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2008年12月

2008年12月25日 (木)

自給自足

最近自給自足してるなぁと思うことがある。

何が自給自足かというと、自分の「自然治癒力」がである。

「自然治癒力」っていうくらいだから、本来はだれでも自給自足してるはずのものだけど。

実際には病気になったり体のどこか痛くなったり固くなったりして、病院や整体なんかに行く。

だけど、私は最近、本当に自分の中の自己治癒力が働いている様を感じ取れるようになっている。

クラニオ・バイオでは「ポーテンシー」ということになると思う。

練習セッションの後、だいたいいつも自分の体に第一次呼吸がゆら~り、もわ~ん、と感じられる。

この秋くらいから、ちょっと肩凝ったなぁ~と思っても、ちょこっと昼寝して起きると治ってしまったりする。

ときにはウトウトしながら「ん?今ロングタイド来たかもぉ~?」と思って目が覚めることも。

それは本当にロングタイドなのかどうかはわからないのだけど、とにかく体が軽くなってることは確かだ。

どんな軽さかというと、浮力を感じるような感じ。

それでも、冬になると体もガチガチになりがちだし、このところパソコン作業が続いたらお決まりの頑固な肩こりが姿を現した。

そろそろ自力じゃ無理かも~、バイオ受けに行くかぁ~、と思っていたのだけど、最近は連日のように練習セッションをやらせてもらってて、セッションの後は自分の中のポーテンシーが増えてる実感があり、2~3日前のセッションの後、自分の体のあちこちがムズムズ、チリチリし出した。

いつも凝ってる肩のあたり、あきらかな癒着を感じる右腕の特定の部分、左のこめかみのあたりなど。

そりぁ~忙しく自然治癒力さんが働いてくれている感じだった。

で、翌日以降なんとなく体がしなやかになった。

今朝の太極拳では久々に、トレーニング直後のような軽~~~い体になってるのを感じた。

(太極拳との相乗効果なのかな?)

やれやれ、また元気になっちゃったよ・・・、って感じ。

世の中の人がいろいろな体の不調で苦しんでるのが不思議な気がする。

世の中にクラニオ・バイオがもっと普及していったら健康な人が増える気がするがなぁ・・。

最初は受けるだけでも、そのうち自分でも練習するようになれば自分で自分の体を整えることができるようになる、と思う。

学校の体育の時間にこういうことを教えるような時代が来ないだろうか???

 

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2008年12月24日 (水)

クリスマス・プレゼント

ず~っと欲しかったのだけど、高すぎてなかなか手が出せなかった書籍「クラニオセイクラル・バイオダイナミクス」Vol.1とVol.2をついに購入。

定価はVol.1=16,800円、Vol.2=18,900円。

版元のエンタプライズ出版が12/24まで20%OFFなのを知って、買うなら今しかないと思いつつも、我が家の家計大ピンチの今、なかなか手が出せなかった。

だけど土壇場で「必要だったら買えばいい」というダンナの一声で、購入決意。

そして本日商品到着。

とりあえず自分へのクリスマス・プレゼントってことでひとつ・・・。

とかなんとか理由をつけないと自分への贅沢できないんだよね。。。

さてと、これ、ちゃんと私の頭で読破できるかなぁ?

 

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2008年12月21日 (日)

冬至

今日は冬至。

一年で一番太陽の光の少ない日。

私の精神状態も冬至な感じ。

 
でも、明日からはちょっとずつ日の光が増えていくのだ。

私も太陽の光と一緒に明るくなっていくといいな。

 
我が家もいよいよ大きな変化の時を迎えようとしているようだし・・・

そうだなぁ、そろそろ大波が来てもおかしくないサイクルだ。

 
変化は歓迎する。

いやいや、人生って分からないなぁ~・・・

ふぅ~・・・

 

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2008年12月19日 (金)

