11. スピリチュアル

2017年12月10日 (日)

パキャブ・リンポチェと薬師如来様のリトリート

Medicinebuddha201712092
 
昨日、パキャブ・リンポチェ(Phayab Rinpoche)と薬師如来様のリトリートに参加してきました。
 
アリス・ベイリーは「チベット人」からのテレパシーを受けてあの膨大な本を書いたのだから、チベット仏教について学ぶのは私にとっては理に適ってるのかな~と。
言葉だけでなくて、何よりも本格的に修行された方の存在自体から伝わってくるものを肌で感じたいと思い、機会があれば、高僧の方々にお会いしていみたいというのが最近の私です。
 
とはいえ、私は仏教、特にチベット仏教に対してはあまりにも無知です(>_<)
 
「薬師如来」という言葉からは、これまで薬をイメージしていて、最近は薬は使わない方がいいな~と思っているから、その有難みも今一だったのですが、英語で言うと"Medicine Buddha"となり、薬ばかりではなく医療全般ということであり、"Healing Buddha"ということなのですね。
 
だったら俄然、ご加護を頂きたいものです。
 
それで、昨日はどうやら、かなり高度な瞑想を伝授させて頂いたようです。
 
でも教わった内容は、エソテリック・ヒーリングのラディエトリー・ヒーリングと似ていると感じました。
(似ていて当然と思いますけど)
 
これから、動機の純粋性を忘れないで、瞑想に励みたいと思います。
 
リンポチェ、およびご縁をつないで下さった方々に感謝、です♡
ありがとうございました♡
 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜ 
 
東京都江戸川区のクラニオセイクラル/バイオダイナミクス・オステオパシー/
ヒプノセラピー(催眠療法)/ 心理カウンセリング/フラワーエッセンス/
 
 
 

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2017年7月24日 (月)

チベット絵画展でニチャン・リンポチェと再び

Iino2017 最近、急にチベットづいてます。
 
梅野泉さんからのお知らせで、7月9日に引き続き昨日もニチャン・リンポチェのお話を聴きに行って来ました。
 
昨日はチベット仏画師の飯野博昭さんの個展でのイベントです。
 
なーんにも知らないので、「ターラー」.「シュミセン」.「タンカ」等という言葉に全て⁇マーク。後で調べてなあるほど〜〜、という感じ。
 
 
左の絵に描かれているターラー菩薩が生まれた由来のお話がとても興味深かったです。
 
観音菩薩さまが人間界を見まわした時に、ご自分が救っても救っても苦しむ衆生が全然減らないので、観音菩薩様が落ち込んで、涙を流された。
 
観音菩薩様でも落ち込むことがあるんですね~!
なんだか親しみが湧きますhappy01
 
その涙から生まれたのがターラー菩薩様だそうで。
 
右目の涙から生まれたのがホワイト・ターラー、左目の涙から生まれたのがグリーン・ターラー。
 
二人の女神が「私たちが衆生を救うことを手伝いますからそんなに悲しまないで下さい」と観音菩薩様におっしゃったとか。
 
ターラー菩薩のマントラも伝授して頂きました(*^-^*)
 
ターラー誕生秘話では二人の女神となってますが、信仰の対象としては21の化身を持つそうです。
 
 
飯野画伯の仏画、緻密でとても美しかったです。
 
ホワイト・ターラーをバックに、リンポチェと、また飯野画伯と記念撮影。
Rinpoche20170723   Withiino20170723
 
チベット仏教、面白いです。(失礼な言い方かな?)
 
