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2009年5月28日 (木)

猛禽類

昨日、江ノ島神社にお参りに行った。P5270102

大船から湘南モノレールに乗ると、ほどなくトビが空高く飛んでいるのが目に入った。

そして、今回私は弁天様というよりも、トビに会いに来たのかもしれないなぁと思った。

トビは、一番身近な猛禽類だ。

先日、ハコミの自主勉強会でラビング・プレゼンスのエクササイズをやったとき、ある人が私の存在から受け取ったものとして「猛禽類」のイメージが浮かんだとおっしゃった。

それを聞いて、私は「ふふ~~~ん・・・」と思った。

今までラビプレで猛禽類と言われたことはなかったように思う。

私は長い間、自分の中の柔らかい部分ばかりを表に見せて生活していた。

そして、つい最近心境の変化があり、もっと自分の中の強さを引き出して、生かしていこうと思うようになったのだ。

私の中にはものすごい強さや鋭さがあって、普通にしていると他者は私のことを怖がると思っている。そして傲慢であると思うだろうと。

だから、妙に自分の強さを押し隠して、柔らかく優しく見せようとしたり、弱く見せようとしていた気がするのだ。

そんなことを長年やってたから、セントーリーを必要とするような、NOの言えない自分になってしまったような気がした。

本当の私はものすごく強くて、鋭くて、気高くて、傲慢なんです(^_^;)

P5270093 私の中に明らかに猛禽類がいるのだ。

いつも空高くから俯瞰して世界を見ている。

普段は気流に乗っているのでほとんど羽ばたく必要もなく、優雅に空に舞っているのだ。

そして、必要なときに、その鋭い目線と嘴と爪で、一瞬にして獲物を捕らえるのだ。。。

猛禽類が今の私のパワーアニマル。。。

江ノ島にいる間、ずっとトビを見つめ、「ピーヒョロロロ~」という華麗な鳴き声を堪能した。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

P5270106_2 猛禽類といえば、エリザベス・キューブラロスを思い出す。

たしか、彼女は自分の前世は鷲だと言っている。

彼女の性格も鷲みたいに鋭い。

そして、私はエリザベスを敬愛し尊敬し、

全く僭越ながら、「エリザベスみたいなセラピストになりたい」と思っているのだ。

ターミナル・ケアの先駆者として数え切れないほどの死にゆく人々と時間を共に過ごし、一般人の死に対するタブーを超えて、死にゆく人たちの本当に切実な気持ちを受け留め続けた。

目の前の死にゆく人にとって今一番必要なことは何なのか?

それは「死について語ること」だったり、死についての恐怖をそのまま受け留めることだったりした。

それは決して「がんばって生きて!」なんていう励ましの言葉ではなかった。

どこまでも真実を見ようとする鋭い視線と、限りない慈愛に溢れるキューブラロス。

まあ、私なんか足元にも及ばないけれど、あんな人になりたいという理想を述べるくらい、許されてもいいよね。。。

 ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

ところで、下の写真は、全く鋭くない、なごみ系120%、「狛犬に守られるネコ」の図です。江ノ島神社の奥津宮にて。
P5270088_2

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