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2007年12月 8日 (土)

澄んだ時のひびき

12/5に友達二人が出演するハルモニア・コンサート
「澄んだ時のひびき」に行って来た。

彼女達から聞いていた話では、ハルモニアの合唱は「聴く」合唱であり、
「後ろに向かって声を出す」のだそうだ。

自分の耳を開き、他者の声と共鳴しながら自分の声を探求することで
自分の中心へと向かい、宇宙を感じる。

どんなものなのか実際に聴いてみたくて、とても楽しみに出かけた。

場所はルーテル市ヶ谷センター。
とても美しいコンサートホールだ。

一曲目の歌が始まるやいなや、私の目からハラハラと涙がこぼれた。

これは何だろう?

なつかしい、自分の魂のふるさとに触れるような・・・?

自分の体全体が彼女たちの波動とチューニングしているような・・・

「日常」という固くてごわごわした分厚いコートを、
暖かく柔らかい太陽の光で脱がされるような、そんな感じかな。

コートを脱いで、つるっとした自分の魂がそこに現れるような。。。

ひと泣きした後は彼女達の歌声とぴったりと波長が合って、
あとはず~っと心地よく音のひびきの中に包まれていた。

12月というのはこんな風に静謐なときを過ごすのに最適な季節だなぁと感じました。

ハルモニアのHP。
CDコーナーからは合唱の試聴もできます。
http://www.harmonia-p.com/index.html

また、HP内に掲載されているハルモニアを主宰するピアニスト鍋島久美子さんの
雑誌「スターピープル」でのインタビュー記事《音で旅する意識空間》は非常に奥深いです。

一読をオススメします。

…………………………

「後ろに向かって声を出す」というのはどんな感じだろうかと、
翌日、お風呂に入っているときにやってみました。

なんだろう?

とても新しい感覚。

後ろに向かって出しているんだけど、自分の中心に向かってるような感じがする。

そして、自分の体の中に空間を感じる。

ハルモニアが探求している世界のほんの入り口の入り口を垣間見たような気がした。

これからもお風呂に入ったときに、静かに後ろに向かって声を出してみたいと思う。

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