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2008年7月

2008年7月30日 (水)

今朝も朝から気持ちいい・・・

今朝、太極拳のため家を出ると、空気は早くも秋の気配というか夏の終わりを思わせるような爽やかさとちょっとだけ淋しさのようなものを感じた。

太陽の位置が変わっているので、数日前まで強い日差しが差していたところが日陰になっているために妙に涼やかに感じたのかな。

香取神社へ行くと、神鹿さんのバンビちゃんとチビ太君がお出迎えしてくれて、しばしバンビちゃんの頭をなでながらなごむ。

鹿もネコみたいにのど元を撫でられるのが好きみたい。。。

朝から彼らに会えるととてもいいことが起こりそうな気がする。

でも、彼らを可愛いと思うのは「神の使い」だからか?ご利益があるから?

と自分に問う。

いえいえ、彼らはそのまんまで、「ただの鹿」として可愛いのだよ、と自分に確認する。

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昨日から、また太極拳仲間が増え、総勢5人に。

そこに、毎朝お散歩で私たちの前を通りかかるおじいさんがあいさつしてちょっとした会話を交わしたり、なんだかなごむ。。。

自然にご近所の人たちとの交流が増えることがうれしい。

今日参加してくれた新顔の方たちは、「と~っても気持ちがいい」と喜んでくれて、私もとてもうれしくなる。

木があって、川があって、心地よい風が吹いて、鳥が鳴いて、セミもないて、(おまけに蚊もたくさん寄ってくるけど)、こんな気持ちのいい空間で、ふんわ~りと身体を動かすって最高!

参加者の一人の方が

「(私たちにこんな風に使われて)きっとこの場所も喜んでますよ」

っておっしゃった。

そうだよねぇ~~~~!と思う。

(同時に、むむ、この人、できる!と思う)

そう、場所には場所の魂みたいなものがあると思う。

きっとあの場所の魂(精霊といってもいいか)も喜んでいるに違いない、と思う。。。

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日々の生活の中に自然に心と身体に良い時間が組み込まれ、自分の心と身体と仲良くなる。

これって最高のあり方だよね?

セラピールームでできることは限られているし、セラピー中毒なんかになったら本末転倒。

自分の心と身体のために始めたことが波紋のように広まって、

自然にみんなの心と身体が開いていったら最高だ。

(だがしかし、こんなことでは私、失業しちゃうぞ・・・)

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2008年7月16日 (水)

べてるの家の「当事者研究」

最近友人と色々話す中で、自分の心理的パターンのことになると

「それをハコミ的にテーマとして扱ってみると・・・」みたいな会話が多く、自己洞察について思いをめぐらす。

思いついたときにすぐにハコミ・セラピストにセッションしてもらえてばいいけれど、そういうわけにもいかないし、似たような自己洞察をしてるものとして、『べてるの家の「当事者研究」』という本を思い出した。

べてるの家」は知る人ぞ知る、北海道にある精神障害者を中心としたコミュニティーで、いろんな「生きづらさ」を抱えた人たちが支えあいながら、「会社」まで起こして生活し、社会復帰を超えて、地元浦河町の町興しにも貢献している。マスコミに取り上げられることもしばしば。

べてるの人たちの大多数が統合失調症なので、生きづらさの度合いも桁外れなんだけど、それを「治そうとせず」、生きづらさを受け入れ調和を見い出し、さらにはものすごいユーモアのセンスで病気そのものを楽しんでしまったりして、常識的な思考回路ではとうてい理解できない新しい生き方が展開されている。

まだべてるを知らない人にはぜひとも知ってほしいな~と以前から思っていて、ちょうど今、紹介したい気分が強くなったので一筆書いてみた。

紹介されているのは精神疾患を持った人たちが自分の幻覚、妄想、リストカット、爆発、被虐体験、多重人格、金欠・・・という問題行動の行動・思考パターンを自分で研究した研究成果なのだけど、心の葛藤の本質はいわゆる健常者と何も違わず、私の中にも「あるある、こういう気持ち!」と共感できるものばかり。

