« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月30日 (月)

独り

先週の「くりのみ会」、親鸞とカウンセリングのクラスで教わった言葉に

  仏を信ずれば 独りでも賑やか

  多くの人の中にいても静か

というのがあった。

浄土真宗の僧侶で仏教思想家の曽我 量深(そが りょうじん)師の言葉とのこと。

 

現代人は、この反対の状態の人がとても多いのではないかと思う。

独りでいたら、居ても立ってもいられないほど孤独を感じてしまい

多くの人の中にいながらも、なお強く孤独を感じてしまう人。

 

独りでいても賑やかで、多くの人の中にいても静かな心の状態になるために

仏を信じるのはひとつの方法。

ただ、いまどきの人々には「仏」とはあまりに抹香くさいだろうから、

「仏」にあたる部分は各自がそれぞれ自分にあったものを見つければよい。

 

私がやっているカウンセリングや心理療法も

そういう心境に至るためのひとつのサポートとなれたらいいなぁと

思っている。。。

|

2009年11月27日 (金)

深まり行く秋を楽しむ

昨日、クラニオの練習会で都心に出たついでに
絵画館前に立ち寄ってみたら、銀杏並木の黄葉が見頃でした!

大勢の人が一生懸命写真撮ってました。道路の真ん中に出たりしながら・・・

Pb260159

Pb260164

Pb260153 

|

2009年11月25日 (水)

濡れ落ち葉

晩秋の雨の日の落ち葉って美しい・・・

Ochiba_2 

|

2009年11月24日 (火)

メンテナンス

昨日、3ヶ月ぶりにふじ治療院でバイオダイナミクス7を受けた。

本当は色々なプラクティショナーのクラニオ・バイオを受けた方が勉強のためにはいいんだろうけど、自分の身体のメンテナンスとなるとふじ治療院が一番信頼できるので、他を試す機会がない。

しかも、値段が安い!

1回1万円だけど、3回回数券にすれば1回あたり8400円。

(私は自分のサロンのお客様にもすぐにふじ治療院を勧めてしまうくらいすご~く信頼してます。)

 
今回のセッションはまた以前とはちょっと違った感じだった。

先生によれば、私の身体は結構いい状態で、最初は液体的なところから入ってからだのあちこちを癒していたけど、そのうち健康(Health)の状態に入って、そこで自分の健康の設計図にひたひたと浸っていたということだ。

はじめてバイオ7を受けたときは、セッション直後から泥のように眠くなったけど、昨日はセッション直後からすごく頭が冴えている。

今日もとても目がパッチリと開き、意識ははっきりして、身体はとても軽い。

身体に息がたくさん入ってくる。

その息は肺に入るというばかりではなく、細胞のひとつひとつに万遍なく入ってくる。

身体中にぽよぽよと弾力があってしなやか。

そして、今日、特徴的なのは、妙に多幸感があること。

夕方、お惣菜の買い物に出かけたときなど、妙にハイテンションで、小躍りしたくなった。

おもしろい。

バイオ7が最終ステージかと思ったら、来月には世界でもめずらしいバイオ8というトレーニングがあるらしい。
(なんだかウルトラセブンやエイトマンみたいhappy02

今度は健全(Health)を超えて、void(空)だって。。。

いったいどこまで深化するんだ・・・

 

自分がいいセッションをするためには、自分自身がセッションをたくさん受けて、身体を健康で繊細な状態にしておくのが一番だと思っている。

この素晴らしいバイブレーションを少しでも私のクライアントさんにお裾分けできればと思っております。

(私自身はまだまだ超未熟者ですが・・・bleah


[参考]ふじ治療院:葛飾区新小岩2丁目14-15-101
             電話:03-3654-9258

|

2009年11月14日 (土)

クラニオのご感想アップ!

