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2007年10月21日 (日)

今年もいいじゃんかわさき!

Pa210040   Pa210041

     (音合わせの様子。本番中は撮影&録音禁止でした) 

今朝起きて、まっすぐにベランダに出てみると、雲ひとつない日本晴れ!

「ああ、調弦が大変だなぁ」と思う。


今日は、一年ぶりの「いいじゃんかわさき」での長谷川きよしライブに行く日。

以前の路上ライブのとき、きよしさんが「野外ライブは太陽の出具合によってすぐに弦が緩んだり固くなったりするので調弦との戦い」とおっしゃっていたのを思い出す。

11時半からのライブに20分程余裕をみて現地に駆けつけると、すでに人垣が!
でも、今はまだ音合わせ中。

私は、きよしさんの姿を見るなり、胸がキュンとする。

あ~~~、あった!  というか・・・、いた!!、というか・・・

自分の魂のふるさとへ戻ったような安堵感と高揚感。

単に恋する乙女のトキメキ、かな?


きよしさんの歌う姿はいつ見ても神々しくて、私には人間とは思えない。

歌う精霊が剥き身でそこにいる、というか。

歌を歌うためだけにこの世にやってきた。そのためにわざわざ盲しいて。。。


なんだか私にとってはとても象徴的で、抽象的な存在なのだ。

ユングの言葉を借りれば、私のアニムスを象徴しているような気がする。

*~*~*~*~*~*~

今日は10月後半とは思えない”焼けるような”日差しの中、3ステージ演奏した。
第1部は主にフランスの曲を、第2部では主にサンバを、そして第3部ではオリジナル中心の曲を。

今日の司会者はきよしさんのことを「ワールドミュージック」というカテゴリーで紹介していた。
一番ふさわしい表現なのだろうなぁ。

驚くことには1970年代のはじめにイランやアルジェリアの曲を歌ってたりする。
(私はこの辺の曲を聴くとゾクゾク、ドキドキ、ワクワクするのだ)

観客として、太陽に背を向けて見ているだけで相当暑いのに、太陽に向かっているきよしさんと仙道さおりさんは本当につらそうだった。

でも、今日のお天気にふさわしく、とてもいいライブだった。


きよしさんに関してはアルバムを聞くよりもライブに行くほうが圧倒的に感動的で、しかも、私は路上ライブが一番好き。

オープンな空気感がたまらない。

マニアックなきよしファンばかりでなく、はじめてきよしさんの歌を聴く人がたくさんいるのがまたうれしい。

3度目のライブの後はアンコールもあって、すごく楽しいライブだった。

*~*~*~*~*~

ライブの後、川崎の街を少しブラブラしてから川崎駅で東海道線を待っていたら、なんと、きよしさんが奥様と一緒にホームに現れた!!!

ゲゲゲ~~~

奥様には私の面は割れているので、東京駅まで一緒に帰ることになった。

これを幸運と呼んでいいのだろうか???


たぶん、幸運なのだ。


で、でも、

私は、好きな人の前では緊張して何もしゃべれなくなってしまうタイプ。

他のファンの人も一緒ならばいざ知らず、私だけ。


もう、何を話していいのか分からないし、うれしいというよりも、東京駅まで冷や汗タラタラだった。


私は、きよしさんのことは遠くからひっそりと応援すればいいやと思ったのに、こういうことになるのだなぁ。。。

不思議だなぁ・・・

*~*~*~*~*~*~

たま~にいるマニアックなきよしファンのために、今日の演目を記載してみる。
(こんな、演目をメモするなんて、はじめてだ)

1st Stage
1.人生という名の旅(アンリ・サルバドール作曲)
2.透明なひとときを
3.木漏れ日の庭に(アンリ・サルバドール作曲)
4.いつものように(マイウェイのフランス・オリジナルヴァージョン)
5.エベ(ウニョラモス作曲、きよし作詞)
6.灰色の瞳
7.後姿
(「サルバドールの曲、今日はじめて聴きました」って言ったら、「そうですか、結構前から歌ってますよ」って言われちゃった。私って記憶力ないので、聴いても忘れちゃうのだ。最近、サルバドールのアルバムを何度か繰り返し聴いて、やっと耳に馴染んだから、「あ、サルバドールの曲だ」ってわかったんだ、と後から思った。ファンとして恥ずかしい(~_~;)

2nd Stage
1.走って空をごらん(カルトゥーラ)
2.別れのサンバ
3.カルナバルの朝(黒いオルフェのテーマ)
4.マシュケナダ
5.愛の終わりのサンバ
6.トリステーザ

3rd Stage
1.歩き続けて
2.フライミートゥザムーン
3.悲しい兵隊
4.黒の舟歌
5.組曲ふるいみらいより「アリ」「小舟」「ワシ」「よろこび」
6.後姿
アンコール:別れのサンバ

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きよしさんの話題って書いてもあまり反応がないので、書いても意味ないなぁと思いつつ、毎回書かずにいられない。

しかも、もっと気の利いたことを書きたいのに、いつも自分の痒いところに手の届いた文章がかけないことが情けない。

                      from Esalen(R) Bodywork Salon Kai~海~

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