そして、彼らの素晴らしいところは、自分の弱い部分を隠すのではなくて、弱さを情報公開することによって絆を作るという、「弱さ」についての価値を180度転換しているところだ。

「弱さ」は「強さ」に向かうための一時的な状態として価値があるのではなく、「弱さ」そのものがそのままで価値があるのだ、ということだ。

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べてるの人たちのエピソードですごく印象的なのは、幻聴との付き合い方。

普通、精神科に行って「幻聴が聞こえる」ということになったら、それを消すために薬が処方される。

でも、べてるでは、幻聴を消そうとせず、「幻聴とうまくつきあっていく」方法を探す。

うまくつきあうための最良の方法とは、幻聴自体を尊重し、大切に扱うこと。

そのために、幻聴を「幻聴さん」と呼ぶ。

攻撃的な幻聴さんの声が聞こえたときは、丁寧に幻聴さんにそんなこと言わないように、去って行ってくれるように、お願いする。

そんな風に幻聴さんを大切に扱っていると、そのうち幻聴さんの性質が変わってくるというのだ。

いつも攻撃的な言葉や罵詈雑言を発していた幻聴さんは、そのうち本人を励ますような言葉を発するようになるという。

励ましてくれる幻聴さんなら一緒にいてくれてもありがたい!

これって新しい形での統合だ!!

要は、自分の心の中だろうと、外的世界であろうと、相手を大切に扱って調和を図るということではまったく一緒なのだ。

自分自身の中で調和が見い出されれば、外的世界とも調和が生まれる。

ものすごい智恵に溢れたべてるの人たちの生き方、ぜひぜひ多くの人に読んでほしい!

こちら↓も超オススメ!

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2008年7月15日 (火)

デーツ、百毒下し、フラワーエッセンス

告白しますが、私は甘いもの依存症です。

そのせいで、私の肉体は日々膨張を続けています。

いつも鏡に映った自分の体を見ては自己嫌悪に陥り、「そのうちダイエットしよう」といつも思ってました。

で、砂糖を止めるためには「デーツがいい」と友達から薦められた言葉が耳に残ってたところ、先日久々にデーツを食べる機会があり、やっぱりおいしいなぁ~と思って、デーツを一袋買ってみました。

そして、急に「今日から砂糖を止めてみようかな」という気になったのです。

そこで、フィンドホーン・フラワーエッセンスで依存症に効くと言われる「トランスフォーメーション」というコンビネーション・レメディも摂ってみることにしました。

ついでだから、夏のうちにデトックスもしておこうかと、以前買って飲み残してた「百毒下し」もしばらく飲んでみようかと。。。

百毒下しは寺山心一郎さんが強力にお奨めする「何にでも効く」という日本古来のお薬です。伊勢神宮前のおかげ横丁で買えるけど、ネットでも買えます。

さてさて、私の真夏のダイエット、いつまで続くことでしょう???

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ただね、ここで自分の中で葛藤が・・・。

それは、世間では痩せてることイコール善・美と言われているけど、この価値観自体を鵜呑みにして、いつもいつも太ることを気にしている人々ってとても愚かだと私は思うわけです。

痩せていることがいいことだというのは日本だけなわけで(欧米でもスリムなのは良しとされているけど、あちらではもっとグラマーな方がベターだったりする)、ポリネシアとかでは太ってることは豊かな証拠として賞賛されるわけで、全ての価値観を今一度「本当にそうなのか?」って自問してみることが必要だと思う。

女性の間ではほとんど社交辞令のように「やせたいわ~」という言葉が交わされることにウンザリしている私です。

だけど、やっぱり今の自分の体をみると、ちょっとヤバイ???と思うのも事実。

私が本当に深いところから痩せる必要性を感じてるとしたら、今回のダイエットは成功するだろうし、そんなに思ってなければ途中でやめちゃうでしょう。

そんなもんですね。。。

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2008年7月14日 (月)

はじめての・・・

先日、ついに、老眼鏡eyeglassを買ってしまったhappy02

小さい文字が見えにくくなったのは1~2年前。

最近では夜になると特に文字がよく見えない(T_T)

もともと若い頃は遠視気味だったから、老眼になるのも早いかも。

これでは寝る前の読書も出来ないので、思い切って眼鏡を買ってみたというわけ。


ところで、はじめて白髪染めをしたのは去年の7月。

着実に、年月はその取り分を取っていくのね・・・

でも、だからといって、

「もう歳だから・・・」とかいうのは大嫌い。

最近では同年代の女性たちが、「更年期みたいで・・・」とか言うのもよく聞くけれど、私はこんな風にネガティブモードの枠を自分にはめてしまうのがすごくイヤなんだよね。。。

小さな文字が見えなくなったら、文字が見えるように眼鏡を買えばいいだけで、それを「歳とった」と言って嘆くのがイヤ。

だけど、そんな強がり言っても、毎月せっせと白髪染めしてる自分って、自分の自然な変化をちっとも受け入れてないよね。

そのうち真っ白な白髪を輝かせて、長年の人生の含蓄を発散させる知性(智慧)あふれる老女になりたいものだ。。。

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心理療法(サイコセラピー)

最近、サロンにお見えになる方の質が変わってきたように思う。

以前に比べて、本気で心の癒しを求めてサロンにやってくる方が増えた。

私はもともと心の癒しと気づきを促すことがやりたくて、まずは入り口としてエサレンを始めた。

まあ、心に触れるためには体に触れることが基本であると思っているわけだけど。

それにしても、最近は結構切羽詰った思いを持ってうちに来られる方が多い。

一説によれば、「自分の手に負えないクライアントは来ない」そうだから、私のキャパシティーが大きくなったのか・・・

とにかく、本来自分が関わりたいタイプの人たちが増えたことは私にとっては喜ばしい。

最近はサロンで涙を流す方が後を絶たず、部屋の中のエネルギーも何気なくそういう「質」に変わってきたのだろうと思う。

それにしても、切羽詰まった気持ちを抱えて、ある人はフラワーエッセンスに解決の糸口を期待し、ある人はレイキにそれを求める。

それらもきちんと扱えばとても有効なものであるけれど、ホントーは、私が一番オススメしたいのは心理療法(サイコセラピー)だ。

心理療法って何?っていう人、結構多いと思う。

心理療法とは、精神疾患の治療、心理的問題の解決、あるいは精神的健康の増進を目的とする理論・技法の体系のことで、一番知られているのはなんといってもカウンセリングだろう。

カウンセリングも、良いカウンセラーと出会うことが出来れば、随分有効ではあると思う。

ただ、巷のカウンセラー(臨床心理士、精神科医も含め)の質はかなり問題がある。

頭に知識を詰め込んで試験に合格すれば資格がもらえる類のものでは人を癒すことはできない。

カウンセラーであれセラピストであれ、「いかに自分自身の内面をクリアにしているか」が良い癒し手の必要条件。

それが出来ていないカウンセラー、セラピスト(はたまたヒーラー)があまりに多すぎる。

ところで、最近のカウンセリングでは、カール・ロジャースのクライエント中心主義というのが有名だと思う。

これは、カウンセラーがクライアントにアドバイスや指示を出すことをせず、クライアント自身が持っている内なる叡智を信頼して、クライアントについていくというものだ。

だけど、このクライエント中心主義を本当に理解して実践しているカウンセラーはごく少なく、みな、その知識のみを吸収して、クライエントがしゃべることに何でもかんでも相槌をうっているだけのカウンセラーが多い。

藁をもつかむ気持ちでそんなカウンセラーに出会ってしまい、「カウンセリングなんて意味がない」と思われてしまうことはとても残念なことだ。

さてさてそこで、私がやりたいのはカウンセリングよりももっと深い無意識を探る方法。

と言っても、別に前世療法(ヒプノセラピー)などをやる必要はないと思っており、それよりも「今ここのありのままの自分を感じることを促してくれるセラピー」だ。

どんな過去もトラウマも今ここでしか思い出すことはできず、今ここでしか癒すことはできない。

「今ここ」を扱う療法としては、ハコミ・セラピー、ゲシュタルト・セラピー、プロセス指向心理学(POP)等がある。

それと、これらに共通するのは、心を探るために身体に注目すること。

心と身体の関係をあなどってはいけない。

心の無意識は身体につめこまれているし、心を体験するのも実は身体そのものを通してしかできないのだから。

心を探るために身体に注目することで、カウンセリングでは何ヶ月も何年もかかってやっとたどり着いた意識の状態へ、ほんの1~2回で到達してしまうことがあるほど、効果の程はパワフルだ。

きちんとした心理療法を柱にして、それらの補助としてレイキやフラワーエッセンス等(もちろんエサレンなども)を使えば、かなり強力なクライアント支援が出来ると思う。

そこで、今の私が一番オススメしたいのはハコミ・セラピーだ。

ちょっと地味だから、あまり知られていないかもしれない。

心理療法のうちどれが一番有効というのは言い難く、後はセラピストの資質と相性の問題。

エサレン・ボディワークも「今ここの自分の体」を感じることで、体に溜まっていた無意識の感情エネルギーが解放されることはよくあるが、言葉にならないエネルギーを解放するだけでなく、その感情エネルギーのブロックの元となっている自分のトラウマや信念体系についてゆっくりと深く見つめていくことは、本当に深い部分からの変容を促すためには必要なことだ。

というわけで、一刻も早くハコミ・ワールドを多くの人にお伝えしたいと思っている。

だけど、私はまだまだ修行中の身・・・

そんな私でもよければ、サロンにいらした方の中で必要と感じれるときには、少しずつハコミの手法などを取り入れて意識の深くを探るお手伝いをさせて頂きたいと思う。

そして、もし緊急に信頼できるハコミ・セラピストのセッションを受けてみたいという方がいれば、こちらのハコミ・ジャパンのHPに認定セラピストのリストが載っているので、ぜひコンタクトしてみて下さい。

または、だれでも参加のできるハコミの紹介ワークショップに出てみるのもいいかもしれない。今までになかった体験ができる、かもしれない。

それにしても、早く認定セラピストになりたいな、とモチベーション・アップする日々である。。。

 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

心と体のセラピースペースAlma Mater(アルマ・マーテル)

東京江戸川区の心理カウンセリング/ヒプノセラピー/クラニオセイクラル

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2008年7月13日 (日)

FE体験会も終わり・・・

ああ、久々の日記・・・

昨日、7月のフラワーエッセンス(FE)体験会が無事終わった。

今回は再受講の方が多かったので、FEについての詳しい説明は割愛して、今の自分に気づくためのエクササイズをして時間を過ごした。

エクササイズと言ってもたいしたことをするわけではないけど、お花のカードを見ながら好きなお花、嫌いなお花を選び、それらのお花のエネルギーをなんとなく感じてもらって、そのお花になったつもりで自己紹介してもらう。

「私は、・・・・・・な花で、・・・・・なところに咲いていて・・・・」と。

これはゲシュタルト・セラピーでよく使われるエクササイズだけど、FEと絡めてやってみると面白い。

こんな単純なことで、結構自分の隠された一面が出てきたりするものだ。

特に、嫌いな花になってみて、いろいろしゃべったことというのは、自分の現在の問題点を暗に示していることが多い。

そして、エッセンスを選ぶという目的以外にも、自分の内面を表現すること自体である程度の癒しが起こるし、それを聞いている参加者にも気づきが広がったりする。

そんな風にして、FEを使って多角的に癒しや気づきの機会を作っていきたいなぁと思う。

無意識の部分を探った後で、自分に今必要なエッセンスを選んでもらう。

私からも、こんなエッセンスはどうか?とオススメしたりして。

FEはセルフヘルプのツールとして有効だけど、やっぱり自分ひとりで自分の心を見ようとすると限界があるので、そんなときはぜひ他の人の助けも借りてほしいと思う。

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