その後

魂が出て行った後のぴーちゃんをきれいに整えてあげる。

生きていたときは呼吸の度に毛が立つので、毛並みもバサバサだったけど、きれいになでつけてあげると結構立派な毛並みに見える。

顔もおだやかでまるで眠っているようだ。

可愛い。

健気。

彼は絶対に幸せに生きたと思うので悔いは全然ない。

*~*~*~*~*~*~*~*~*

さて、ぴーちゃんの遺体をどうしようということになった。

私の田舎ではネコが死んだら三つ角(T字路)に埋めるといい、と言われていた。

ダンナは、土に還してあげたいといい、どこか埋められそうなところはないかと真夜中に近所を物色した。

でも、悲しいかな、このご時勢、そんなことをできそうなところはこの辺にはない。

今風にペットの葬儀屋に華美で高価な葬儀を頼む気にはなれなかったけれど、試しにネットで調べたら、結構簡素で値段もそんなに高いとは思われず、しかもとても便利なシステムのところがたくさんあることを知った。

今どきはペットの葬儀屋も24時間営業だ。

依頼すると、移動火葬車でやってくる。

しかも、ご近所の迷惑にならないようにと、車に社名などはいっさいなく、火葬のための煙も出ず、ダイオキシンも発生しないように工夫してあるんだって。

仕方ないので、真夜中にある業者に依頼の電話をかけた。

電話に出たのはプロっぽい声の女性だった。

電話で話そうとすると、こちらはつい涙声になってしまう。

でも、電話口の女性は淡々と用件を確認していった。

かと言って冷たい感じはしない。

そこはかとなく、しめやかさを湛えた冷静な声だ。

プロだなぁ・・・。感心した。

 
翌日約束の時間に男性がやってきた。

とても痩せていて、腰が低く、とっても辛気臭い。

全身全霊を込めて「葬儀係り」という存在になりきっている。

彼の顔を見たら、また泣きたくなった。

何か重大なことが起きている、という気持ちにさせてくれるのだ。

 
彼は役職にぴったりの人物なのか、こういう仕事をしているうちにこうなったのか、どっちだろう?

 
ぴーちゃんはその最適の葬儀係さんの手でしめやかに荼毘にふされた。

 
お骨がトレイの上にきれいに並べられて自宅に帰ってきた。

大きい骨壷と小さい骨壷、どちらがいいか尋ねられた。

小さい方だと足の骨を折らないと壷におさまらないから大きい方がオススメだと。

でも、大きい方は人間用と大差ないくらいの大きさでかなりな存在感を放つので、私たちは小さい方を選んだ。

魂の抜けた後の骨にそれほどの執着は感じられないし、いずれは散骨するかもしれないから。

ダンナと二人でお骨を拾う。

ほとんどはダンナが拾い、小さい壷の中にやや強引に詰めていったhappy02

ダンナは以前知人の火葬に立ち会った際の経験から、焼かれた後はほとんど粉々になって体の形はあまり残らない、と思っていたので、ぴーちゃんの骨がきれいに焼きあがっていることに驚いていた。

興味深そうに骨のひとつひとつの造詣を確認し、感心しながら拾った。

あまりにあっけらかんと拾うので、葬儀屋さんに冷たい飼い主だと思われたかなぁと、後で心配していた。

 
でも、ホントのところ、ぴーちゃんが衰弱していくのを見て真っ先に泣いたのはダンナだ。

情が深いというか、単純というか・・・

 
*~*~*~*~*~*~*~*~*

最後に、遺影を飾ろうと写真を探した。

でも、ぴーちゃんが単独で写ってる写真ってあまりない。

いつもついでのように背景のように写っている。

彼はあまりカメラの前でポーズを取ることもなかった。

いつもいつもマイペースなやつだったんだよ。

 
やっと見つけたカメラ目線をしてる写真を飾る。

もうじいさまっぽい目つきになってて可愛くないけど、一番最近のものだし。

でも、写真ってやっぱりすごいなと思う。

その目はしっかりとこっちを見ているので、彼の存在感を感じることができる。

生きてた頃よりしっかりとそこにいる感じがするよ、ぴーちゃん。。。

*~*~*~*~*~*~*~*~

ぴーちゃんは、小さないのちの全貌を見せてくれた。

看取りの練習だなぁ・・・

うちにはあと2匹いるし、そのうち両親だって。。。

さらにはいつかは夫婦のどちらかが。。。

さらに、最後に残された者はどうするんだろう?