このご縁をつないで、色々と勉強したいと思います。
 
 
リンポチェのお話会の後に、チベット絵画の線画を描くワークショップにも参加してみました。
 
お絵描き、楽しい♪♪
 
子供の頃、お絵描きするのが大好きでした。
 
今となっては何を描いていいのかもわからないから、いっそのこと仏画・写仏・写経を趣味にしようかな。
Chibetdrawing
 
飯野画伯のチベット仏画・タンカ展は7月27日まで神田の木の葉画廊で開催中です。
 
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2017年7月10日 (月)

観音菩薩の真言に親しむ会withニチャン・リンポチェ

今日は一年ぶりの大磯。
でも今年は駅を降りて海側でなく、山側へ。
 
白岩神社参拝の後、詩人の梅野泉さんとホビット村主催の観音菩薩のマントラに親しむ会でニチャン・リンポチェがお書きになった観音菩薩のチベット語の真言を写経させて頂きました。
 
Rinpocheumeno  Rinpochewriting
 
私の中で最近チベット仏教急上昇中です。
 
ニチャン・リンポチェはチベット仏教の高僧で、1974年、ダライラマ法王の命で来日され、高野山大学の専任講師となられ、その後、京都大学人文科学研究所、東北大学インド哲学科、岩手大学などでチベット仏教を教えていらっしゃるとのこと。
 
リンポチェは書道の大家としてもとても評判の高い方。
 
額装して飾りたい気持ちです。
 
ヨガナンダの本にも書いてあったけど、赤ちゃんがオギャ~オギャ~とお母さんを呼べばお母さんが振り向いてくれるように、仏さまも助けを求め続ければ気が付いてくれるんだって・・・。
 
真言はそのためのものか・・・。
 
そして神仏とのアタッチメント(愛着)ってそういうことか・・・。
 
Mantorakannon  Rinpochess
 
 
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2017年5月21日 (日)

『奇跡のコース』ワークブック完了

Acimw_2 先週の大阪行き新幹線の中で『奇跡のコース』ワークブックの365のレッスンを遂に完了。
 
家を空ける時には、その日読む分だけ写真に撮って、出先で読んでいた。
 
この先は具体的なレッスンはなく、必要なことは聖霊が導いてくれるだろう。
 
 
とはいえ、次は何をやろうかな~と思案中。
 
『ホワイト・マジック』?
 
チベット系?
 
DK大師はチベット人だから、どっちにしてもチベット系か・・・
 
最近、瞑想の師に出逢えたのかもしれないと思う日々。
 
 
 
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2017年5月17日 (水)

女性的な水の神様、貴船神社

鞍馬寺の奥の院を通り過ぎて下り坂を行くと、川の流れが聞こえてきて、貴船神社に至る。
 
Kifune01
 
Kifune02
 
鞍馬寺と貴船神社、すぐ近くなのにエネルギーは全然違う感じ。
 
鞍馬寺は陽、貴船神社は陰って感じかな~?
 
今は青もみじがものすごく綺麗で、本殿の窓にも緑が映って、これでもかというくらい、美しい。
Kifune03_2
 
 
本殿脇にあるご神木は「桂」の木だそうです。
中央の幹の周りにたくさんの細い幹が沿うように伸びていて、繊細な味わい。
 
Kifune04
 
 
Kifune07
 
 
鞍馬の山歩きですでに疲れちゃったので貴船の奥宮までは行かなかったけど、叡山電車の貴船口まで貴船川沿いに歩く30分はのんびり素敵な散歩道でした。
 
Kifune05
 
 
 
初めて実際の「川床」なるものを見ました。
 
ここで優雅に懐石料理など頂きたいものですが、
私は金欠旅だから見るだけです(^^;
 
Kifune06
 
 
ものすごいもみじの量なので、紅葉の季節が楽しみ。
 
ちょうど紅葉の季節と重なるエソ4後に延泊して絶対にまた来たい!
 
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ところで、フィンドホーン・フラワーエッセンスのチェリーは日本の桜から作ったものなのだけど、その時に使った水が貴船神社で湧き出ているお水なんだそうです。
 
貴船神社は水の神様なので、さもありなん!
 
