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2008年3月13日 (木)

座禅会

昨日、船堀まで座禅会に行ってきた。

バスで15分。自転車でも行ける。歩いたら小一時間。

近場でやっているこのような催しの情報は、サロンに来て下さったお客様から教えて頂いた。

今年は瞑想を深めたいと思っている。
私の仕事には、自分の意識の深さ・クリアさが非常に大切だと思うので。

そう思ってた折に、こういう情報を頂けてとってもうれしい。

この座禅会は、西小松川のわりと統合医療的な考えをお持ちの内科医の先生が始められたもので、もう20年くらい続いているらしい。

以前は西小松川でも座禅会をしていたみたいだが、今は船堀駅前の針灸・カイロプラクティック治療院の「今井治療室」で開催されている。

場所は、駅前の治療院に併設されている建物の集会室。

そこに月1回、谷中の全生庵から和尚様をお招きして、般若心経を合唱し、講和を聴き、15分の座禅を2回組む。

私は何かをイメージする類の瞑想は苦手だし好きになれず、やはり「今ここに居ること」に意識を集中する禅的なものに親しみを感じる。

般若心経、前々から暗唱できるようになりたいと思っている。

まだまだ全然覚えられないけど、これから毎月座禅会で合唱したら、そのうち自然に覚えられるだろう。やったぁ~!

この座禅会、木魚やチーンという鐘(?)の音や、質の良さそうなお線香の香りを感じながら組む座禅はなかなか気持ちがいい。

ここはお寺ではないし、入門者向けの座禅会なのであまり堅苦しいことも言われず自由度も高い。

呼吸は楽にして、吐くときに1から10まで数える。

10まで数えたらまた1に戻る。

これが、初心者には難しいらしい。

普通、雑念がいっぱいで、つい数をかぞえていることを忘れてしまうのだ。

でも、私は数えることに苦労はない。
思えば、大学生の頃、ゼミの先生(英文学科だったけど)が禅好きで、合宿で座禅を組んだことがあって、その頃からこの方法はおなじみだから。

ただ、私の場合、数をかぞえながらでも他のことを考えられるという特技を持つ。

数をかぞえるよりも、呼吸そのものを感じる(吐くときにお腹が凹んでいくことや、吸うときにお腹が膨らむことそのものを感じる)方が雑念を廃するにはいいんだけどな。。。

座禅と言えば、姿勢が悪いとあの、竹刀みたいなのでパシーンと叩かれるイメージがある。それを想像すると緊張してしまうけれど、この会のパシーンは、本人が叩いてもらいたいときだけ叩いてもらえる。

座禅中に和尚様が見回り(?)で部屋の中をゆっくり歩かれるので、叩いてほしいなぁと思ったら和尚様が自分の正面に来たときに合掌をする。

そして、右手を床につき、左手を右肩のあたりに当てて待つ。

すると和尚様がパンパンパンパーンと4回叩いてくださる。

そして、今度は反対の手で同様のことをすると、反対側の肩を叩いてくださる。

実はこの座禅会、先月も参加したのだけど、そのときはなんとなく勇気がなくて、叩いてもらわなかった。

今日はぜひ叩いてもらおうと、張り切って(?)合掌。

パンパンパンパーンとやってもらって、もうちょっと肩凝りに効くかと思ったけど、わりと背中のほうだったのであまり肩には影響なかったな・・・(おいおい、君、訳わかってんの?、と一人で突っ込み)

ある人は、「渇を入れてもらいたいから叩いてもらう」って言ってたけど、私の場合、「ご挨拶代わりに」ってな気持ちだった。・・・あれ?こんなんでいいんだろうか???

さてさて、この会の楽しみは最後のお茶の時間もある。

毎回、最後にとてもおいしいお菓子とお茶を振舞ってくださる。

先月は桜もち。今回はよもぎもち。どちらもとってもおいしい。

お茶のお湯加減もいい感じ。

こんなにして頂いて、参加費はたったの200円!

今どきたったの200円!!!

全くボランティアで続けられてるのだなぁと脱帽です。

私もこの機会を有効に使わせて頂いて、心を清くして、地元江戸川のお役に立てるようにがんばります!って、そんな気にさせて下さる有意義な会でした。

これからしばらくの間、通ってみようと思います。

座禅会を主催されてる今井治療室のHPはこちら

P.S.そうそう、私にとって重要なのは、日常生活とスピリチュアルが乖離しないこと。
日常生活のさり気ない一部として、スピリチュアルなことが根付いていくこと。
その意味でもこの座禅会、大切にしたいなぁと思います。

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