短い間にいろんなことが思い浮かんだ。

*~*~*~*~*~*~*~

きれいごとでも、悲しいでもなく、忌み嫌うものでもなく。

死は生と一緒にそこにあるのだ・・・・

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2008年12月17日 (水)

旅立ち

サロン開業以来営業部長として皆様に愛想を振りまいていたネコのぴーちゃん(ぴー太)が、先日の満月の夜、この世での勤めを終えてもうひとつの世界に旅立ちました。

享年16歳でした。

サロンにいらして可愛がって下さった皆様、本当にありがとうございました。

 
ぴーちゃんは我が家の3匹のネコのうち年齢的に真ん中のネコで、とても飄々としていている子でした。

正直人間との意志の疎通がいまひとつできない、何を考えているのかわからない、宇宙ネコのような存在でした。

一番上の子は色々と手をやかせる困ったちゃんで人間の注目を集め、末っ子はついついえこひいきの対象になってしまう強烈な可愛らしさを放つ中で、ぴーちゃんはついつい注意をそそぐことがおろそかになってしまう、ちょっと影の薄い子でもありました。

それが、サロンを始めてお客様が来るようになってからは、すぐにお客様の膝や足元に寄ってきて愛想を振りまくものだから、皆様に「かわいい、かわいい!」とたくさん言ってもらえて、ぴーちゃんもとてもうれしかったと思います。

その頃から食欲もとても旺盛になりました。

それまで十数年間、人間の食べ物に全く興味を示さなかったのに、急に人間の食べ物を欲しがるようになり、最後の方はまるで餓鬼に取り付かれているかのように、食事時はテーブルの上で人間の邪魔をしまくりました。

でも、餓鬼に取り付かれたように食べ物を欲したのにはわけがあったようで、先週、ちょっと元気がなくて様子がおかしいと病院に連れていったところ、大腸にがんがあると言われました。

腫瘍はかなり大きくなっているらしく、このまま何もしなければ、持って年内のいのちだろと。

また、今は手術するほどの体力もないと。

まあ、16歳だからあーだこーだと体をいじくりまわしても可哀そうなだけだし、静かに見守ろうと思いました。

それにしても、病院に連れて行ってから年内どころか、たった4日で逝ってしまいました。

小さないのちはあまりにもあっけなかった。

 
でも、最後の数日、ずっとぴーちゃんに寄り添い、彼が最後のいのちの火を燃やし尽くすのにつきあいました。

時々刻々と弱っていく様は痛々しかったけれど、そこでいのちの火を燃やしている様子はなんとも健気で、彼の一生のうちで一番可愛かったように思います。

何度も何度も「ぴーちゃん、可愛いね」という言葉をかけました。

最後の日は一日中目を閉じることもできず、ずっと目を開いたまま、でもほとんど反応もなく、ひたすら呼吸だけをしていました。

最後の瞬間には、魂が口から出て行く様をしっかりと見届けました。

死んでいく苦しみではあったけれど、同時にもうひとつの世界に生まれ出る出産の場に立ち会っているような気持ちがありました。

十分に生きて、しっかりと死んで、次の世界に行く。

それはとても神々しいことのように感じました。

*~*~*~*~*~*~

以前、オステオパスの先生から、

「本当に何が健康かということはとても難しい問題なんです。

たとえば、ヒトは死ぬためにも体力が必要なんです。

死ぬための体力がない人はずっと植物状態のままでどちらにもいけない。」

と言われたことがとても強く心に残っている。

ぴーちゃんはしっかりと最後の体力を持って旅立っていった。

よくやったよ。

 

ぴーちゃん、偉かったよ。

ぴーちゃん、長いあいだ、本当にありがとね。

またどこかで会おうね。

1998

↑1998年、若かりし頃のぴーちゃん。

 

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2008年12月13日 (土)

今年最後の満月

Fullmoon12132_2  

今宵の満月はずいぶんと早い時刻にずいぶんと北の方角から昇ってきた。

時刻は午後5時半頃。

下に見えるのは市川市の高層マンション。

デジカメの使い方がよくわからずに、どれが露出の調整なのかもわからないまま適当に撮ったら、結構お月様がきれいに撮れた。

満足。。。

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早稲田での長い1日

昨日は早稲田のテイクイットイージー&amuサロンで長い1日を過ごした。

かねてからエサレン(R)ボディワークの日本での草分け、鎌田麻莉さんの手を体験したいとずっと思っていたので、彼女がときどき開催するエサレン説明会のデモ・モデルとして使って頂きたいと願い出て、やっと願いが叶って昨夜の説明会のモデルの約束を取り付けた。

その後、同じ日の夕方amuサロンでのセッションのお仕事の予約が入った。ラッキー!

