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2009年9月 2日 (水)

愛しのたまちゃん

P7190090_2 最近私の心をなごませてくれてるのが、左の写真のネコ。

三毛のブチネコでちょっと小柄で、とても和ネコっぽいので、名前はたまちゃんと命名。

今年5月の中頃、いつも太極拳をやっている公園のすぐ隣、第三松江小の門のあたりから激しく助けを求めるネコの鳴き声がして、探してみるとこの子がいた。

毛は薄汚れていて、警戒しながらもすぐに近寄ってきて、私に甘えた。

このあたりには住み着いてる野良猫が何匹かいて、近所の猫好きの人が毎日ごはんをあげているのを知っていたけど、この子は突然現れたので、たぶん飼い主に捨てられたのだと思う。

突然見知らぬ場所へ放り出されてしまったために、場所への警戒心は強いけど、根は人間が大好きみたい。

私はこの子にとても強く心を奪われて、毎朝太極拳への行き帰りにカリカリをあげるようになった。

たぶん室内飼いされていたのだろう、あまり行動半径が広くなくいつもだいたい同じ場所にいる。

この子は古株の野良猫たちからは少し離れたところにいるので、お馴染みのねこばばあ(常にネコエサを持ち歩き野良猫にごはんをあげている人たち)に見つけてもらえるかなぁと心配してたけど、私が6月初旬に3泊4日の合宿から帰ったときにも元気そうにしていたので、誰かにちゃんとごはんをもらえていることがわかりホッとした。

いつも茂みに隠れていて、「チチチツ」と舌打ちするとすぐにニャアニャア鳴きながら出てきてくれる。

私に対しては全く無防備に甘えてくれるので本当に可愛くて仕方がない。

こんな風に素直に甘えられるってうれしいものだなぁと思う。

私は子供の頃から甘えるのが下手だったし今でも下手なので、彼女をちょっと見習いたい。

彼女のことを思い出すだけで、胸がキュンとなったり温かくなったり、幸せになったりする。

そう、たまちゃんは私のリソースのひとつなのだ。

本当ならうちで飼いたいのだけど、我が家には先住ネコが2匹いるのでこれ以上飼うのは無理。

毎朝たまちゃんに会って、体を撫で、「かわいいね、愛してるよ、元気でね」とナリッシュになる言葉をかけることで彼女の免疫系が活発になって、過酷な環境でもなんとか生き延びてほしいと切に願う今日この頃です。

ご近所のみなさま、もしたまちゃんを見かけたら優しく声をかえてあげて下さいね

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