« 深まり行く秋を楽しむ | トップページ | 紅葉~ラスト・チャンス »

2009年11月30日 (月)

独り

先週の「くりのみ会」、親鸞とカウンセリングのクラスで教わった言葉に

  仏を信ずれば 独りでも賑やか

  多くの人の中にいても静か

というのがあった。

浄土真宗の僧侶で仏教思想家の曽我 量深(そが りょうじん)師の言葉とのこと。

 

現代人は、この反対の状態の人がとても多いのではないかと思う。

独りでいたら、居ても立ってもいられないほど孤独を感じてしまい

多くの人の中にいながらも、なお強く孤独を感じてしまう人。

 

独りでいても賑やかで、多くの人の中にいても静かな心の状態になるために

仏を信じるのはひとつの方法。

ただ、いまどきの人々には「仏」とはあまりに抹香くさいだろうから、

「仏」にあたる部分は各自がそれぞれ自分にあったものを見つければよい。

 

私がやっているカウンセリングや心理療法も

そういう心境に至るためのひとつのサポートとなれたらいいなぁと

思っている。。。

|

« 深まり行く秋を楽しむ | トップページ | 紅葉~ラスト・チャンス »

05. カウンセリングや心理療法(ハコミ、ゲシュタルト、etc)」カテゴリの記事

11. スピリチュアル」カテゴリの記事

12. 日々のつれづれ」カテゴリの記事