« スーパーヴィジョン | トップページ | サイキック・プロテクション »

2009年5月24日 (日)

歎異抄

「善人なおもて往生をとぐ 
 いわんや悪人をや」

これを中学の歴史の教科書で初めて見たときには「えっ???」と思わざるをえなかった。

今、この意味を深く深く考えなければなぁ~と思う。

絶対的な善悪は存在しない。

善悪とは、常に相対的なものだ。

自分が善かれと思ってやっていることが、他者の目から見れば悪の場合がある。

自分が正しいと信じ込めば信じ込むほど、

「自見の覚悟(自分本位の見解)」によって知恵の闇が深くなる。。。

 

今、日常の瑣末な出来事の中で、「自力」では解決が無理な事態に遭遇し、ここはひとつ、「絶対他力」の救済に頼るしかないなぁと思うのだった。。。

南無阿弥陀仏・・・

 

昨日、くりのみ会主催の「親鸞とカウンセリング」に出席しての所感である。。。

|

« スーパーヴィジョン | トップページ | サイキック・プロテクション »

12. 日々のつれづれ」カテゴリの記事

13. 本」カテゴリの記事