そういうことを知ると、チェリーのエッセンスとの距離が縮まった気がします。
 
チェリーは「慈愛=コンパッション」、心して使いたいです。
 
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2017年5月16日 (火)

ミーハー・パワスポ巡り@鞍馬寺

Kurama01

大阪での解剖学講座を終えて京都に延泊、昨日はミーハー・パワスポ巡り、鞍馬寺。

鞍馬寺といえばレイキ発祥の地として有名だけど、エソテリック・ヒーリングとも深い関係があることを知って行ってみたくなった。

 

Kurama02

 

何と言っても、エソのテキストにも載っている「650万年前に金星から地球に降り立ったというサナット・クマラ」を「魔王尊」として祀りしてあるのというのだ。
  
このお寺、元々は天台宗で、源義経がここで修行したことで有名。
 
神智学に傾倒していた住職が1949年に「鞍馬弘教」として天台宗から独立したのだそうだ。

 

Kurama04_2 「愛と光と力」を表現したオブジェがあったりして、エソそのまんま。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西洋で生まれた神智学が日本の密教である天台宗と融合して(?)独特の形で日本に根付いているとはとても興味深い。

5月10日にはウエサク祭りが行われたばかり。

結局、レイキもエソも出所は一緒なのかな~?

まあ、全てはただひとつなのだから当然だけど。
 

鞍馬の奥の院に通じる森の中は自然が活気強くまさに「息づいて」いる。

森の中は足場が悪いので、足元に注意を集中し、木々の騒めき、鳥の声、虫の声、蛙の声などに耳を傾けながら歩く瞑想・聴く瞑想。

義経堂の手前の水溜まりの辺りでは、何やらとても怖~い声が聞こえてきた。

「わははは~、うひぃぃ~、うぉほほ~~」みたいな、黄金バットとか、悪魔くんとか、河童の三平とかを思い出すような、魑魅魍魎の声。

まあ、ただの蛙さんの声なんだけど、私には今まで聞いたことのないタイプの声で、ヴァリエーションも豊富で、これが夜だったら本当に怖~い感じ。

こりゃ~、天狗も出るわな、と思いました。

Kurama03  Kurama05

 

奥の院、魔王殿。ここにサナット・クマラ=魔王尊がお祀りされている。

Kurama06_2

お土産は、天台声明とグレゴリアン聖歌のコラボCD。

今朝の瞑想はこのCDを聴く瞑想でした。

Kurama07

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2017年4月26日 (水)

ACIMから生まれたアティテューディナル・ヒーリング(態度による癒し)

Ah 先日、精神科医の水島広子さんが現在一番力を入れて活動されている「アティテューディナル・ヒーリング」入門ワークショップに参加してきました。
 
アティテューディナル・ヒーリング(Attitudinal Healing = AH)って言葉、さっぱり訳わからないですよね。
 
Attitude”とは、「態度」のこと。
 
自分の心の態度を自ら選ぶことで、心の平和を得るということです。
 
このAH, なんとその源はA Course in Miracles(奇跡のコースor奇跡講座=ACIM)にあります。
 
AHを創設したジェリー・ジャンポルスキー博士は米国の精神科医。
 
ジェリーは社会的に成功した後も自分の心の中は虚しさと苦々しい気持ちでいっぱいで、ドロ沼の中にいるようだったそうです。
 
そしてある時ACIMに出逢い、霊的なひらめきを受け、苦しみを生み出すエゴの奥にあるもの(愛)に気づき、その後の人生が変わっていきました。
 
ACIMはとてもキリスト教的な思想がベースになっていて、宗教的なイメージも強いため、ジェリーはACIMから宗教的なイメージを取り除く(背景に退かせる感じ)で、一般の人達に広めやすい形でAHというものを作り上げました。
 
 
人にとって一番大切なことは「こころの平和」であること。
 
「こころの平和」は周囲の状況や他人からの影響とは関係なく、自ら選ぶことができるということ。
 
どんな状況にあっても「こころの平和」を選ぶという「態度」によって癒しが起こる。
 
この「態度」は、ヴィクトール・フランクルの言う「態度価値」というのと同じかなと思います。
 
ご存じの方も多いと思いますが、フランクルはナチスによって強制収容所に収容された体験を持ち、そんな極限状況の中でさえ人間性を失わずにいた人々のことを『夜と霧』の中で書いています。
 
