秘密主義を押し付けることもなく、こだわりがない。

人間の器の大きさを感じる。

トムは、真に「ワンネスの感覚」を知っているのだろう。

 
講義中、突然ドスピ(超度級スピリチュアル)な話なども出てくる。

でも、それが浮ついた感じが全くなく、言葉に確信があり、聞いている方もすごく素直に聞いてしまう。

 
日本人はあまり質問をしないということを知っていて、それはあまり好ましくは思ってないようだけど、今回の参加者は次々と質問をしたので、トムはとても喜んでいたようだった。

ひとつの質問をすると5倍も10倍もたくさんの答えをくれる。

情報量が多すぎて、聞いてる方の頭はいつしかパンパンになる。

でも、録音してあるから、これからBGMのようにずっと再生しながらこの4日間に得たものを振り返ってみよう。。。

 
トムの講義内容の濃さに比べて、それを実技でどれだけ再現できるかが、実は大問題なわけで・・・。

私が森川さんに習ったクラニオ・バイオとはやはりアプローチの仕方が大分違い、ちょっと面食らう。

だけど、F.シルズ派のやり方も非常に役立つ方法であると私には思えて、結局私は私流を作っていくことになりそうだなぁ~~~

ここで技法の違いについて書くわけにもいかないから、興味のある人はこっそり私に連絡してくれたら、こっそり教えます。ドスピな内容も含めて(*^_^*)

Usagi002

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03. クラニオセイクラル/バイオダイナミクス・オステオパシー」カテゴリの記事