クラニオセイクラル・ワークを受けて頂いた方のご感想を

いくつかHPにアップしてみました。

ご興味のある方はこちらからご覧下さい。

クラニオのご感想のページ

 

クラニオは受けられる方によっても、また同じ方でも

毎回随分と違った体験をされるようです。

それでも、共通している点はいくつかあります。

多いのは

  • 足や手など、体が温まる。
  • 頭がスッキリする。
  • ぐっすり眠れる、翌朝の目覚めがよい。

など。

これから冬にかけて、冷え性でお困りの方などにも結構いいかもしれませんね。

他にもセッションを受けてのご感想をお寄せ頂けるととてもうれしいです。

その気のある方はメールか、こちらのメールフォームから送って下さいませ。

感想をHPに掲載させて頂いた方にはお礼として

次回セッション1000円割引とさせて頂きます。

 

ではでは、みなさま、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

|

2009年11月11日 (水)

江戸川自慢の品

Photo_2今日と明日、江戸川文化センター前では「江戸川食文化の祭典」が開催されてます。

今日はあいにくの土砂降りで、出店されてる方々にはちょっとお気の毒。

たくさんの出店があるけれど、やはり気になるのは小松菜製品。

このあたりは小松菜発祥の地とあって、小松菜○○がいっぱいなのです。

今日は小松菜マドレーヌと、こまつなっぴーを買ってみましたhappy01

Photo_3  Photo_4

「こまつなっぴー」は地元の和菓子屋「玄舟庵」さんの新作で、

まだ店頭にも並んでないそうで、今日は特別に1個50円でした!

江戸川土産にどうぞheart01

|

2009年11月 4日 (水)

ハコミ・ビデオモデル募集中!

私は現在、ハコミセラピーやゲシュタルトセラピーなど、これまで習った手法を適当に織り交ぜながら心理療法のセッションをしています。

ハコミセラピーを自分の心理療法に取り入れてセッションすることに関しては特に制限はないのですが、ハコミ認定セラピストになるためには、ハコミ・トレーニングコース(レベル2)を修了した後、実際のセッションをビデオカメラで撮影し、それを提出してトレーナーに審査していただくことになっています。

ハコミの認定は非常に厳しく、本当に実力を認められないと認定はいただけません。

そのため多くの方はトレーニング・コース卒業後も実際のセッションをビデオ撮りしてトレーナーに具体的にスーパーヴァイス(指導)してもらうことを長い間続けています。

私もご他聞にもれず、現在スーパーヴァイズを受けながら技術の向上に努めております。

そこで、ビデオ撮影用のセッションのモデル・クライアントさんを大募集いたします。

下記の条件をご承諾いただける方はぜひともご連絡下さいませ。

<条件>

・セッションビデオはハコミの個人スーパーヴィジョン及びグループ・スーパーヴィジョン (GSV)の際に閲覧させて頂きます。(GSVではハコミのトレーニング卒業生5~6名が一緒にビデオを見ながら指導者のアドバイスを受けます。)

セッション料金は1時間3,000円とさせて頂きます。

・なるべく継続的に受けて下さる方を歓迎します
 (最低月1回程度を連続数回)

・実際のセッション後にどうしても他人に見られたくないと思った場合には、申し出ていただければその場でデータを削除します。その場合も料金に変更はありません。

・守秘義務に基づき、セッションの内容に関してスーパーヴィジョンの場以外への口外・個人情報漏洩は絶対致しません。

<お申込み方法>

モデルクライアントになってみたい方はHPのご予約のページから通常のご予約方法で、ご希望のコースに「ハコミ・ビデオモデル・セッション」をお選びの上送信して下さい。

お手頃な価格でハコミセラピーを体験してみるにもよい機会かと思いますので、皆様のご応募をお待ちしております。

ハコミセラピーについて詳しくは心と体のセラピースペースAlma Materの「ハコミセラピー」のページでどうぞ。

bud  bud  bud  bud  bud  bud

|

2009年11月 3日 (火)

『日本的霊性』

鈴木大拙の『日本的霊性』を読んだ。

とても興味深く、でもとても難しくもあり、後半は飛ばし読み。

私にとって「霊性」とはとても威厳あって尊い言葉だけれど、一般の人にとっては神秘的過ぎたりオカルトっぽいイメージだったりするのだろうか?