それで、AHでは、人の本質は「あたたかいこころ」であると表現します。
 
それはつまり「」なんですけど、愛っていうと、何やら恥ずかしかったり、嘘っぽかったり、難しかったりしてしまうので、「あたたかいこころ」と定義する。
 
それはとても「ぽかぽかしたもの」である、と。
 
そして、その反対は「恐れ」。
 
ぽかぽかした感情でないものは、全て恐れです。
 
怒りも、悲しみも、嫉妬も、不安も・・・。
 
 
そして、日々の生活の中で、常に「私は今、ぽかぽかしているだろうか?愛を選んでいるだろうか?」と自らに問いかける。
 
もし、恐れの側にいる自分に気づいたら、選びなおしてみる。
 
これも、絶対に愛を選らぶというように完璧を求めずに、”心がける”。
 
60%の理解、60%の出来でOK。
 
完璧主義は恐れの現れだといいます。
 
 
そして、常に愛を選ぶためには、「今ここ」に意識を向けること。
 
 
「今ここ」に意識を向けるための訓練として、AHグループでは傾聴を行います。
 
参加者が自分の心の内をありのままに語り、他の人はただ黙って聴く。
 
判断・アドバイスはしない。
 
 
AHのグループの感じは、私がかつて経験したゲシュタルト・セラピーのグループの感じにも似ています。
 
 
自分のために参加する。
 
自分で自分を助ける。
 
 
そして、エンカウンター・グループにも似ています。
 
 
そこの土台に、「愛」「光」というものをしっかり据えているのが大きな特徴。
 
 
人の存在をランプに喩え、人の本質はランプの光であって、傘ではないから、人の傘(外見、言動、悩み、社会的地位等)ではなくて、光そのものを見ましょう、という態度。
 
「ランプの光」という喩えは、スピリチュアル世界でいわれる「光」と違って、とても身近なものとしてイメージできるところもなんだかよいなと思います。
 
 
私も、こういうグループをやりたいです。
 
 
結局「マインドフルネス」ともほとんど重なっているので、私はどんな言葉でこれをやったらいいのかな~と悩むところ。
 
 
ACIMは、現代版聖書と言ってもよく、とても真実が書かれた素晴らしい書籍だと思うけれど、あまりに難しすぎるため、これを元にしていろんな人がACIM的思想を拡げようとしています。
 
 
その中の一人が4月初めにWSに参加したゲイリー・レナード氏でした。
 
ゲイリーのは、かなりスピリチュアル色が濃い人たちに受ける感じ。
 
でも、AHはもっと普通の人達に広められる形を取っています。
 
 
AHを日本で広めているのは精神科医で元国会議員で、対人関係療法の第一人者の水島広子さんです。
 
様々なメンタルの病気や悩みから解放されるための書籍もたくさん書かれています。
 
You tubeでは、国会議員の集まりでAHを紹介している動画がありました。
 
エゴの塊のような政治家たちの中でも、ごく少数ではあっても水島さんの考えに賛同してくれている人たちがいることを知るのは小さな希望です。
 
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2017年4月10日 (月)

神の使者のゲイリー&シンディーのワークショップ

「奇跡のコース」(A Course in Miracles=ACIM)の教えのエッセンスを分りやすく伝えてくれる書籍として有名な『神の使者』の著者、ゲイリー・レナード氏&奥様のシンディーのワークショップに参加してきました。
 
「世界は全て幻想」「身体はない」と喝破してしまうACIMの世界、いつものクロニック・ステューデンツのワークショップの常連さんには全く会いませんでした。「身体はない」と言われてしまったらボディワーカーや治療家は困りますよね(*_*;
 