そのまた後、クラニオ・バイオのスーパーヴィジョンが同じ場所で行われることになり、同じ場所で3件の用事が重なり、朝10時から夜9時過ぎまでず~っと早稲田にいた。

面白い、そして、ありがたい偶然だなぁ~と思う。

(最近の私は極貧で、外出ひとつするにも都内への交通費すら気にする生活である(^_^;)

*~*~*~*~*~*~

さて、何よりも、やっと麻莉さんの手を体験できて大満足であった。

麻莉さんの手はまるで無垢の赤ちゃんのような手だった。

その「存在の質」はまっすぐに私の肌を通して感じられたように思う。

(私の質とは全然違うなぁと、当たり前のことを思う。)

 
そして、気負わず、リラックスした動き。

 
なるほど、現代の競争社会をがむしゃらに生きているような人が彼女の手に触れたら、ホントに「忘れていた安らぎ」の感覚を思い出し、何かがほどけていくであろう、ということが体感できた。

私のセッションの質もこれから少しだけ変わるかもしれないな、と思った。

*~*~*~*~*~

今勉強中のハコミもいいし、クラニオ・バイオはめちゃくちゃ面白いけれど、私のセッションの土台はやはりゲシュタルト・セラピーと、エサレンのトレーニングで培ったものであると思う。

迷ったとき、ぐらついたとき、エサレンでの体験に戻ると、えもいわれぬ安心感と確信を感じることができる。

あそこは、"本当に"、ありのままの自分でいることを許される、と感じることができた。

様々な場所で様々な体験をしたけれど、本当にまるごとの自分でいることを許されたと感じられたところは他にない。

私にとってのエサレン体験はオイルを使うか使わないかなんて問題じゃない。

私の感じるエサレン的なものを少しでも伝えていきたいなぁと、思う。

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2008年12月 6日 (土)

三度目の鬼怒川・一心館

12/6(土)~9(火)まで、

またしても鬼怒川温泉・一心館へ出稼ぎ(出張)に行ってまいります。

 

その間頂いたご予約には携帯メールよりお返事差し上げますが

HPの予約状況の更新はできません。

予めご了承ください。

 

きっと今頃は鬼怒川の紅葉も終わってすっかり冬景色となっていることでしょう・・・

(寒そうだな~・・・)

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2008年12月 1日 (月)

X'masキャンペーンのお知らせ♪

Kanban_2いよいよ12月となりました。

今年も残すところあとわずか。

みなさまにとって今年はどんな1年だったでしょうか?

どんな1年だったとしてもそれは
かけがえのない時間です。

がんばった自分にご褒美をあげてください。

(がんばらなかった自分にもそのままオーケーを出して、
抱きしめてあげましょうhappy01heart02。)

Esalen(R) Bodywork Salon Kai~海~では
エサレン・ボディワーク、フェイスヒーリング他全セッションを12月30日まで
表示価格より10%OFF
とさせていただきます。

ぜひともこの1年の疲れを取るためにご利用くださいませ。

まだサロンへお越し頂いたことがない方もこの機会にぜひとも足を運んでみて下さいwink

リラクゼーション&ヒーリング for Body, Mind, and Spirit
Esalen(R) Bodywork Salon Kai~海~

Washitsu_2  Livingyoko

東京都江戸川区中央3-3-18-703
※JR総武線新小岩駅より徒歩18分
※新小岩駅よりバスご利用の場合葛西駅・西葛西駅・船堀駅行きで
 「江戸川区役所前」下車徒歩5分
※他に錦糸町駅、小岩等よりバス便あり。
※千葉方面からの方は小岩からのバスも便利です。

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