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2009年2月16日 (月)

冬のバッタ

<注:虫が苦手な方はこの下を見てはいけません!>

 
今日の午後、家のほんの目の前の道路にパサっと何者かが降り立った。

目を凝らしてみると、なんとバッタ!!

冬のバッタは枯れ草の茂みにでもいるのだろう。

身体は全面茶色をしている。

私はいまだかつてバッタが越冬することについて考えたこともなかったように思う。

都会では夏にバッタに会う機会もとても少ないが、こんな冬場(もう春になりかけてるけど)にバッタに会えるなんて、ちょっと感動した。

というか、私の知らないところでこんな小さな命が健気に生きているんだなぁということに気づいたことを幸せに思う。

バッタ君は道の真ん中に突然降り立ったままじ~っとしていて、私があたふたと写メの準備をしている間(小さいからマクロ・モードで撮りたくてあれこれ携帯をいじっていたのだけど、最近機種変したばかりで、使い方がわからなかった)、車が3台くらい通り過ぎていった。

でもバッタ君は運よく3台ともに轢かれずに私を待っていてくれた。

Locust

だけど、あたふたしてるうちにペチャンコになってしまったら大変なので、ひとまず写真をあきらめ、道端に避難させようとつかんでみる。

気温が低いせいだろう、バッタ君の動作はとても緩慢で私の手の中でもじ~っとしている。

それでもやっぱり人間はキライらしく抵抗しはじめたので、道端めがけて離してあげる。

バッタ君、相当ヨタヨタしながらも着地する。

Locust2

また、夏になったら会えたらいいねclover

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

後で調べてみたら、どうやらこの子はバッタではなくて、ツチイナゴらしい。

バッタは成虫では越冬しないらしく、ツチイナゴは成虫で越冬するらしいので。

それにしても、この子は土曜日からの異常な暖かさで春が来たと勘違いして動き出しちゃったのかもしれない。

今晩からまた真冬の寒さがやってきて、彼はどうなっちゃうんだろうと、ちょっと心配だ。

 

 
 

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