私は、J(イエス)がフロイト派の心理学者にこの教えを与えたというのがとても興味深いです。
 
そして編集のサポートをした人や広めた人もフロイト派心理学者や精神科医。
 
スピやニューエイジやトランスパーソナル系にはユング心理学が親和性があると思っていたから、フロイト派心理学のフレームワークを使って世界を全て「エゴの投影」としちゃうところがすごい。
 
フロイト的発想を量子やホログラフィック理論と結びつけるとこうなるということか・・・。
 
ゲイリーみたいな人が軽い言葉で伝えると、分かりやすくて大勢の人に届くけど、その深い哲学は数千年前のヴェーダンダ哲学とか、仏教の唯識とかでも語られてることと一緒なんだと思う。
 
私ももっとちゃんと理解したい。
 
私の脳みそ、がんばれ!!
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2017年2月19日 (日)

聖徳太子の六角堂と親鸞上人

Rokkakudo_2
 
2/14から5日間、エソテリックヒーリングPart 3セミナーのため京都に行ってきました。
 
半年前、Part 2の時はセミナーの合間に行った知恩院で法然上人の魂にとてもインスパイアされたのだけど、今回は会場から徒歩5分のところにある六角堂に参拝して、聖徳太子と親鸞上人とご縁を得てきました。
 
 
Nyoirinkannon六角堂は、京都市内のビル群に囲まれた小さなお寺ですが、とても歴史的な逸話を持つお寺です。
 
六角堂は聖徳太子が創建されたお寺です。
 
淡路島に漂着した如意輪観音像を念持仏としていた聖徳太子は、用明天皇2年(587)、四天王寺建立の材木を求めてこの地を訪れ、念持仏を池の傍らの木に掛けて池で沐浴し、その後そこを立とうとしたところ念持仏が動かなくなり、この地にとどまって人々を救いたいと太子に告げたために、六角形の御堂を建てて安置したそうです。
 
聖徳太子は慈悲の象徴である観音様の化身という説もあったりする。
 
そう思うと、聖徳太子が10人の人の話を一度に聴くことができたとか、いろいろな超能力的な逸話も納得できる気がします。
 
 
そして、太子堂のほとりの池は、後にいけばな「池坊」の発祥の場所ともなりました。Taishido
 
 
時代を下って、鎌倉時代、比叡山で修行中だった親鸞は聖徳太子のことを崇拝していて、29歳のとき、この六角堂に百日参籠をしたのだそうです。
 
いくら修行をしても煩悩から逃れられない自分に絶望して、かねてより尊敬していた聖徳太子に救いを求めたのですね。
 
そして、その95日目の暁に如意輪観音からお告げ(夢告)を受け、法然上人の下へと向かうこととなり、後には浄土真宗をきっかけを得た場所でもあるのです。
 
Shinrando
 
本堂の右手に親鸞堂があり、手前には親鸞の銅像さんもいらっしゃいます。
 
そして、その手前には可愛らしいお地蔵さんもたくさん。
 
3jizo
 
Jizosan
 
 
京都って、本当に深い歴史のある街なのだなと今頃改めて思いました。
 
 
街を歩けば霊的偉人の魂に出逢える!
 
 
最近、様々な霊的偉人たちにとても興味があります。
 
彼らから教えを請い、導いてほしいと思っています。
 
 
エソテリックヒーリングでは、相手の「魂の計画に基づいて」、宇宙の源からのエネルギーが必要なところへ流れるように設定して行うのですが、そのときに、協力してくれる高次の存在たちに助けも請います。
 
自分が共鳴する霊的偉人たちと親交を深めておくと、その方々が必要な時にサポートに来てくれるのではないかな~~~~と思います(*^_^*)
 
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2016年12月 7日 (水)