著者は「霊性」を精神と物質という2元の奥にあるもので、「なにか二つのものを含んで、二つのものが畢竟ずるに二つでなくて一つであり、また一つであってそのまま二つであるということを見るもの」であると言う。

霊性を宗教的意識と言ってもよいが、教条的なものや組織的なものと区別する意味でも霊性という言葉を使っている。

そして、興味深いのは、日本的霊性をもっとも顕著に表しているのが禅宗と浄土系思想だということだ。

私事だが、縁あって最近カウンセリング研究会「くりのみ会」の「道元とカウンセリング」や「親鸞とカウンセリング」のクラスに参加しているので、そのふたつがどちらも日本的霊性を顕著に表すものであるとの記述に「へぇ~~~~!!!」とかなり驚いたのだ。

くりのみ会主催者の鈴木さん、なかなかやるなぁ~と感心したりもした。

禅宗・浄土思想どちらも仏教であり、外来のものと認識されやすいが、もともとあった日本人の中の霊性の芽が育ち花開こうという内的エネルギーが高まったときに、ちょうどそのとき外からもたらされた禅宗や浄土思想をひとつの手段として表現されたのだという。

古代の日本には本当にいう宗教はまだなく、彼らはきわめて素朴な自然児だった。

平安時代に仏教が入ってきたがまだ日本的霊性の覚醒というには及ばなかった。

なぜならば、平安時代の貴族も仏教者も、大地に根ざしていなかったからだ。

鎌倉時代に入ってはじめて、日本人の精神に宗教的衝動が起こった。

宗教的衝動にはまず現実の世界の否定がなければならず、そこから現実を超えたものへの憧憬が生まれる。

ご存知の通り、その時代相次ぐ戦乱や飢饉で現実生活に対する絶望感も強かった。

また、武士は常に死と向き合う生活であり、現実を超えた世界に意識が向くのも当然といえる。

その時代に伊勢神道が起こり、他方には浄土系統の仏教が唱えられるようになった。

でも著者によれば神道はがんらい政治的思想であって、霊性そのものの顕現ではないとしている。(この本が書かれたのは昭和19年なので、時代的な影響もあるのかもしれない)

日本的霊性の特徴は、「大地性」。浄土宗は農民の間で広まったというのが特徴的。

そして概念的なものでない「日常性」。

浄土思想は日本的霊性の「情性的表れ」であり、禅宗はその「知性的表れ」だという。

両者は他力と自力という全く反対の思想のようであるけれど、その奥にあるものはどうやら同じようなものらしいことが本書を読んでいるうちに推察される。

大切なのは「無分別智」。

そしてどちらも自我を超えて対象とひとつになること。

南無阿弥陀仏と唱えるときは南無阿弥陀仏と自分がひとつになる。

座禅をするときも、日常的作業をするときも、自分としていること、自他がひとつになる。
 

著者は実際の宗教体験に基づいて書いているので、それを体験していない私が頭であれこれ考えても仕方ないのでこの辺でやめておこう。

 
なんだかすごくデタラメな解説(解説じゃないけど)になってるような気がします。

興味のある方はぜひ本書(ムズカシイよ)を読んでみてください。

book book book book book book book book book

|

2009年11月 2日 (月)

今日の昼ごはん

Buri 今日のお昼ごはんは、

魚沼産コシヒカリ(もちろん新米)に

ブリ大根(赤魚&ニンジン入り)。

どちらも太極拳に参加されてる方からの

頂き物。

 
太極拳サークルは自分のために始めたものだし、

ただ真似してもらうだけで全く教えてないので

お月謝・会費等はなし、全くの自由参加な会なのだけど、

皆さんからいろいろなものをもらいます。

 
今日のブリ大根は、50年以上調理人として働いていた男性が

作って下さっただけあってとっても美味しいですfish

 
なんだか私、お坊さんみたいな生活してるかも??

(いえいえ、そんな立派なものじゃございませんが・・・)

|

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »