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2008年4月17日 (木)

お伊勢参り (2)内宮

宇治橋を渡っていざ伊勢の内宮へ。
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伊勢神宮を守る五十鈴川の流れ。

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新緑萌える伊勢の山々。神宮だけでなく、この地域一体が神域だ。
むせ返るような深い木々は、映画「もののけ姫」を思い出させる日本人の原風景という気がする。(個人的に「もののけ姫」は好きじゃないけど・・・)P4150078

内宮の一番奥にある御正宮。写真撮影は石段の下からのみ許される。

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御正宮の参拝するところには白い絹の御幌(みとばり)がかけられている。

そこでお祈りする。

「天照大御神さま、生かして頂いてありがとうございます」

この場所に来て、この言葉を唱えられるのは幸せなことだ。

それから、この1年、無事に仕事を続けられたことに感謝。そして、とにかく色々なことに感謝。

そして、「祈り」とは「意をのせる」ことであるというある人の言葉になんとなく合点がいき、神様の前でアファーメーションをしてみる。内容は、一応、内緒。

目をつむって祈っていると、顔のあたりに柔らかで爽やかな風を感じる。

祈り終わって目を開けると、白絹の幌が正面から風でふわ~っと舞い上がり、御垣内が見えそうになっている。

神様が出てきて下さったのかな?と勝手に思ったりした。

昨日、様々なご神前で手を合わせながら、自分の決意を確認して回った。
祈りってそういうことでしょ、と思いながら。

神様のご神体は鏡だ。

神様を見ようとしてご神体を覗いても、見えるものは結局自分。

全ては自分自身が導いている。

だったら、わざわざ伊勢なんかに来なくてもいいのだけど、だけど来たいから来る。

そして、ご神前に手を合わせながら、自分自身に祈るのだ。。。

伊勢の内宮にいらした天照大御神さま↓P4150076

内宮と外宮を比べてみると、やはりかなり印象が違う。

外宮の方がエネルギーの強そうな感じは確かにする。
外宮は森が凝縮されてとても深く、濃く、そのためにとても威厳を感じる。

一方、内宮は、たくさんの人が訪れるせいもあるかと思うが、敷地がとても広々としていて、太陽の光を浴びる時間が多く、たいへん大らかで開かれた感じがする。

やはり世界にあまねく光を照らす神様だから大らかなのだろう。

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さて、下は神様の使いの神馬。もう20歳になるらしい。
やはり生まれも育ちもとっても高貴に見える。P4150107_2 

その他の神様の使いたち。

にわとりをこんなに神々しく思ったのははじめて。なんて優雅なのだろう・・・

P4150079_2 P4150112

さて、参拝を終えたら、おはらい横丁の赤福本店で赤福を食べる。

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お伊勢参りに行きたいと思っていた折に、製造年月日偽造で赤福が営業停止となってしまったときには驚いた。

私のお伊勢参りの第2の目的は、「五十鈴川を眺めながら赤福本店で赤福を食べる」ことなので、赤福が営業再開するまでは私のお伊勢参りも延期にならざるを得なかった。

無事に営業再開してくれて本当によかった。

昨日の赤福はいつもよりもすごく甘く感じられて、3つ食べたら大満足してしまい、お土産を買う気にならなかった。お客様を満足させ過ぎるのも問題かもしれない、とちょっと思った。

赤福本店の脇、五十鈴川のほとりで優雅に泳ぐこいのぼり。
本当にさわやかでうららかな1日だった。P4150122

おかげ横丁には「神恩感謝」の大きな幟が・・・

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さて、まだ時間もたっぷりあるので、次に少し離れたところにある別宮、伊雑宮(いざわのみや)へ行ってみることに。。。

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↓参考文献。これを読むだけでもお伊勢さんの波動を楽しむことはできると思います。

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