『あるヨギの自叙伝』 ~精神の摩天楼

Yogananda_2 先日のインド映画「PK」つながりで。
 
ちょうどこの映画のことを知る直前に『あるヨギの自叙伝』を読んだのでした。
 
随分前(15年くらい?)からこの本の存在は知っていたけど全く意識が向かわなかった。
 
そして今年の春先にこの本の内容が映画になったのも知ってたけど全然興味なし。
 
それが、9月頃にふと読む気になった
 
それは、『奇跡のコース』のテキストを読み終わって、真実を書いてあるとは思うけどあまりにもキリスト教的なところが肌に合わず、もっと他に同じようなことを言ってる人はいないだろうかと思ってるうちにAmazonのボタンを押していた(^^;
 
そしたら、大正解で、私がこの本を読むタイミングは今しかなかったんだろうな~と。
 
『奇跡~』で「世界はない。世界は幻。聖霊の視点に立ちすべてを赦すことで世界は消える」ということを言ってるけど、ほぼ同じことが書いてある。
 
そしてそれはインドでは古くはヒンズー教の聖典『バガヴァット・ギーター』の中で紀元前何世紀かに書かれていた!
  
同書の主人公で著者、実在の人物パラマハンサ・ヨガナンダは西欧・ニューヨークの物質的摩天楼に対して、インドのことを「精神の摩天楼」と言う。
 
映画『PK』では宗教の形骸化した面が主に取り上げられていて、ややもするとこの映画を観た人は「やっぱり宗教なんて要らない」と思ってしまうかもしれない。
 
だけど、山ほどあるインチキを掻き分け、掻き分けしていくと、とんでもない霊的な財宝がインドにはやっぱりあるんだ!!と大発見。
 
ヨガナンダ、恐るべし!
 
FBで繋がってる人達は玄人さんが多くて、十牛図で言ったらとっくの昔に牛を捕まえておうちに帰ってるような人たちばかりだから、私が今更ヨガンナダすごいとかいうことを書くことがすごく恥ずかしいんだけど、私はまだまだ牛のしっぽを追いかけてる段階だから許してほしい。
 
ヨガナンダはヨガの行者で、神との合一を完成させた人。
 
ヨガというと今ではフィットネスみたいな、スポーツみたいな、アクロバットなことをやるものみたいだけど、ヨガの本当の目的は「神との合一」を果たすこと。
 
そして、ヨガナンダは師匠から欧米にインドの叡智を伝えるためにアメリカに派遣されて、多くの欧米人に対してその教えを広めた。
 
 
ヒンズー教の真理とキリスト教の真理は同じであること(世界のあらゆる宗教の本質はひとつ)。
 
本当の真理は知的理解ではなく、自ら瞑想することによってのみ知る(体験する)ことができるということ。
 
被造物の二元性から抜け出して、創造主の一元性に目覚めることが、人間の最高の目標である」こと。
 
物質的宇宙は実在しない。それはマーヤによって織りなされた幻想にすぎない」こと。
 
そのような真実を本当に把握すれば、どんな奇跡を起こすことも可能だということ。
 
 
実際にヨガナンダが行ったり、彼の師匠たちが行った奇跡のエピソードの数々も紹介されている。
 
一番すごいのは、ヒマラヤの岩山に一瞬にして宮殿を造ってしまった彼の師匠の師匠のそのまた師匠「マハー・アヴァター・ババジの話。
 
マハー・アヴァター・ババジはなんと数百年間、肉体を持って生きているらしい。
 
それから、最後に、ヨガナンダは1952年3月7日、ロスアンゼルスのホテルにおいて、駐米インド大使のための晩餐会であいさつした後、自らの意志で肉体を脱ぎ捨てて逝去した。
 
ヨギがそのように肉体を離脱することを「マハーサマディー」と呼ぶ。
 
ヨガナンダがそのような肉体からの去り方をしたのは、人間は「肉体ではない」ということを人々に知らせるため。
 
すご~い!
 
こういう話を信じるも信じないも、自由。
 
私は、基本的に信じる。
 
というか、そういう可能性に大いに私のマインドのスペースをオープンにしている。
 
『あるヨギの自叙伝』、2段組560ページ。
大作だけど、『奇跡~』を読んだ後ならお茶の子さいさい(*^-^*)
 
   
 
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